全58件 (58件中 51-58件目)
暑い中、レッスンに行ってきました。このところ、あまり楽器を触っていなかったのでどうなるか、、と思いつつ出かけましたがちょっとごまかしながら弾いてみたりして。さて、本日のレッスンも、「何日君再来」でした。(センセ、知床旅情は?????)まず内弦、第2指で 3・5 の練習。外弦第1指で 6・1(高い1)の練習。その後、3・5・6・1、3・5・6・1、と何度も続けて弾く。スムーズに弾けるまで。その後いよいよ曲練習。出だしは、弓を動かす前からすこしづつビブラートをかけて!と。んんん!!難しい~。ビブラートに気をとられる。そんな感じで本日も曲途中までで、終了。完成するのはいつの日か・・・。復習は明日からします~。いつもお茶する友人は今日はお休みでした。前回、8月は暑いから休むかも・・・と言ってたけれど本当に来なかった~~。お月謝がもったいないよ~。
2005.08.04
コメント(6)
昨日、夕方に無事に自宅に到着!1週間の札幌滞在で、爽やかな気候に慣れた後、伊丹空港でいきなりの35℃。一気に汗が吹き出ました・・・。札幌のでのお話は、少しづつ書いていきます。二胡の機内持ち込みも往復ともOKでした。とくに止められることもなく、スイスイ♪心配して損した!!今日は、帰宅早々7月2度目のレッスン日でした。お土産の、ロイズのナッティバー(ナッツ入りのチョコバー)を持参して、レッスンに行きます・・・が!!考えてみると、レッスンで使う譜面がない!あさって到着予定の宅急便に入れてしまったのです。どうしよう・・と思いましたが、レッスン代がもったいないし誰かに見せてもらおう!と譜面無しでいざレッスンへ。教室に入っていくと、先生が「札幌どうだった??」と。で、チョコを配りながら、知床の話題。ちょうど知床が世界遺産になったというニュースがあったので次回のレッスンでは「知床旅情」をやります、と先生からお話がありました。本日のレッスンは前回から引き続き「何日君再来」。頻繁にポジション移動が出てくるので、その部分を集中的に練習。今日はいつもに比べると、皆さんの音が揃っていました。よし!そして、弓の持ち方の再復習。やはり綺麗な音には弓が大事。先生も丁寧に説明してくれます。改めて、右手を意識しながら弾きました!札幌のお土産話は、また少しずつ書いていきます。写真もちょっとだけありますのでお楽しみに!
2005.07.21
コメント(8)
今日の天気予報は、午前中は曇り、しかし午後から不安定な空模様・・・というものでした。案の定、3時を過ぎた頃から外が暗くなってきた。レッスンには少し早すぎましたが、楽器が濡れると嫌なので早めに到着して建物の中で時間調整しよう!と3時15分には家を出ました。車を走らせていると、雷ゴロゴロ。雨も降ってきた~~~!よかった、早めに出ておいて。このところの音程の悪さも気になったので、ここは気分一新、出掛けに駒を取り替えてみました。替えてから家で弾くことなく、教室で初めて音を出してみたのですが少し安定した音になった気がしました。しばらくこの駒でやってみたいと思います。レッスンのほうは、といいますと・・・本日は「何日君再来」を8小節ほどやりました。いきなり始まりが第2ポジション(~_~;)でも耳なじみのある曲なので、やりやすかった~。個人曲は今日はお休み。皆さんで何日君再来を練習。お休みさんが多く、人数が少なかったのである意味よかったです。あ~~どうでもいいけど外のバイクがうるさいよ・・・いまどきこんな音を出しながら走るバイクってどうよ・・・。
2005.07.07
コメント(8)
今日はレッスンでした~♪今月は5月分の振り替えもあり、3回もレッスンがあった(~_~;)そして、来週木曜もレッスン。忙しいよ~~。練習できないよ~。今日は、まず全員で音階の練習などをしてから二部屋に分かれて、個別に曲を見てもらう。私は前回から引き続き、「小城故事」。音階の悪さは何とか出ずに済んだみたい。で、今日は滑音をポイントに説明がある。滑音の矢印記号の中で、矢印の途中に黒い点があるものがある。その点は、印刷上のゴミ(!)ではなくて、わざとついているものなのですよ、と。弾き方を見せてくれる。・・・ほほ~~ぅぅ・・・、そう弾くのか。。。例えば、小指から滑らせ、中指で着地する時そのままやると音が途切れてしまうので、薬指を助っ人にして、小指~薬指~中指と指を交代させながら、滑らせる。・・・というような感じでしょうか。言葉での説明には無理がありますが(汗)滑音にもいろんなのがあるから、と先生。確かに先生はいろんなバリエーションを繰り出してくれる。でも、私にはまだまだ無理だよ。とにかく、次週までにその辺を意識しながらまた練習していきたいと思います!頑張るぞ!さて、どうやらいつも音がずれているオバサマのお1人が退会した模様・・・。先生の厳しさについて行けなくなったかな?
