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やにゃんさん
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釧路市動物園で飼育されているシロテテナガザルの雄「オンチャン」が、日本動物愛護協会(東京)から「功労動物」として表彰された。推定年齢が四十九歳で、国内で飼育されているシロテテナガザル七十五頭のうち、最長寿であることが認められた。
同協会は九月二十-二十六日の動物愛護週間に合わせて毎年、繁殖に貢献したり、市民に親しまれたりしている動物や、長寿の動物を、「命の大切さを多くの人々に伝えている」との理由で功労表彰している。本年度はオンチャンを含めて十七件が選ばれた。
オンチャンの正確な生年月日の記録はない。一九五九年に井の頭自然文化園(東京)が購入して飼育を始めたことが分かっており、このころに生まれたと仮定して現在、推定 四十九歳 とされる。人間だと百歳近い高齢に当たる。八八年十月から釧路市動物園で飼育されている。
オンチャンは毎朝、クリや落花生などを食べ、夕方にはメーンの食事としてバナナやリンゴ、ブドウなど約五百グラム前後の果物を平らげる 。老齢のせいか、歯がすり減ってきており、柔らかなバナナが一番の好物だ。大病もなく、雌のミクと一緒に元気に生活している。 (地方紙より)
【標茶】釧路管内標茶町で、公共工事で道路ののり面などに使われる芝の"収穫"が最盛期を迎えている。機械で縦三十センチ、横一メートル、厚さ八センチに土の付いた根ごと裁断された芝は、まるで「のり巻き」のように畳んで並べられ、周りの鮮やかな緑と見事なコントラストを描いている。
標茶町塘路にある戸田緑化(釧路市)の広大な畑では、道東地方に適した芝の種をまき、週一回の刈り込みを続けて生育させ、約二年で収穫する。大ぶりのタオル大に切り取られた芝は、作業員が手際よく三つ折りにして畑に積み上げ、その後、トラックで運び出される。
収穫は五月から十二月まで行われるが、これからがピーク。戸田博文社長(49)は「夏の気温が高かったので、出来はいい」と話している。 (同上)
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