全206件 (206件中 1-50件目)
メイクイーンの試し掘りをし、まだまだ時期が早いな早いなと思いつつ、結局掘った。場所が空かないと夏野菜が植えられないから。今期のジャガイモは丁寧に作ったつもりだったが、しっかり答えてくれて豊作と言ってもよさそう。メイクイーンが作りやすかったのかもしれない。きっちり量ってはいないが、1kg→9kgくらいにはなったようだ。ジャガイモは保存も利くから、食べ盛りの4人家族とはいえ2ヵ月はもつと思う。連作障害問題は放っておく。実績が答えを出すだろう。そのジャガイモ後には、トマト3種(連作危険〇)、万願寺とうがらし(連作△)、エダマメ(連作はいいけど土は合わないと思う)、サツマイモ(これも土が...)を植えた。ピーマンが欲しかったが、なぜか今年は売っていないのだ。エダマメは超久しぶり。買った方が早いと以前結論を出した野菜だ。だからダメでもいいや。サツマイモは昨年、葉だけが茂ってイモが全然実らない大失敗をした。今年は葉の選定はきちんとしたい。土がそのままなので、こちらもダメでもいいや。もう一種あった。息子が食べたスイカの種をまいたら芽が出たのだ。何度も作った経験があるわけではないが、購入苗からでもスイカが実ったことは一度しかない。これを地植えした。新しいチャレンジということで。
May 27, 2024
このBlogの4,001回目の投稿のようだ。投稿も一つの話題を分割しているときもあるし、非公開もあったし、非常につまらない話題の時もあったし、今は最低文字数を決めているものの昔は一日数行なんて時もあったから、キリ番とはいえ内容的にどうなのか?はある。ただ一区切り、そして新たな一歩としてはよかろう。普通は4,000も続けられない。さて過去の経験からして、GWまでにナスやらキュウリやらピーマンやらトマトを植えた方が夏の収穫がよい。ただし限られた面積の畑には何かが植わっていることも多く、時期が来たからハイ次とはなれない。実は家庭菜園の野菜で一番ウケがいいのは以前も書いた通りジャガイモである。今年はメイクイーンを2月上旬に10平米分くらい植えた。そうすると葉が枯れ始める収穫の合図は、だいたい5月下旬から6月上旬なのだ。ここが空かないと次にいけないので、まだ早そうだがメイクイーンを試し掘りしてみた。悪くはない。悪くはなかったが、葉はまだ青々としており、やはりイモは想定より一回り小さかった。あと10日間くらい待つか。今年は寄せ土をいつもより丁寧に行ったので、少々期待している。ジャガイモの後にはトマトかミニトマトかピーマンの類を植えることになるだろう。連作障害(同じ品種や同じ科の野菜を一か所で作り続けると収量が落ちる現象)の懸念もあるものの、狭い庭では致し方ない。天地返しと大量の肥料でクリアしたい。結構な数を植えた玉ねぎと葉玉ねぎは、全て食べきった。今年はネギ坊主が出る前に消費できたので、計画通りだった。後にはGW中にナス(千両二号)を5本植えた。ナスも毎年の出来不出来の差が大きい野菜だ。今年はどうだろう。スナップエンドウとサヤエンドウは冬場好調だったものの、2月末の大風で(つるが柵に絡んでいたにも関わらず)結構な本数が折れてしまった。3月にだいぶ持ち直したが、それでも豊作とは言えなかった。残念。後にはキュウリ(夏すずみ)を植えた。キュウリは火を通す調理には向かないが、生でバリバリ食えるので大量消費できる。昨年はゴーヤと同じ区画に植えたら、キュウリ4 ゴーヤ1なのに、ゴーヤに勢力負けしてしまった。今年はゴーヤには別場所を用意した。アスパラガスは今年は豊作で、5月末でも1本/日くらい(太さはばらつきあり)取れている。炒めものやサラダには万能、子供たちの弁当にも役立っているとのこと。買えばそこそこするのに、手間がかからず収穫できていい野菜だ。
May 21, 2024
アップの時期がずれてしまった。我が家の庭の一角にアスパラガスが植わっていて、それが4月の上旬からにょきにょきと生え始めた。3株あると、家族4人毎日アスパラガスみたいなことは十分可能な本数が採れる。我が家では雑草の合間から顔を出すみたいな野良扱いながら、特別何もしなくても(若干の肥料と水はやるが)虫も付かず、病気にもかからず、春先は定期的に、手間もかからず収穫できる賢い野菜だ。折ればいいから収穫にハサミもいらない。採り立ては生食も十分できる。特に収穫閑散期の4月に食べられるのは大変ありがたい。買えばそこそこするし。我が家で4月に食べられる野良野菜は、ハーブを除けばニラとアスパラガスくらいだもの。家庭菜園としてのアスパラガスに欠点らしい欠点はない。収穫が4月5月の1~2か月程度なこと、何本かは収穫せずに成長させ(1.5m程度にはなる)こんもり茂る葉に日光を十分当てる必要があること、根が凄い張るので結局鉢植えでは難しい/地植えの必要が出てくること、くらい。