2005.06.30
コメント(6)
今日は6月2回目のレッスン日でした!教室に入って楽器を出したり準備をしていると、1人のオバサマから旅行のお土産を頂いた・・・。北海道土産。白い恋人!北海道は私の地元。懐かしいお菓子なので嬉々として頂戴しました。そしていよいよレッスン。最近から、一人一人がそれぞれ選んだ曲を個別に見てもらうスタイルにレッスン形態が変化しています。でもこの方法、見てもらっている間、他の人たちが音を出して練習しているので、ちょっとうるさくて(!)先生も音を聞き取れないらしい・・・。そんな訳で、今日は空き教室をもう一つ使って一部屋に4~5人づつに分かれることになりました。これでかなりゆっくりと教わることが出来た気がします。先生も、ある程度月日の経ってきたグループのレッスンの難しさを感じていらっしゃるご様子。レッスン形態について試行錯誤されてます・・・。私は「小城故事」を弾きました。譜面上はそれほど難しい所がないので、この機会に滑音や装飾音、弓運びの技?をしっかりと身に付けるように言われました。実は、弓を使うときに根元までしっかりと使うのが苦手。弓全体を使ってゆったりと・・・ということを再三言われます。曲中、あまりうまく根元まで使うことが出来ないため、レッスン後半は曲練習はやめ、開放弦にして、ひたすら弓運びの練習をしておりました。それでも、今日のレッスンは久々に満足感があった・・・。G調の音程も今日はものすごく良かった!弦の張替えもいいほうに転がった!また頑張ります!レッスン後、お友達とお茶。モスバーガーに行きまして、あの「匠味」を注文。さらに満足感でした。(匠味についての日記はODNに書いています!)
2005.06.16
コメント(6)
今日は6月最初のレッスンでした。今月はレッスンが3回あります。第1・第3・第5木曜。なのでなんとなく忙しい…(何が??)さて、今日のレッスンでは、「マイラ」と「見上げてごらん夜の星を」をやりました。正直、家でバンバン弾いている曲なので目新しさまるでなし。でもレッスンでは一生懸命練習。なにしろ久々の大音量なので嬉しくて嬉しくて。私の通うクラスでは、音程が合っているチームと音程がまったく、ずれているチームが交じり合っています。(なんのこっちゃ???)ずれているチームの代表のオバサマは、人差し指の押さえ位置からして下過ぎるので、いつも突拍子もない高い音が出るのです。いつもはそれでもニコニコとしている私なのですが、「見上げてごらん夜の星を」は、出だしから二つ目の音がさっそく人差し指。(出だしは内弦開放弦)♪み~あ~×××………あ~で、いきなり音がずれて腰砕けです。指押さえが不慣れだからとか、そういうのでずれているのは全然気にならないのですが、自信満々に押さえた所がずれていて、しかも本人は気付いていないのだから困ってしまいます。先生もどう指導したら良いものか少々困惑気味の様子。最近は音のずれを指摘する回数も減ってきていますので諦めたのか…グループレッスンの難しさをひしひし感じております。そろそろ個人レッスンが受けたいなぁ…ちょっとしたグチでございました(失礼しました)
2005.06.02
コメント(8)
今日は今月2度目のレッスン日でした。毎日練習していた成果もあまり出ず(悲)やはりG調ではどんどん音程が高くなってしまう私。特に第2ポジションに移動すると、指の間隔が広すぎて音が高め高めになってしまいます。「燕になりたい」もG調なのですが、まず先生の前で通して弾いてみた所、やはり音程がまずいと見えて、「先にこの音階練習を繰り返しやってください」と言われてしまいました。先生が他の方たちを見ている間に、私は黙々とその音階練習をしておりました。そして、次にまた私のところに来た先生から、音階練習はOKが出て、再度燕になりたいを弾くよう言われました。そうしたら・・・あら不思議! 先程とはうって変わって音程も安定。やっぱり基礎練習なのよね・・・そのときもただ漠然とやっていてはいけない。押さえる指の間隔とか身体で覚えていかないと・・・・。あ~~~、まだ試練は続く・・・。あと、いくつか滑音・装飾音も教わりました。今日はその他に、「マ依拉」(マ=王へんに馬)という曲もやりました。こちらは小指が沢山出てくるものの、比較的やさしい。ただテンポがものすごく速いらしいので、本当のテンポで弾くと大変なことになりそうです。
2005.04.21
コメント(3)
私のレッスン日は第1・第3木曜日の月2回です。今日は、4月度第1回目のレッスン日でした。まずは軽く基礎音階練習。その後、換弦練習。これは1回の弓で内弦から外弦、外弦から内弦と弾いていく練習です。ついつい力が入りやすく、そうすると弓が弾んだり余計な雑音(ギッ!)が入ったりします。そして二胡検定の課題曲を練習。詳しい事は良く知らないのですが、、、二胡検定は中国で行われており、先生は生徒を連れて受けに行こうと考えているようです。私は・・・、夫のOKも出ない様子だし、ちょっと無理みたい。いつか日本で実施された時に受けたいと思います。ここまでは全員が一緒の練習。そしていよいよ個人個人の選んだ課題曲のレッスンです。私の選んだ曲は、無謀にもチェン・ミンさんの「燕になりたい」。まず軽く通して先生の前で弾いてみます。ちょっと音程が悪いという事を注意され、あとは「飾りつけ」の部分を先生が見せてくれます。飾りつけとは、、、ビブラートのかけ具合とかトリルとか滑音など。二胡では滑音という独特の音色があり、これがなかなか手ごわい。音を移動するとき、弦の上で指を滑らせながら移動します。これで独特の音色が出てくるのですが、滑らせ具合が難しい・・・。行き過ぎたり、足りなかったり。この辺は、もう練習あるのみなんでしょうね。自分で感覚を掴むしかないのですけど・・・。「燕になりたい」1回目はそんな感じであっという間に過ぎていったのでした。1時間半のレッスン、終わったあとはくたくたでした。
2005.04.07
コメント(6)
全58件 (58件中 51-58件目)