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やにゃんさん
【安平】雪だるま形の街路灯やオブジェが設置されている早来雪だるま郵便局(胆振管内安平町)前の「雪だるま通り」に今冬、イルミネーション三基が仲間入りした。
アクリル樹脂製で高さ約二・三メートル。同郵便局の前局長で、数々の雪だるまグッズを考案した真保生紀さん(64)が「通りを華やかに」と通りに面した自宅庭などに置いた。点灯は来年三月末まで。
周囲を明るく照らし、道行く人も思わず足を止める。雪だるまさん、その笑顔で、この冬は寒さを手加減するよう、冬将軍に頼んでくれない?(地方紙より)
最盛期を迎えた水産加工品用のたる作り。工場内には木の香りが漂う(玉田順一撮影)
【余市】お歳暮シーズンに入り、後志管内余市町栄町の木工会社、大東(森井警一社長)で水産加工品用の木だるの製造がピークを迎えている。
年末は、通年製造のタラコ用木だるに加え、いずし用の注文が入る。工場内では、乾燥させた道産のエゾマツやトドマツを機械がパーツに切り出し、約二十人の従業員が組み立てる。
直径三十センチ、深さ十センチのサイズを中心に一日八百個を製造し、道内各地や東北の水産加工場などに送る。
同社は森井社長の祖父の代の一九二九年(昭和四年)から木だるを製造。職人の高齢化もあり、約十五年前から機械化を進めた。森井社長は「厳しい状況だが、うちのでなければという所もあるので作り続けます」。 (同上)
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