April 20, 2024
柚子だけどゆずではないなにかの話の続き。皮が剥きにくい、知っているどの柑橘系とも違う香り、甘みが薄いためおいしくない、と家族の評判は散々で、たくさん実がついているのに減っていかない。酸味が強いので食べると充足感があり、在宅勤務の空腹時に自分だけが週1〜2個食べているくらい。そんな実が熟れてきたようだ。もちろん実が落ちたとか簡単にもげるとかでもわかるが、そういうことは鳥が教えてくれる。果実類は鳥が食べ始めたら、熟れているのだ。庭に鳥が来るのは結構好き。眺めていて飽きない。写真はヒヨドリだと思う。このゆず、熟れたら美味かったかと言われるとそうではないのが残念だが、使い道の一つはわかった。半身にして絞り、炭酸水で割るとこれがなかなかの爽快感。すごいよく言えば、グレープフルーツとシークワーサーの中間くらい。
March 20, 2024
ゆずだと思って買ったゆずがゆずではなかった。近所のDIY店で冬至や料理に使う柚子(ゆず)のつもりで買った苗木、植えて実ったら....どうもイメージしたゆずではない。手のひらで包むほど大きいし、ごつごつしているし、割いた時の匂いが独特だ。6年も経ってそんなことに気づくとは。ミニチュアダックスフンドの子犬を飼ったらミニチュアじゃなくなったようなものか。俺のゆず湯、ゆずジュース予定はどうなるのか?なぜ6年も必要だったかというと、柑橘類は地植えすると結実まで時間がかかるから。もちろん植えた場所にもよると思う。最初の2年は木が大きくならなかった。3年目に花は咲いたが全て落ちてしまった。4年目も同様、ただし木は一回り大きくなった。5年目にようやっと4個の実がなった。ただし小さかった。6年目の今年、数十個の実がなった。非常に喜ばしい。が、でかい。見た目が違う。果樹苗木の生産・販売会社のHPによると、どうもゆずには7種類あるらしい。一番普通が木頭ゆずらしいからこれではない。トゲがあるのでトゲ無本ゆずでもない。多田錦はゆずの中では最小だからそれでもない。花ゆずは2年目から結実しトゲもある、これではない。寒冷地で育つ獅子ゆず、鬼ゆずは怪しいが、うちのは割ったときの皮が厚くない。どれでもない。細かく分けていけばもっと種類があるようだし、きっとそのどれかなのだ。種が少なく、皮が厚いとはいえず、少し裂け目をいれれば手で剝くことも可能、店で売っているどの柑橘系とも違う独特の匂い、もちろん食べられるが若干渋く甘みは浅く少しえぐい。なんだろうこいつは。(別に何物でもいいんだけど)
February 17, 2024
ジャガイモを植えるシーズンになった。毎年のことだ。常温保存がきいて用途の多いジャガイモが、一番家庭菜園で喜ばれる。タネイモを売る店では1kg→7kgになる!と宣伝しているが、それはめちゃめちゃうまくいった時で、普通に作るとその半分だと思う。ハズレ年は意外に少ない。それでも土づくりは2週間前から行った。喜ばれるイモを大量に植えたいが、場所の制限も日当たりもあるから、1kg分を植えていく。ジャガイモの収穫時期を待つと、ナスやトマトの植え付けには遅く、同じ科の植物を続けて同じ場所に植えると連作障害の問題もある。基本的に畑を3分割し、回す。輪作といえば聞こえはいいが、狭い家庭菜園の苦肉の策だ。ちなみに種類はいつものキタアカリでも男爵でもなく、久しぶりにメイクイーンにしてみた。理由は特にない。5月に4kg採りたい。
February 5, 2024
ソラマメとかエンドウマメとかスナップエンドウとかは、苗を植えるなら冬場だから12月1月に園芸店に並ぶ。マメ類の多くは寒空に当てねばならない。種(マメ)を巻いても発芽しやすいのだが、毎年考えるだけでやらない。苗を買った方が楽だから。ソラマメはアブラムシが付きやすいので避け、エンドウマメとスナップエンドウを植えた。それぞれ6本、10本と4人家族で食べるには多すぎる本数だが、風や雪で折れたり、育ちが悪い苗がどうしても出てくるので、結果的にはよい本数になると思う。子ども達の弁当の彩に意外に活躍するそうだ。自分は昨年は、在宅勤務休憩時に庭に出て生でポリポリ食べたりしていた。ジャガイモは珍しくメイクイーン1kgを購入。なんだかんだで男爵やキタアカリが多いから気分転換に。ボーっとしていると結構売り切れるので早めにした。このタネイモ、通常一般客へは1kg売りか5kg売り。庭の広さ的に1.5kg売りが欲しいといつも思うが、イモの重さをそろえる方が難しいのかもね。植えるのは2月でも十分間に合う。少し芽を出させてから分割し、植えようかと思う。
January 10, 2024
