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torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) ドイツからスペインには7月末くらいに飛ぶ…
torres8 @ Re:帰ってきたトレス8(11/10) 今 ドイツにいます。 雨ばかり、早くスペ…
torres8 @ Re[1]:帰ってきたトレス8(11/10) アラネアさんへ 覚えてますよ。今東京の自…
torres8 @ Re[1]:帰ってきたトレス8(11/10) ビーニャさんへ 浦島太郎です。懐かしいな…
2005/03/28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
010_starttrip



―ドイツ走行中の車からの高速道路の寒寒とした雪景色.


―晴れた空に

大きな黒い牛の看板が見えるスペイン国内の高速道路.


―カフェ コン レチェ と 細い揚げパン、チュロは

スペインの典型的朝食.


―雪のない青空に近い天気と、

どこまでも続く道ぞい並木の風景はフランスボルドー付近


一昨日、あの大御所 ぶんさだ

うれしかったス。

ぶろぐはすごい スヨ。

有名人とでも、簡単に、しゃべれる(?)し。

イヤ、緊張しましたよ。

日本時間の朝09:42 間違いなく、

ぶんさださん、おはようみなさん、ってゆう雰囲気じゃなかったから、

たぶんいつもの徹夜でしょう。

今起きて、掲示板見ると、またまた、ぶんさださんからの書き込みあり

メチャハヤーイ、行ってみると何と

私のようなNet音痴の者に、用語の解説を特集してくださっていました。

感激です。







自分の所もまじめにやらなくてはいけないぞ ス。

一昨日は、家の残りのカーテンを外し、

全部洗濯機にぶち込みましたス。あと窓掃除。

ドイツはみんな掃除ばかりやってるので、

こちとらも最低やんないとならねえス。



(ほとんど歩きに近かったですげど)。



一昨日は復活祭の日曜 だつた ンスヨ。

小さな庭の桜の蕾が20%咲きました、

明日が楽しみです、写真撮りますから。


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それから、車で10分のところの湖に明日(復活祭の月曜)

ヨット(小さなやつです、ヨレ級)の練習する予定なんですが

その下見に出かけました ス。

10オイロ(1380円)で一時間できます。

だいぶ前にゴメラ島沖でひどい目にあってもうこりごりと、

逃げてたので、久しぶりなのです。

もうそろそろいいかなって、それにここなら波はないし。



今起きたらもう復活祭の月曜です。

ヨットの練習キャンセル、ナマケ者ナンデス昔からス。

寒いし、ブログ書かないと、いけないし。


+++++++++++++++++++++++
さて続きです。―――2月26日土曜日の日記より

6時起きて、最後の積み込みス、7時45分出発。

よかった。

早く出れた。

ゴネナカツタ、かあちゃんアリガト

雪だけが気がかり、ドイツを出発しばらく、

写真のような、天候小雪。

120kmくらいで慎重運転、

外の風景は、雪景色、国境のアーヘンをあとにして、

ベルギーに入るス。後130、140を維持。



++++++++++++++++++++
氷結道路任してくださいヨ。

前、キールで車ごとスキーしたことありますス。

アッーと滑って行って、アッーと思ったとき止まってくれて、

大事故にならずにすんだス。

オマワリさんも来なかったシ。

よかったス。


+++++++++++++++++++
高速道路は、よく除雪され、塩がまかれているので、

道路氷結は今のところなしスヨ。

塩どんどんフロントガラスの上で白くかたまりやがって、

車塩漬けスヨ。

車はディーゼルのカングー、運転手とともに、

ちょっとばかりくたびれているスが、

まあなんとかなりそうだ、とゆう状態ス。


すぐに最初のPARIS(パリ)の表示が出て来たぞ、

その後、Namur、Monsを通過し、

その後St.Ghristainの後のベルギー最後のガソリンスタンドで

ガソリン補給。




ガソリンはフランスが一番高く、

スペインが一番安いスヨ、次に安いのがベルギースヨ。

これ頭に入れとくと燃料費節約できますよ。

フランスに入り、まだ小雪、霧、みぞれだが、

幸いにも大雪とはならず、

かあちゃんはフランスの交通情報をラジオで必死に集める。


ボルドーのほうも、だいじょうぶらしいス。

よかった交通止めにはなってない ス。

PARISを迂回する高速車線に入リ、

難なく通過、昔のパリ通過のゴタゴタ、

煩雑は夢のまた夢、なんという違いス。

何ヶ所も、高速の料金所を通過、

少し、でもすこしでも、km稼ぐためサンドイッチ食いながら運転し前進ス。


何しろ、どこかで一箇所でも、徐行になれば、

予定はオジャン スカラ。

少しでも走る スカ ない スヨ。



道路コンディションが予想外によかったので、

時速160kmまで引っ張りあげて走行、

なんと予定より1時間早くボルドーを通過、20:00もうBayonneス。

ここまでで、ドイツから約1300km走行してきた スヨ。




このまま、スペインにもは入れる スが、

スペイン国境は、山間で平地が少なく、

従って、大きな駐車場の付いたホテルはほとんどなし。

車でしかも荷物を満載の時は、

フランス側でホテルを見つけるのが長年の経験上ベスト、スヨ

(荷物を夜車に残しておける ス。)





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Bayonneの近くのDaxに宿をとり宿泊。

もちろん予約なぞしたことなし。

2人で59オイロ、約8100円、朝食付き。

この辺だと、30オイロ(朝食なし)くらいから、あるが、

今日は早く着いたので、奮発しましたスヨ。

荷物を置いて、Daxの街にでました、ちいさな所ですが、

ローマ時代からの湯治場とのこと、温泉がわきでていました。

きれいでスヨ。



昔は、パリを通過しただけで、

アア通過したぞって、どっと疲れたのが、

今はただ何もなくストレスなしに、ボルドーまで行けちゃう、

ぜんぜん体力必要なしス。

なんか詐欺にあったみたいな変な、虚脱感。





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あと本当のしもネタ

今、飯食ってる人は パス。www

この数年の感想ですが、

フランスとスペインのガソリンスタンド、

トイレにトイレットペパーが必ずはぃつている、

昔は、満足に、紙のあるのは、ドイツだけだったス。


フランスでは、トルコ式便器、

あの両脇に足のせを設けた、床に穴のあいた、

恐ろしい滝の流れるような、トイレで スヨ、

スペインなどもう水も流れない所がおおくあったス。

ところがである、今は、トイレで紙のないところが見つからないスヨ、

それも大変な上質の紙である、

かえって今度はドイツがみすぼらしく見えるス。


なぜなら、

ドイツは紙は必ず再生紙を使うので(ドイツはDusseldorf空港でも同じ)、

紙が真っ白くなく、また、あまりやわらかくないのであリマス。



調べたわけではないので、確信はないンスガ、

たぶん、2000年のEU統合を契機に何かの条例が変わったに違いないス。


あそこと、ここだけではなく、どこに行っても紙、

それも、どうみても、上質の白いトイレットペーパーが完備している、

どうなっねるのか、だれか、知ってたら教えてくださいス。

もちろんめちゃ混んでるガソリンスタンドはそれなりにきたないスヨ。

でも紙はあるス。



あるとき、ここなら絶対にないだろうと思い、

スペインの小さなバス停

(かあちゃんの実家エストラマドゥラ地方のちっちゃな村のバスターミナル)

のトイレにはぃつてみる。


そこでさえ真っ白い紙と清潔な便器があったので、

驚愕!今日は大変に、興味深いテーマでした。



ところで、

アンダルシアはどうした ンダ、スンマセン。急ぎます。

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Last updated  2010/06/16 07:51:40 PM
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