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Andalucia,Extremadura,Sevilla,Badajoz,Huelva,Jerez de los Caballeros,Isla Christina,Faro アンダルシア、エクストレマドゥラ、イスラ・クリスティーナ、独逸
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2006/11/28
テーマ： 今日の出来事(293187)
カテゴリ： カテゴリ未分類
軒並み泥棒が入りました。
そこで、だいぶ前に、アンダルシア、Andaluciaのtorres8は、
防犯用の鍵を自宅の必要な場所に取り付けました。
画像は、以前、 寝室の窓 （ドイツの自宅）に付けた、
鍵です。
左が、鍵がかかった状態、右が開錠した状態です。
この鍵は、窓の上部にも付いています。
あきらめるのではないか、というのが私の希望的観測です。
なお、ガラスは、２４ｍｍの
パンッアーグラス、Panzerglas（防弾ガラス）です。
実は、 マティーナ の兄の家に、
庭の窓をこじ開けて泥棒が入ったのです。
兄家族は、幸いにも熟睡していて、
朝までなにも気づかなかったのですが。
この様子が、テレビの報道番組に被害者宅の例として、
放送されたのです。
近年、アンダルシア、Andaluciaでも犯罪は、増加中です。
ベルリンの壁の崩壊（1989年）を『自由を求める民衆の魂が勝利した』
と捕らえるのは、正しいのですが、
壁がなくなり、犯罪者も自由にドイツに入れるようになりました。
とにかくドイツでの犯罪がそれ以降、何十倍にも増加しました。
今年もクリスマス前の犯罪シーズンがやってきたわけです。
『彼らの両親が、彼らを窃盗にデュセルドルフに送ってくる』
ケルンにいる、Roma-familien（ジプシー）の両親が、
１０～１８歳までの子供、約８０名をデュセルドルフの
クリスマス商戦の買い物客の中に『すり』として送り込んでくるという記事です。
子供は、罪を犯しても罰することは、難しく、
ドイツの法律では、１４歳以下はどんな犯罪を犯しても免責されるのです。
子供犯罪者が狙うのは、子連れで荷物を持った母親、年寄り、
靴を試している客、グリューワインを飲んでる客、
観光客（日本人は最上級のカモだそうです）などです。
警察は６０名の商店街に巡回警察官を増派しました。
ところで、世界の大都市での犯人検挙率の最優秀選手は、
日本の警察だそうです。
『KOUBAN』（交番）とゆう横文字が、新聞紙上をにぎわすこの頃です。
ちなみに、欧州には交番システムは、ありません。
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ＢＢＳへのご返事遅れてすみません！
できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います
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勝手なこと言ってごめんなさい！
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