抜くべき夏野菜は先週全て抜いた。サツマイモは月末か? さすがに葉に勢いがなくなってきたから、朝晩はそこそこ冷えるのだろうな。わしゃわしゃと茂っていた落花生も収穫した。が、肝心の落花生は葉の勢いほどではなかった。残念。写真は収穫の一部。以前書いた通り、横に横に伸びていくしそこから花が落ちて落花生が実るので、鉢植えというわけにもいかない。土地の狭い家庭菜園には向かない野菜なのね。落花生の取りこぼしが必ずある。今年は4苗購入はしたが、実はそれ以外は勝手に生えてきたものだ。おそらく来年もそうなるのだろう。背は伸びず抜く必要もないから、収穫量は別にして、下草のようになるかもしれない。
October 27, 2023
明日以降アップするが、また旅に出た。戻って来てからナスやピーマンや万願寺とうがらしを収穫したら、不在の分、大ぶりが採れるわ採れるわ。だいぶ控えめで上の写真くらい。数日間は同様の収穫が続きそうだった。ナスはまだ実ってはいるが昨日も書いた通り10月中旬には見切るつもり。場所を空けねばならぬ。10月に入っても日中27〜30度くらいだったが、第一週末に向かって右肩下がりで気温が下がってきた。ピーマンはまだまだ花が咲いており、最低気温次第ではもう少しひっぱれるかもしれない。
October 6, 2023
収穫の秋の話を書いた。夏野菜の収穫が涼しくなるとくっと上がる。が、実はその期間は短い。植えておけば実りはするものの当然気温は下がっていくので小さくなっていくし、個数も減ってくる。スピードも遅くなる。ただそれよりも夏野菜に関しては、ある程度で見切りをつけて抜かないと場所が空かない。10月11月植えるべき野菜、例えば春収穫のジャガイモや豆類に備えなければならぬ。抜いた後、天地返しなど掘り起こしをし、肥料を入れ、場合によっては石灰を入れ、土を休ませねばならぬ。すぐに次のものは植えられないのだ。ゴーヤ、キュウリ、シシトウは引き抜いて、土づくりに入った。まだ植わっているサツマイモ、落花生はこれから収穫。サツマイモは3苗しか植えていない(場所がない)が極めていい育ちだ。葉ばかり茂ってイモが付いていないという状態でないことを祈る。収穫は10月末か。遅すぎるとイモの形が乱れて大きくなりすぎたり亀裂ができることがあり、意外に見極めが難しい。落花生の収穫の方が早いだろうな。落花生は千葉の八街市が有名なのだが、ものすごく苗間隔を広く取っているとTV番組で知った。確かに横に横に伸びていくし、花下に土がないと実らないから鉢で作ることもできない。我が家のような20~30cm間隔では全然だめだったんだな。反省、というか我が家程度の広さでは1苗しか植えられないのでは。根があれば茎葉はいくら伸びでもいいサツマイモとは好対照だ。
October 5, 2023
9/11にも収穫報告したとおり、秋の収穫シーズンに入った。9月の5日過ぎくらいから特に夜は涼しい感が出てきて、こうなると露地野菜の収量が増えるのは例年通りだ。真夏はダメ。違うのは野菜の種類で、これも以前書いた通り毎年の主役のトマトが今年はメタメタ。その代わりに1本しか植えていないゴーヤはすさまじい。収穫これからの落花生とサツマイモも葉の茂りからして期待できそう。ナスはタタキというスター料理を見出したので、何とかなる。というかこのナスのタタキが美味すぎて、マーボナスも漬物もしないままここまできてしまった。ゴーヤはこれまた8月に紹介したつくだ煮が図抜けている。無限に食える。
September 17, 2023
台風が通り過ぎた後は畑を見に行かねばならない。結構な確率で野菜が折れたりなぎ倒されているからだが、今年はそうでもなかった。酷暑で不作だった背の高いトマトやミニトマトはすでに抜いてしまったし、ナスは例年にないくらい太く成長しているし、きゅうりやゴーヤは19.1mm直管パイプで棚を組んだからか。それでも何本かのピーマンや万願寺唐辛子は支柱に結び直した。台風はまだまだ来るだろうからな。今年はもう畑の主役は背の低い落花生、さつまいも、レタスになっている。葉玉ねぎも先週植えたところ。毎年このサイクルがいいかもしれない。ゴーヤは相変わらずよく実っているし、万願寺唐辛子も遅ればせながら、というところ。7月に植えた秋きゅうりも一本目が収穫できた。緑一色か。
September 11, 2023
ゴーヤ、一苗しか植えていない。が、大豊作なのは今年は気候とあっているのだろう。植えた場所は昨年と同じだから。とにかく採れるわけだが、キュウリと違って子供に人気がないので、あまりまくる。そして食べ方がゴーヤチャンプルー以外わからない。炒めずに、油を使わずに、苦味をある程度抜いて食せる調理法はないものだろうか。色々ネット検索して試してしてみたが、外れも多い。塩砂糖で揉んだ浅漬けと、味の素のサイトに紹介されていたつくだ煮はイケる。浅漬けは大人のつまみだが、特につくだ煮は素晴らしい。人気のなかったピーマンが無限ピーマンという活路を見出したように、このつくだ煮、無限ゴーヤになりうる。大量消費できそう。写真はゴーヤチャンプルーとゴーヤの浅漬けとゴーヤの佃煮。
