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今回も HARRYさんの クッションシートを使います。DIYは、手が荒れるので軍手を忘れずにね。カッターを使います。 |
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端を切り落とします。金尺があれば きれいにできますが、私は普通の定規を使いました。 |
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ドアのストッパーがある場合は外します。大抵 左周りにクルクルすれば簡単に外れますよ。 前に住んでいた人が25年使っていたので 絨毯には 所々黒いシミがついてて ちょっと 汚ないです。 |
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壁に隅を押さえつけてカッターで切る方法がおすすめだけど、ぶきっちょさんや、曲がってしまう人は定規で線を書き、はさみで丁寧に切る方法がおすすめ。。) |
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ほらね?取れました。下から 25年前の ピンクの絨毯だったときの 表面がでてきました。25年前は こんなに きれいなピンク色だったのね♪
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4. じゅうたんを引っぺがすと、我が家の場合はコンクリの上に 防音クッションが 引いてありました。そのスポンジをそのまま使うことにし、その上にクッションフロアを敷いていきます。 |
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この絨毯用のクギに、しっかりクッションフロアが留まるように手でグイグイっと押さえつけて留めました。
普通の場合はクギがないと思うのでその場合はクッションフロア用の両面テープを使ってください。 |
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黒い線はクッションフロアのつなぎ目を留めるための両面テープです。 クッションフロアの幅が少し足りないので 足りない幅の分を 別にカットして 貼り合わせていきます。
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11. |
留め釘は、もともと絨毯用で長めなのでクッションフロアを突き出して釘が出てしまい危ないです。なので釘の部分にあわせてクッションフロアを細くカットし、両面テープで留めて二重にしてあります。(人差し指のところから壁の端までは二重になってます。でも めだたないでしょ? |
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6. つなぎ目は こんな風に繋いでいきます。クッションフロア用の両面テープなので多少の水がこぼれても、隙間から水が床にしみこむのを、防いでくれます。 |
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12. |
左のクッションフロアーが私が使用したものです。品番は HM-1203です。※現在HM-1203は「 HM-2017
」 我が家では、防音クッションの上にクッションフロアを敷いたので、粘着力の強い、厚手の両面テープを使用しましたが、タイルやフローリング・たたみの上にクッションフロアを敷きたい場合は、左にあるような、薄手の両面テープで大丈夫です。 |
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