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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2020年11月25日
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・・・寒さが身に染みる様になってきたようだ、霜月の十一月は秋冬の変わり目だが今は冬色・・・

 米国の選挙が公平さで報道がなされていない、売電がとても優遇される報道内容に終始している、反面ではダニエルが酷く冷遇された報道が当たり前に成って居るが、米国の報道機関も終焉へと向かい断末魔の様相だが、背景は全てお金で動く姿勢が全てを狂わせたと言える。

 資本主義が抱える問題の一つでもあるが今まで、人の心の問題を蔑ろにしてきたツケが出たとも言えるだろう、知識偏重主義では越えられない問題を解決するにはやはり心の問題が最重要で在り、それを放置して来た故と云えるところだ。

 対岸の火事ではなく日本自体の経済構造も似たり寄ったりである故に、米国の問題は決して他人事ではないと云える最大の部分だ、マスメディア然り、教育、官僚、政治家、各種団体、労働組合、等が履いて捨てるほどある日本だが、何れもこれ迄何も改革改善がが行われてこなかったと言える状態だ。

 米国がそれなりに落着いたなら次は日本に飛び火するのは明らかであり今から十分な準備が必要だろう、日本の政治家達はどうするのかが問題だろう事態へと向かう。政治家の普段からの言動から期待できるか、出来ないのか、それをどう受け止めるかにかかっている大問題と為る筈。

 日本のマスメディアは売電押しで一致、報道内容も偏向を平気で垂流し続けている始末、なのでダニエルが勝利すると終了となるがドンナ変節漢と為るかを観たいモノだと・・・。

 取敢えず他国の政治状況だが日本は最大の影響を受ける事甚だしい事態なので、悠長に構えては居られないのですから心して眺めなければいけないだろうと。

 以前にも記したがダニエル氏の勝利に終わるだろうことは明らかであり、売電押しなら今一度米国を見直す必要が有るだろうネ・・・政治は難解だが少しくらいは知らなければ任せっぱなしでは米国の二の前に成ると。

 あれくらいにガラガラポンをする米国は流石だと思う、不正を見逃さない姿勢は感じ入る処でもあり、日本も取り入れなければいけないところだろう、米国内を揺るがしてまでも不正を暴く姿勢は天晴と云える流石世界の盟主と云える部分で在り、お手本に成るだろうことは素晴らしいことだネ。




・・・明日は我が身とジックリと見ておいた方が良い人々が居る筈の日本、戦々恐々として居るのだろうそれらの人々、色々あるけれど日本の国益を考えて言動をしてもらいたいモノだネ・・・。

 世界最大のドキュメンタリーとしての米国選挙、愉しまさせていただいているが日本国内の変えようが無い歪の闇は解決できるかが問題だネ・・・日本の政治家に誰が居るのか・・・。





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最終更新日  2020年11月27日 15時17分26秒
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