August 23, 2023
Twitterか過去の日記か、どこかに書いたが、十数種類植えた夏野菜は全てが豊作の年はない。同じ店から苗を買っても、何かが採れれば何かは採れないものだ。そのムラが家庭菜園の楽しいところともいえる。今年はキュウリやゴウヤ、ズッキーニといったウリ科とナスはいいが、ピーマンの類(普通のピーマンや万願寺唐辛子など)はさっぱりで大きくならない。ピーマン不作は珍しい。梅雨の雨も少なかったし、何より暑すぎるのだろうか。朝晩 水をあげても追いつかないのだな。そういう年は実らない野菜はあきらめるのがよく、実るものに振るべきだ。ナスは秋に備えて剪定を済ませ、キュウリは植え足した。一日一本のキュウリは実に幸せを与えてくれる。
July 28, 2023
昨日ズッキーニを袋で育てていると書いた。その2株は順調だが、実はズッキーニを買うつもりではなかった。カボチャの苗と間違えたのだ(同じウリ科だから苗のときは葉がよく似ている)。ズッキーニは昨年も育てたが、雄花雌花が咲いても、全く実を大きくさせることができなかった。それは鉢のせいではなかったのだ。間違えて2株買ったから、今年その理由がよくわかった。それは「受粉」。当然だが、雄花と雌花の開花タイミングが合わなければ受粉しない。1株だとそれができないのだな。なにせ開花シーズンは梅雨で雨が多い。それに虫頼みはやはり確実性がなく、人工受粉が必須だった。去年もやったつもりではいたが、花粉も生もの。そのためにも2株は必要か。今年はそこに気をつけたし、袋鉢相まって、うまくできたのだろう。写真のズッキーニは25cmクラス。キュウリと同じで、あまり大きくしすぎない方がよいのだとは思う。そもそも作るのは楽しいが、そんなに食べる野菜ではないし。
July 6, 2023
ジャガイモの時に連作が必要と書いた。堆肥を入れ7日だけ土を休ませたが、こんなの全然休ませたうちに入らないだろう。やむを得ぬ。その後は予定通りのナス(千両二号)を植えた。今は梅雨で日照時間も減る。残念ながら7月に豊作にはならないだろうな。普通8月のナスの収穫量は減るが、6月植えは8月もいけるんだろうか。(たぶんダメ)連作を避けるには場所を作ることだ。簡単には鉢植えだが、経験上 鉢植えと地植えは決定的に収穫量が違う。自分は長く収穫し主食のように食べたいので、普通に売っている8号9号程度ではきっと鉢が小さいのだ(1号は3cm、9号鉢は外形27cm程度)。鉢も意外に安くはないし、保管場所も取る。土もいる。そうか。場所を増やすなら土を買わねばならぬ。20〜30Lの土や腐葉土を買ったビニール袋をそのまま鉢にすればよいのか。実際そういう商品もある。要らなくなったら捨てられるし、畳める。あと日照のよいところに順次置ける利点もある。庭に置くので見た目はどどうでもいいし。これに気づいたのは4月で、ずっとビニール袋鉢でミニトマト、ズッキーニ、サツマイモを育てている。排水は袋に穴を開けただけ、土には堆肥を多めに混ぜた。サツマイモがいけるかは秋までわからないが、ミニトマトとズッキーニは極めて順調だ。この2つ、昨年の9号鉢の時とまるで苗の大きさが違う。ということは袋でいけるのだな。
July 4, 2023
家庭菜園のいいところ。飽きない。うちなんぞたかが20平米弱の畑だと思うが、15年楽しめている。毎年繰り返せるのだから、この先20年も30年も大丈夫だろう。しかも意外に冬もいける。健康増進に役立つ。耕すとか草を抜くとか肉体的健康はもちろん、畑には頭が空になる瞬間がある。釣り竿を垂らして魚を待つ間に似ているかもしれない。こっちの方が精神衛生に役立っているかも。採り立てが食べられる。庭に出たら洗いもせずにぼりぼり食べられるのはすごいいい。家庭菜園のよくないところ。意外に採れない。なんでも大きくするのは難しいし実らせるのは難しい。野菜は買った方が早い。ただそれを言うと元も子もない。苗も安くはない。種類によっては畑の占有期間が長い。サツマイモとか。6〜10月は蚊に食われる。これは本当にイヤ。逆に採れすぎちゃう。こちらもコントロールはできない。収穫時期がわりとおまかせの玉ねぎ、収穫してから常温保存がきくジャガイモ、いつ採ってもいい大葉、収穫期の長いピーマン、大量消費できるナス、植えっぱなしなので収穫してもしなくてもいいミョウガ、冷凍保存できるミニトマトあたりはいい。一方、さやいんげんやきぬさやのような短期間に一気に採れてしまうものは毎日食卓に並ぶ。しかも主菜にはならないし、子供の人気がない。そういうものに限って大豊作だったりする。毎日30本はなかなか食べきれない。
June 19, 2023
