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やにゃんさん二十九日朝の道内は、後志管内喜茂別町と網走管内遠軽町生田原で、今季道内最低の 氷点下一六・二度 を記録するなど、各地で冷え込んだ。
札幌管区気象台によると、放射冷却現象に加え、北海道上空に真冬並みの寒気が入り込んだのが原因。喜茂別町と遠軽町で観測した最低気温は一月下旬並み。
このほか、富良野市麓郷で氷点下一五・五度、札幌で同二・八度となるなど、全道的に平年を下回った。
この冬一番の冷え込みとなった富良野市街地の空知川は水の温度が気温よりも高くなって一面に川霧が立ちこめ、幻想的な雰囲気。空知川支流の富良野川では川沿いの木の枝が白く凍ってきれいな樹氷が見られた。
同気象台によると、日中は高気圧の影響で晴れ間が広がり、気温は平年並みになるものの、夜にかけて気圧の谷が近づき天気は崩れる見込み。 (地方紙より)

介助犬認定を受けたジルバと三上さん
【士別】士別市内で車いす生活を送る三上晶代さん(38)のスタンダードプードル「ジルバ」(雌、二歳)がこのほど、身体障害者補助犬法に基づく介助犬の認定を受けた。厚生労働省によると、道内で介助犬認定を受けるのは、二月に死んだ北見市の「マーク」以来、二匹目。
介助犬は、物を拾ったり、ドアを開け閉めしたりと、手足に障害のある人の日常生活を助けるのが役目。同法は、飲食店やホテルに、介助犬を同伴した人の受け入れを義務付けている。
三上さんは二十一歳の時、事故で両足まひとなったが、その後、車いすダンスと出会い、全国優勝するなど活躍中。「介助犬で家族の負担を減らしたい」と、二○○五年十月、神奈川県の介助犬育成団体から、生後半年のジルバを借り受けた。
道内に訓練施設がないため、東京に十数回通う一方、士別市内の大型店や雪道などでも訓練。今年六月、認定資格を持つ横浜市の社会福祉法人の施設で、試験に初挑戦した。しかし、ジルバは緊張のため三上さんの指示を聞かず不合格。三上さんはくじけず訓練を続け、十一月七日に再び試験に臨み、今度は合格した。
「(認定を受けたことで)これからはジルバと一緒にレストランでもどこでも行ける。人生のパートナーです」。三上さんは喜びに顔を輝かせる。
厚労省によると、 十月一日現在で全国の介助犬は四十匹しかいない 。また、道内には育成団体や訓練施設がなく、介助犬の認知は進んでいないのが現状だ。
三上さんは「まず、介助犬を知ってほしい」とした上で、「道内にも介助犬を必要としている人は多いはず。施設など育成の環境を整えてほしい」と、ジルバに続く介助犬の誕生を願っている。 (同上)
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6日必着

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