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レーズン酵母を起こす過程


レーズン酵母を初めて起こしたとき私は冬でした
冬はあまりお勧めできないですね(じれったくて・・・笑)


ちょっと忘れないようにまとめて見ました。
DSCF0417.JPG
レーズンを水と砂糖と入れて1~2日目レーズンが水を吸ってぷっくりしてくる
DSCF0435.JPG
3~4日目ぐらい、水の色は濃くなり更にレーズンはぷっくりでも特別に変化は無し
DSCF0479.JPG
5~7日目ぐらい、レーズンが浮いてきてレーズンに気泡が付いてくる
ジュワジュワという感じで振ったり、空気を入れると音がする匂いも変わってくるこうなるともう少しで、
ビンを振らなくても元気よくジュワジュワの気泡が立っていれば出来上がりです!!
下に白いカスみたいなものが沈んできますが、これが酵母の元なのでこれが出てくると酵母が成功したと思ってもいいと思います。
勢いよく匂いをかぐと酔いそうな匂いにもなってます(目安)
変化なしが長くて気泡が出てくると早いので、気泡が出てきたらちょくちょく覗いてあげたほうがいいと思います!!


私が使っているビンは WECK Tulip Shape 1000
の物です♪とってもかわいくて熱湯消毒も楽チンでお気に入りです。
レーズン酵母を起こすのはこの下が丸いタイプがかわいくていいのですが
元種を起こすときには下が直角になっているもののほうが倍率が見やすいと思います

WECKキャニスターMold Shape 750ml-L
この形はいろいろ使えそうです


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