ジャガイモ100日という。ジャガイモは種芋を植えてから100日目で収穫という意味だが、この春は植えるのが3月中旬にずれ込んでしまった。となると収穫は6月下旬に。今年の品種はホクホク系ジャガイモのキタアカリ。我が家の場合、庭の家庭菜園だから連作をしないと場所がない。畑を空けないと次が植えられないのだ。今年はジャガイモの後にナス(千両二号)が控えている。実はナスは今植えたのでは経験上遅い。種類数を優先したいから、すべてベストタイミングの植え付けにはならない。それと梅雨の時期にジャガイモを収穫すると腐りやすいというのが定説だ。その意味では雨を避けたい。本来は上が枯れてきてから(葉が黄色くなってきてから)収穫なのだが、大雨大風の日があって、苗が倒れてしまった。これはいい機会と、やや早そうだが雨翌々日の6月の晴れ間に約30種芋分を収穫した。葉はよく茂るけど目的とするもの(花だったり実だったり根茎だったり)はできないということが、家庭菜園ではよくある。今年のジャガイモは正にそれで、上はこんもり茂り、肝心のイモがあんまり大きくならなかった。土寄せも十分したのに、数はあっても個々が小さい。肥料に偏りがあったからかもしれないし、植えた時期が遅かったからかもしれない。(こんなことはよくある。反省せずに挑むのが家庭菜園だ。)とはいえ30種芋分あるわけだから、総量として目分量でダンボール2箱8kgくらいにはなった。色々な料理に使われるだろう。ジャガイモはとにかく使い道が多いので、これくらいの量を4人家族で1ヶ月で消費するのは全く難しくない。ただそれでも100日という短期間と、ほぼ病気知らず害虫知らずなので、とても栽培しやすい。
June 17, 2023
緑色の野菜はよく採れるんだな,今年は。
August 26, 2014
カボチャを収穫しました。とりあえず2個。毎年作っているわけではないですが,それでも複数個採れたなんて何年ぶりでしょう。
August 19, 2014
今日の収穫,というか2日に一回こんな感じの収穫。豊作はうれしいけれど,食べきるには,少ないかなくらいがちょうど良い。でもトマト系はミニも中玉もどちらも今年は不作。
August 16, 2014
先週のカボチャ,今週はこんな感じ。成長早いね。カボチャは採る時期のわかりにくい野菜ではありますが,一苗に複数個付いていることを考えると,早めに採った方がよいのでしょうなぁ。
August 15, 2014
理由はわかりませんが,今年はカボチャの出来が非常によいです。一苗から5個6個と採れそう。ダメな年はまったく採れないのにね。
August 9, 2014
遅まきながらナスもできはじめましたね。家で採れた野菜を使っての麻婆ナス。
July 16, 2014
子供って「あわ」好きじゃないですか? 少なくともうちの子供達は泡が大好きで,泡にまつわる遊びはテンション上がります。というわけで久しぶりの「あわのおふろ」。大人が入っても,非日常感が味わえてなかなか楽しいものです。20分くらいで消えてしまう泡ではありますが,娘はつかの間のお姫様気分。。。
July 13, 2014
今年は全ての野菜を植えるのが遅かったので,収穫も遅いですね。ようやっとピーマンができはじめたところ。
July 10, 2014
庭のサツマイモの一部を妻が掘ってくれました。 pic.twitter.com/DlqeKvdjXhなぜかいつものイモと種類が違うようで、川が白く、中実も淡白。あれれ、紅あずまを刺し木したんじゃなかったのか。しかも育ちすぎたようです。写真の通り、まず一個一個が大きすぎるし、底部は割れてしまっているし、困ったもんです。豊作だけどね。
October 23, 2013
トマトもナスもピーマンも刈ってしまいました。今年は豊作だったな。トマトは9月の台風で倒れてしまったし,ナスはもう割れた実しか付かないので。またその下を這うサツマイモに光を当てないと、イモが育たないもんね。食べきれなかった枝豆を放っておいたら,しっかり大豆となりました。乾燥状態で500gは採れそうです。となると自分の家の豆で味噌を造るのも夢ではなくなりましたな。乾燥大豆が500gあれば,味噌1.5kgはできます。これは楽しみ。ちょうど春に仕込んだ味噌を開封したばかり。次ですね。
October 1, 2013
夏野菜はおおむね順調でした。トマトもナスもピーマンも順調に収穫できています。例年不作で今年豊作だったのは枝豆。我が家で初めてではないでしょうか。長く植えて食べるのは一瞬という点からすると「買った方が早い野菜」の典型なのかもしれませんが、手間要らずだったし、取り立てはなににせよ美味しいですね。
September 9, 2013
