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テーマは、日本は捕鯨を止めた方が国益に適うということだったのですが内容に呆れてしまいました。
かいつまんで言うと、
・日本でまわりの者に鯨を食べるか聞いてみたが食べると答えた人はほとんど居なかった、
・日本が今もなお鯨の虐殺を止めないのは外圧に対する反発からであろう。
・面子が立つように少しずつ鯨の虐殺を止めることが日本の国益である。
といった内容でした。
私はこの人が何年くらい日本にいたのか知りませんし、何人くらいの日本の外交官と話したのかも分かりません。しかし、日本の捕鯨の文化的歴史的背景を説明する時間がなかったとはとても思えません。
周りの人が鯨を食べないと言ったとしても反捕鯨国の駐日大使に遠慮していると考えないこの人も 優れた人とは思えないのですが、オーストラリアがそんな人を大使としてよこすのも日本の外交のお粗末さを表しているように思います。
その数週間前にも、同じ毎日新聞の記事で 毎日の記者が外国の外交官に同じ様なことを言われて説明したら、その外交官は日本の捕鯨にはそんな意味があったのか初めて聞いたと言っていたそうです。
外務省と言い、社会保険庁と言い仕事もせずに給料をもらえて、さぼりが発覚しても 最悪でも退職金もらって辞めるだけなんですから、庶民は堪らんですね。