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ひまわり娘! @ いわをくんへ こんにちは。連絡ありがとう。 NYに戻っ…
2007.07.29
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What Is Painting? Contemporary Art from the Collection というエキシビションも開催中です。面白そうなので足を運ぶと常設展で見たことのあるアーティストの作品が多かったです。その中で目に留まったのが写真の作品。John Baldessari(1931-)の What is Painting というタイトル通りの作品。絵画の続く中で、文字というのは大変目をひきます。

 私はストレートなメッセージよりも、よくわからないモノを自分なりに読み解くのが好きなので、最初は素通りしましたが・・なんか気になる。戻ってしばらく考えてみました。この人は、その瞬間をそのままに捉えて、それが何かを自分の表現で表して初めてメッセージ・・ということを伝えたかったのかなぁ・・。気持ちやフィーリングではなく、自分がそこで感じたことや伝えたいことを言葉で表現せずして、どう伝えよう・・ということなのかな。

 気になって調べてみたら、John Baldessariさんは絵画中心のアートに言葉というものを重視したアーティストのようです。これは初期の作品ですが、1970年代以降はモノとモノとの間をテーマに写真家として活躍しているようですね。他にも I will not make any more boring art.を何行も描いた作品 もあり、なかなか芸術へモノ申すモノがある人のようです。

 先日紹介した Richard Serra は彼の作品撤去に関して訴訟を起こされたことのある芸術家でした・・NYCで。1981年に依頼を受け、Federal Plazaに 高さ3.6m、長さ36mの Tilted Arc (『傾いた弧』)という作品を作りました。しかし、景観を邪魔するという理由で撤去の署名運動にまで広がり、1989年に撤去されました。

Tilted Arc 以外の作品は今でも観れますが、その作品だけはスクラップされもうありません。撤去されたときの彼の言葉"Art is not democratic. It is not for the people." 





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Last updated  2007.07.30 03:16:03 コメント(4) | コメントを書く
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