味噌造りの際に余った大豆を庭にばらまいたら,順調に育ちまして・・・その数60本あまり。全てから大ぶりの枝豆が取れるわけではないとは思いますが,おつまみ程度は十分期待できそう。我が家の庭は窒素不足だからマメ科は育たないと思い込んでいましたが,単に育て方が悪かっただけのようです。それにこれだけ育つなら,豆から育てた方が全然割安ですな。
July 26, 2013
この写真を見る人が見ると、「野菜管理してない」ことが一発でバレてしまいます(苦笑が、生育そのものは順調です。今年は暑くなるのが遅いようですし、曇天の日も多かったのでこんなものでしょう。7月中旬から、これら野菜が夕食を飾ることが増えると思われます。
June 28, 2013
草木を買う時はどのくらいのサイズに成長するのか一応確認します。想像以上に大きくなる草木があるからです。ただしサイズが最大で書いてあることも多いので期待より大きく育たなかったり、その土地に合わなかったり(うちはバラは×)、周りと成長スピードが違い日陰を作ってしまったり、上ではなく横に大きくなったり、試さないとわからないことも多いです。例えば一区画に5種植えても、生存競争でだいたい2種は負けますもんね。(昨年植えた5種のハーブの種、ランダムに蒔いたらラベンダーとチャイブは全く競争に勝てず育ちませんでした...)ちょっとしたハーブの一角に、パイナップルセージを植えたら、育つ育つ。円周2mまで成長してしまいました。予想外にでかい。せっかく通路を造ったのにそれを覆い隠すとは。。。初年度はこんなものか。来年はこれらの種も落ち、また地下茎で伸びる種もあります。来年は何が育つかわかりません。試行錯誤は続きます。
June 27, 2013
5月中旬に植えたナスが早速実を結びました。最初は育てないうちに採ってしまった方がいいので、これが2013年初収穫です。トマトも実を付けていますし、順調かな。だいたいナスもトマトも6月は育ちが遅いのですが、これが不思議なことに7月になると加速度的に大きくなる/色づく/熟すのが早くなり、食べるのが追いつかなくなったり(苦笑ナスは娘に採らせました。自分で採ると愛着もわくのか、食べたいと言いだしますね。家族四人でナス一本と言うことは....味噌汁の具となりました(笑
June 17, 2013
趣味のものはなかなかその筋の人にしか理解されません。オーディオが顕著にそうなのは一言「値段が高い」からでしょう。私は家庭菜園していますが、少なくともそこに「トンデモ商品」はないし、値段はオーディオアクセサリーの1/100〜10000くらいだもの。口に入れるものだし収穫量なんて一目瞭然だもんね。今回買ってきたのはこれ。風車ですよ。必須でしょ(笑これはおまじないでも飾りでもなんでもありません。アルミコーティングのこの風車、「鳥よけ」が商品に記載されたメイン目的ですが、正直鳥はこんなもので追い払えるほどバカではありません。これは「アブラムシよけ」です。アブラムシはキラキラしたものを嫌い、ポールにアルミホイルを巻いたりもします。ただ風ですぐに取れてしまうので、それならば風車というのは理にかなってますな。ナスはアブラムシが付きやすいのです。だいぶ隙間を空けて植えたので、豊作を期待したいところ。
May 24, 2013
昨年は庭造りの名目のもと丸々さぼった家庭菜園。というか、正直震災以後どうしても低調でしたね。震災の年の不作っぷりったらなかったし。今年は少しですけど家庭菜園復活。トマト1本、ミニトマト1本、ナス2本、ピーマン1本とサツマイモ20茎は植えました。ことしはこれで様子を見て、来年はもっと大々的にできれば...いいんだけどな(苦笑お。そういえば味噌造りをしまして。そこで余った大豆100粒ほども植えました。が、こちらは超適当で壁際や雑草の隙間に蒔いちゃったからどうなるかな。
May 19, 2013
結局庭作りしていたので、今年は家庭菜園せずでした。野良で生えてくる野菜(ニラとか、ミョウガとか)を採ったくらい。が、庭は全く進まないので、来年の家庭菜園に早くも暗雲がぁ。一方、庭の一部はハーブガーデンにしようと計画。その準備には種をまくなり苗を植えるなりすればよいのですが、これとてこれから葉が枯れる秋冬場はないな、と思い込んでいました。それ大間違い。春先から茂らせるには、その多くは9月10月には種まきしなければならないのです。それに気づいたのは11月に入ってから。あわてて種を買ってきてまきました。それが11月初旬の話です。茨城は暖地とは言いがたいほど冬の寒さ厳しいので、もう遅いかもしれません。早速の出遅れ。
November 19, 2012
