しえ2003さん
ありがとうございます。
水曜日の午前中がピークで 今日はほぼ回復しました。(^^)

また近いうちに書いてみますね。
(2008年12月13日 00時03分04秒)

さぼてんの冬眠

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2008年12月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


鑑真和尚はあれほどまで渡航に失敗を重ねたのに 小野妹子が
当たり前のように(2度?)往復できたのは何故?
と言う疑問に端を発して興味を持った古代日本の航海事情ですが、
少しずつですが関係有りそうな本を見つけて読んでいます。
その中の一冊、そのままズバリ「古代日本の航海術」(小学館ライブラリー、
茂在寅男著)という本を読んでいたら興味深い記述がありました。

まずその前に、著者の茂在氏は東京商船大学などで航海学を教えていた
工学博士です。
その実技の方で世界各地を回り現地の船と航海術を知る内に
古代から人々は広い世界を旅していたのではないかという感触を掴み
この本を著したそうです。
そして 古事記や日本書紀または古い謡曲などで意味の分からない言葉が
出てくることがよくありますが それがポリネシア語から来た言葉では
ないか考えるようになったそうです。
その例としていくつかの地名も取り上げられているのですが そのひとつに
アワの国 があります。
私は大阪生まれの大阪育ちだからかも知れませんがアワというと
地理的に近い阿波が真っ先に思い浮かびます。
そして阿波というと私には以前から漠然とした疑問がありました。
阿波の国という地名は 粟を植えていた場所だからそう名付けられたという
説明を聞いて 他に粟を植えているところはなかったのかという?は置いて置いて
納得しないでもないのですが、そうなると淡路はどうなのかと思いませんか。
淡路は阿波への路だから淡路なのだから、粟を植えている土地へ行く途中の
場所と言うことでしょうか? それ以外の特徴がない?
いくら何でもそれは不自然でしょう。と言うのがその疑問です。
それがこの本によると
ポリネシア語で AWAはPort,harbor,;channel or passage,as through a reef
港、船着き場;珊瑚礁の切れ目のような水路、海峡
マオリ語でAWAはchannel,furrow,river,stream,valley
海峡、溝、川、流れ、谷
となるようです。
補足説明として著者は、外洋のうねりが珊瑚礁にぶつかり白波となって
砕け散る中 僅かに細い珊瑚の切れ目にだけ波が押し寄せ また渦巻きながら
流れ出て行く、そんな場所のこと としています。
その光景がそのままなるとの渦に結びつくのではないか、もしもポリネシ
アン語族の言語を使う南方人が鳴門の渦を見たならば阿波と名付けることも
あり得たのではないかとなっています。

これが正解かどうかは分かりませんが もしもそうなら阿波と淡路のどちらにも
アワが付くことは必然だったのだなと納得できるのですがどうでしょう。


もう少し書きたい気もしますが、今朝から時々出てくるめまいが
また出てきたのでこの辺にしときます。








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最終更新日  2008年12月11日 00時48分10秒
コメント(8) | コメントを書く


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Re:淡路島の謎(12/09)  
しえ2003  さん
>今朝から時々出てくるめまいが
また出てきたのでこの辺にしときます。

大丈夫ですか?
世知辛い師走ですが、何分お体には十分すぎるくらい
ご留意くださいませ。

機会があればもう少しお話を聞きとう存じます。 (2008年12月11日 02時27分56秒)

Re:淡路島の謎(12/09)  
紺桔梗1268  さん
ものすっごく興味があります。
もっと教えてください。
ちなみに一昨日、手書きで阪神淡路と書こうとしたら
「路」が思い出せなくて閉口しました。(^_^;)
みじめ。 (2008年12月11日 06時15分49秒)

そう言えば  
東日本にはアワの地名が無いんですよ。たまにんさんの仮設ならば、南方系の民族は東日本には来てないので正解でしょうね。
こっちでは地名にアイヌ語が入るように・・・。 (2008年12月11日 08時15分14秒)

Re:淡路島の謎(12/09)  
こんばんは。

 はい、日本語は南方語の要素と北方語の要素とが入り組んで出来ているんです。
 浦島太郎の話などは南方からの古い伝説を取り組んでいますし、
 ばらばらに壊れた土偶も芋文化の名残だと言う説が有りますね。
 イースター島にちかい島々の中には「自分達は日本人の子孫だ」と言う人達もいるそうですよ。
 第二次世界大戦ではなくもっと前から亀に乗って着たと言う伝説が有るそうです。
 面白いですね。

 めまいは大丈夫ですか?
 寒くなりましたし、重々ご自愛くださいね。  (2008年12月12日 23時05分03秒)

Re[1]:淡路島の謎(12/09)  
たまにん  さん

Re[1]:淡路島の謎(12/09)  
たまにん  さん
紺桔梗1268さん
そうですか。
ちょっと意外な反響でした。(^^ゞ
ご期待に添えるかどうか分かりませんがちょっとずつ
書いていきます。(^_^;

文字を書いてみると 手で覚えていると言うことがよく判ります。
流れが滞ると書けないことはありますね。
(2008年12月13日 00時08分53秒)

Re:そう言えば(12/09)  
たまにん  さん
セアカスジガメ2さん
そうですね、八犬伝の安房の国は別として。(^_^;
北日本にないというのは潮流の流れの速さにも関係有るのかも知れません。
沖縄から東海に掛けての黒潮は川並に早いですからね。
(2008年12月13日 00時12分20秒)

Re[1]:淡路島の謎(12/09)  
たまにん  さん
こぐまころりんさん
こんばんは。
そうですね、「言葉」の交流は分かりにくいですね。
入ってくるのは単語だけでずっと使われるものは馴染んで溶け込んでしまいますし、使われなくなったものは古文書にのみ現れる謎の言葉になるわけですから。
とても興味深い分野なのに、日本の考古学者や歴史学者はもっと自由な発想をしないと勿体ないです。意固地に過去の研究を受け継いでいる内に 世界的に取り残されることになりかねない。日本史を学びたければUCLAに行けと高校の先生が勧める時代は意外と近いかも知れません。(--;)

はい、ありがとうございます。
もう次の遊びの予定を立てています。(笑)
(2008年12月13日 00時25分40秒)

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