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やにゃんさん【上士幌】十勝管内上士幌町の糠平湖で、厳冬期の自然がつくり出す「キノコ氷」が出現し、観光客らの目を楽しませている。
糠平湖は水力発電用の人造ダム湖で、冬場は発電量が大きくなり、水位が下がる。浅瀬の湖底にある木の切り株が、結氷した湖面の氷を突き破るため、切り株の上に氷が載り、キノコのような奇妙な形になる。
例年とほぼ同じ1月上旬から、高さ1メートルほどのキノコ氷が湖岸近くに次々と現れた。ダム湖に取り残された旧国鉄士幌線のアーチ橋で北海道遺産の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」も、水位の低下で姿を見せている。NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの河田充代表は「2月末ごろまで湖の広い範囲で見られそう」と話す。(地方紙より)
冬型の気圧配置が強まり、雪雲が断続的に流れ込んだ影響で、道内は10日、石狩管内を中心にまとまった雪が降った。雪の降りやすい天候は11日朝まで続く見込みで、札幌管区気象台は吹雪による交通障害などに注意を呼び掛けている。
気象台によると、10日午前9時までの24時間降雪量は、恵庭市島松が18センチ、札幌が17センチ、後志管内赤井川村が15センチなど。新千歳空港では午前9時現在、降雪のため、稚内や女満別などを結ぶ計12便が欠航または欠航を決めた。
11日午前6時までの24時間降雪量は、石狩、空知、後志管内の多いところで最大30センチと予想される。最大瞬間風速は石狩、後志管内で、陸上、海上ともに25メートルになる見込み。
開催中の第67回さっぽろ雪まつりの大通会場(札幌市中央区)では、実行委のメンバーや自衛隊員らが午前8時前から、雪像に積もった雪を払い落とす作業に追われた。実行委は「雪像がきれいに見えるよう作業を続けたい」と話した。(同上)
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