サツマイモは試し堀りが一番大きなイモだったと言う、悲惨な状況でした。2011年は収穫は散々でしたね。家庭菜園で大赤字ってどういうことだよ(怒ほぼ全て抜いて更地になったうちの庭。こうやってみるとそこそこ広いですね。20坪はありますから。この秋~春にかけて、ここをきちんと区画整理(?)し、庭園&菜園みたいなものを作ろうと思います。ただ庭作りのためにはまず土地を平にしないといけないけど、今日測ったら土が全然足らない。0.5tくらい入れても大丈夫なんじゃなかろうか。トラック買いか?それに震災前に考えていたことは経費都合で没にせざるを得ません。誘惑も多く、まだ青写真すら描けていないんですが....。
October 7, 2011
自生するシソやニラやショウガやミョウガを除いて、家庭菜園にあるのはナスとピーマンとパプリカとサツマイモのみ。一番場所を取っているのはもちろんサツマイモです。でも、もうそろそろ抜かないとね。少し試し堀りしたところ、悪くない収穫量でした。ほぼ全ての野菜が不作だった2011年、最初で最後の豊作野菜になるでしょうか。
October 6, 2011
今年は元々畑が不作でしたので、10月に残すはサツマイモだけ(自生除く)と決めていました。プラス妻の妊娠出産もあって畑は荒れ放題。夏の休み中に1/3くらいは草むしりしたものの、きりがないほど生えていたので、またそのまま放置してしまいました。元々草なんてむしってもむしっても生えてくるものです。9月中旬には早くも元通りに(泣そんな荒れた庭を妻が1wかけてキレイに草むしり&トマト棚やキュウリ棚を片付けてくれました。実はこれら野菜は9月の台風12号の被害を受けてみごとに倒れてしまったんですよ。ホントに不作だったなぁ。うちは苗から買っているものが多いので大赤字です。家庭菜園で赤字ってなんだよ(泣 よく成ったのは数十個実ったヒョウタンくらい。でも食べられないし(泣ま、とにかくそれらがなくなったので、サツマイモの一画を残して土が見える! 庭が広い! 実に数ヶ月ぶりのことです。これであとは10月中旬までにサツマイモ堀りをすれば今年の家庭菜園は終わり。そうしたらいよいよ庭作りをするつもりではいるんですが....いろいろ環境も変わるし行事も多い。どうなることやら。
September 27, 2011
まぁ今年は野菜不作だ。考えられる原因は3つ。妻の妊娠や原発事故もあって、手を抜いた。抜かざるを得なかった。そもそもの天候不順で不作の年だった。前の家が建って日照条件が変わった。全てありえる話なので、原因の特定はできません。来年も不作なら三番目の日照条件かもしれないけどね。??今年は10月早々には収穫できる野菜は全て収穫。その後はまじめに庭作りに入ろうと思っています。まぁ今年は庭は荒れ放題だもんなぁ。。。<シソとサツマイモと雑草が植わっていると思ってください(汗>
September 10, 2011
庭が草生え放題で荒れています。理由は簡単でそれどころではない(なかった)からです(笑草むしりは妻がやってくれていたからなぁ。6月に1回行って、その時は市指定のゴミ袋7つ分もむしれたのに、今回はそれ以上にありそう。草が生えていても野菜の生育に影響が出ることはあまりない(日が陰ってしまう等ない限り)のですが、近所から見て草ぼうぼうの庭は見栄えが悪いことと、あまり育って種をまかれてしまうと来年以降も面倒くさいからです。除染にもよいでしょう。夏休み中、どこかで一度チャレンジしましょう。暑そうだな。。。久々に収穫したら、とにかく採れるわ採れるわ
August 2, 2011
河川から離れた池や沼に魚がいることは珍しくありません。水鳥に卵の付いた水草が運ばれてきて....ということです。それはこの狭い我が家でもおきます。植えた記憶のないものが生えてくることがあるのです。今年意外だったのは、いやまだ収穫したわけではないのですが、これは・・・ひょうたんですよね。一体どうして? カボチャにしては生長が早いし、花も白いし、おかしいなと思ったんですが。ひょうたん、普通食べないよなぁ。どうしよう・・・。
July 21, 2011
今年の夏はいろいろと今までと違います。昨年まで方策だったピーマンやパプリカが実らず、その代わりに例年不調のキュウリが豊作、豆類も好調。土の成分が変わってきたかな? それとも植える場所の問題か?なかでもつるなしいんげんは、これでもか!というくらいの収量。6月に植えてもう収穫できて、しかも枯れ始めているという短期集中の野菜でもあります。
July 10, 2011
黒いトマト ブラックプリンスに実が付いたと報告したのは5月の話。大きさは中玉トマトを更に一回り小さくしたくらいで、付き方(実の付くペース)は普通の路地トマトと変わりませんね。ところがこれが待てど暮らせど黒くならず、どうしたものかと思っていました。今週ようやっと収穫です。青いうちに採って放っておけば赤いトマト同様、黒くなるのかな?食べてみましたが、正直どうということもない感じ^^;
