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メープルおばさん

メープルおばさん

2010年02月03日
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レディスデーを利用して 「ラブリーボーン」
2010年最初の感動超大作と言われ、テレビCMでもずいぶん宣伝をしていた本作。
テレビCMの作りの上手さにやられた!って感じです。

  アリス・シーボルトのベストセラー小説「ラブリー・ボーン」を、
  「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が
  映画化したファンタジードラマ。
  家族と幸せに暮らしていた14歳の少女スーザンは、ある日何者かに殺される。
  この事件をきっかけに家族は崩壊していくが、

  決して届かない声を家族にかけ続けていた……。

テレビCMの印象から、
死んでしまった少女の霊がバラバラになった家族に奇跡を起こし
再び家族が絆を深めるような、感動物語を想像していたんだけど、
実際は、もっと淡々としているというか、まあハッキリいって
号泣するような作品じゃあなかったんだな・・・。

少女の声はそれほど家族に届いたようなエピソードもないし
家族がどうして崩壊して、それがまたどうして再生したのかも
掘り下げがあまりないので、イマイチ感情が移入できず。
唯一ハラハラしたのは、少女の妹が犯人の家に忍び込んだシーン。
あそこは怖かったー。


犯人が少女の霊に追い詰められるようなサスペンス風とか、
もっと分かりやすい作品の方が良かったかな・・・。
もしかしたら原作を読んでいればもっと印象が違ったのかもしれません。
ちょっと期待はずれでした。

でも!

殺された少女がさまようこの世とあの世の間の描写が素敵!
あれは大画面で見る価値があったと言えるんじゃないかな。







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最終更新日  2010年02月04日 13時43分38秒 コメント(2) | コメントを書く


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