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やにゃんさん道内のおすし屋さんたちが十月三日を「道産の日」と名付けて地元食材を使った特製ののり巻き 「道産巻(まき)」 を売り出す催しが、昨年に続き今年も行われる。今年は昨年より三十一店多い三十二市町村二百四十六店が参加し、期間も三日間に延長する。主催する北海道鮨商生活衛生同業組合(札幌、五百五十店)は「道産巻をもっと普及させたい」と意気込んでいる。
「 道産の日 」は道内食材の 地産地消 を応援しようと始まった。道産巻は 《1》道産米《2》道産コンブ《3》各地域の特産品 -の三つを使うことが条件。各地のすし職人たちが発案した道産巻は十四地区で十五種類。帯広地区では ハムにナガイモ、ゴボウ などの山の幸を巻いた 「十勝野巻 」、 苫小牧地区は ハスカップのペーストにホッキ などを組み合わせた 「はすかっぷロールフライ」 と、それぞれ工夫をこらしている。
一本七百五十円から千五百円。昨年は、十月三日だけの開催ながらも、全道で約五千本が売れる人気だったという。(地方紙より)

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