July 5, 2011
春先に1kg植えたジャガイモを収穫しました。かびた種芋だった割には出来がよく、収穫は16kgほど。大きさは例によってまばらですが、食べるのに問題はありません。去年と違うのは、作ったジャガイモは実家以外に配れないということです。喜んでもらえないかもしれないもんね。我が家におとずれた風評被害ぃぃぃ 植えた種芋以外に去年の掘り残しが相当あったようで、庭のあちらこちらから芽が出ました。今回それも掘りましたが、種芋が小さいと、葉は茂ってもできるイモも小さいのです。種が落ちて、あるいは根が伸びて増える野良系野菜(?)は他にも多く、ジャガイモ以外に、ニラ、シソ、ミョウガ、ピーマン(の類)が今年はあちこちから芽を出しました。ジャガイモを収穫と合わせて草刈りもしたのですが、草なんだかニラなんだかよくわかりません^^
July 4, 2011
地面に落ち土に染みこんだ放射性物質は、無くなることはありません。上土を除く除染という手はあるものの、アマチュアの畑でやることではないでしょう。プロもやらないのに(爆 そもそも土の捨て場もないのですから、この家のことはこの家で処理しなければなりません。放射性物質の半減期待ちがイヤならば、あえて植物に吸収させる手はありますね。吸わせて捨てる。家族会議で、今年はこれを採用することにしました(笑あえて除草せず、生やして刈る。刈ったら捨てる。(←土の除染が形を変えただけやんけ(笑)雑草で野菜の収穫に影響が出るかもしれませんが、今年の鎖はできるだけ今年のうちに断ち切りたいのが人情というもの。ある程度草ぼーぼーにしておきましょう。雑草でそんな小さいことを言いながら、一方でそろそろジャガイモの収穫時期。できたものに関してはおいしくいただき、体内吸収したいと思います。だいたい、アスパラガスだって、グリーンピースだって、タマネギだって、原発事故以後収穫した野菜は皆食べちゃったし。
June 23, 2011
人にはどうでもよくても、個人的には興奮できることってたくさんあります。というかほとんどそんなものでしょう。いつでも情報があるわけじゃない。Blogなんてそういうことの積み重ねです。で、今日のそんな話しは、初めてタマネギが採れたということです(笑すごいでしょ? 何が?(笑一昨年も去年も採れたことは採れましたが、まったく大きくならず、ミニタマネギの様相。今年はもう止めて葉タマネギに変えようかと思っていたくらい。いやぁ、私が言いたいことは作った人しかわからないと思います。普通に作れている人やプロにもわかってもらえないでしょう。でもいいんです。来年もチャレンジする気になりましたし。
June 6, 2011
寒いです(笑 4月に逆戻り。いやいや早い梅雨入りで6月先取りなのか。庭の野菜も育つものもあれば、育たないものも出てくるのは当然でしょう。それはそれとして、最近売っているトマトの苗の種類が多くなりました。去年もそう言う種類を育てたかったんですが、妻の反対であえなく断念。今年は違いますよ。黒いトマトを育てているのです。その名は「ブラックプリンス」。実ると赤くならず黒ずむらしいです。赤黒くなるのかな?そんなブラックプリンスは天候不順にめげず、早速実りました。今はまだ青い実。放っておくと黒くなるのでしょうか。
May 29, 2011
いわゆる巨大カボチャの苗を2本いただきました。あのアメリカで作っていそうな、黄色くて大きいやつ、だと思います。秋にはコンテストもあるようです。それでなくてもカボチャが得意とは思えない我が庭。ン10kgもの実がなるんでしょうか。実がなったら食べられるんでしょうか。食べられなかったらどうすればいいんでしょうか。ハロウィンの飾り物? まぁそんなことは実が付いてから考えればいいことか。食べられそうもないものをわざわざ作るのは初めてだなぁ。
May 13, 2011
GWを利用して、サツマイモやらカボチャやらキュウリやらゴーヤやらトマトやらピーマンやらパプリカやらオクラやらナスやらショウガやらを植えました。菜園にはまだ余裕があるので、これが第一弾かな。去年と違うのは畝の方向を変えた。昨年までは南北、今年は東西報告。これは南側に家が建った影響(日照の影響)を検証するための暫定措置。マルチシートを黒から銀へ。十分暖かいので、地温よりも虫対策重視。新種のトマトを植えた。黒いトマト、その名も「ブラックプリンス」。新しい液体肥料を巻いた。ご存じ万田酵素です。楽しみです。たださっそく出鼻はくじかれました。「強風」です。ミニトマトなど植えた翌日に折れまくり(泣 支えをしてあったのに・・・。マルチシートもはがされたため、2度のシート張り。茨城では風対策に必要以上に気を払わないとダメですなぁ・・・。
May 6, 2011
全206件 (206件中 1-50件目)