1. 児童扶養手当の申請(国制度)
18歳以下の(18歳到達年度の末日まで)に児童(一定の障害があるときは20歳未満)
を監護している母または養育している人に支給(父子家庭は対象外)
満額支給の場合、児童一人の場合41880円
一部支給の場合、児童一人の場合41870~9880円
受給申請をした月の翌月分から、年に3回4か月分ずつ支給されます。
2. 県遺児手当て・市遺児育成手当て
(私のところの場合)
児童扶養手当と基本的には同じ。ただし、父子家庭、公的年金受給者にも支給。
県遺児手当て(児童一人につき4500円)は受給の申請をした月の分から
市遺児育成手当て(児童一人につき2100円)は需給の申請をした月の翌月分から
年3回、4か月分ずつ支給されます。
3. ひとり親家庭医療費助成制度
すべて所得制限がありますが…
私の場合は専業主婦だったので、何年も無収入。
全ての恩恵を受けています。
ついでに保育園の保育費も0円です。ありがたいことです。