Current*Happy*2008

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会社を選ぶ

   リサーチして 会社を選ぶ


自宅周辺の地図を印刷し、小児科、保育園、両親の家、
仲良しの友達などをピックアップして
その半径の中にある企業に絞り込み、応募をしました。

方法はコチラを参考にしてね♪

中でも 人材育成に力を注いでいる会社は長期にわたって
雇用してもらえることが多いので、そういった企業を選びました。

また、 企業の評判・製品、サービスの評判・雇用形態などを
徹底的にリサーチして 自社製品やサービスの評判が悪いところは
どんなに時給が良くても、応募しませんでした。

こういう企業は
商品管理・サービスが悪い → 収益があがらない → 労働条件がさらに悪くなる
→ 人が長続きしない → 商品管理・サービスがさらに悪くなる。

とマイナススパイラルに 落ち込んでることが多いからです。
こういった企業は、従業員どうしもコミュニケーション不足なので、仕事がしにくですし、突然解雇があったり、労働環境も悪いところが多いです。

これはスーパーのレジや、飲食業にも言えることで
古い商品を出しているスーパー、不味い料理を出す店では
雇用形態や労働条件が悪いことが多いです。

つまり、「お客様の満足のために」全力を尽くしている会社は
働きやすく、将来性も高いということなのです。

会社のHPからも多くの情報を得ることができます。

特に、自社のHPの更新が遅れている会社は
経営陣に計画力がない場合が多く、要注意です。

会社のHPで、大々的にアピールしてある 
キャッチコピー的な内容は 意外と実情と逆のことが多いです。

「女性にとって自由な職場を目指しています」
「既成概念を壊してくれる人材を募集しています」など・・。

キャッチコピーにするということは、あくまでも
「それを目標にして」を目指している段階ということで

本当に女性に自由な職場で、出る杭を伸ばすような職場だったら
わざわざHPにそのようなキャッチコピーは載せません。

会社選びだけは、「これをした方がいい」よりも
「ここはやめたほうがいい」って書き方をした方が
具体的に分かると思ったので、なんだか マイナスの表現ばかりで
ごめんちゃいね。


HPをすみから隅まで読み込んでから
会社の面接にいくと 面接で深い内容の話が
できるのでおすすめですよー。



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