2020.06.06
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ブログ「愛犬問題」の開設者ParoownerがFaceBook(山田好夫)に書いた犬の正しい飼い方に関する川柳をまとめてブログ「愛犬問題」に転載する。
FaceBookを初めて約50日になる。その間に随想に添付した川柳だ。
ここに掲載してある川柳の中にある言葉をキーワードにしてブログ「愛犬問題」にある検索窓で検索すると、ブログ「愛犬問題」の中のその随想が出る。


犬の正しい飼い方に関する川柳

1  食べ物 について

 愛犬に 人の食べ物 長寿の元

 愛犬と 寝食同じ 至福だね 

 愛犬も 同じ釜飯 幸の元



 薬効が 百薬の長 鶏の骨

 鶏の骨 栄養満点 大好物

 鶏の骨 百薬の長 諸病治癒(ちゆ)

 鶏の骨 電子レンジで チン5分!

 喉や胃に 刺さらないぞよ! 鶏の骨

 てんかんも すっかり治るぞ! 鶏の骨

 心臓の 自律運動 塩必須!

 玉ねぎは 栄養豊富 犬にも良い!

 ウソ言うな! 犬にも玉ねぎ 有益だ!

 チョコレート 犬にも有益 元気出る!

 ケーキさえ 犬用勧める 詐欺商売 

熱中症 について

 熱中症 犬は弱いぞ! 急死する!

 熱中症 水があっても 防げない!

 癌よりも 真夏の酷暑 恐怖だね!

 熱中症 癌より怖い! 即死する!

皮膚病 について

 ひば水は 皮膚病治す 魔法の水!

 ヒバエタで すべての皮膚病 完治する!  
     (ヒバエタ=無水ひば油エタノール液)

 獣医には 犬の皮膚病 治せない!

 ステロイド 皮膚病治る わけがない!

 皮膚病に 抗生物質 効かないよ!

4  良い薬

 涙やけ 治す薬は 鶏の骨!

 タンパク質 不足が原因 涙やけ

 ただみたい! 犬の目薬 ホウ酸水

 犬の傷 マキロンsが 良薬だ!

 愛犬にも 家庭の薬 良い効果! 

5  歯磨き について

 どの犬も 喜ぶ歯磨き 鶏の骨

 噛み砕き 食べる歯磨き 鶏の骨

 鶏の骨 歯磨き効果 抜群だ!

 天然の 美味しい歯磨き 鶏の骨  

6  ドッグフード について

 畜産の 廃棄物だよ! 犬フード

 人食べぬ 塵(ゴミ)の塊 犬フード

 犬フード 原料偽装の 詐欺商品 

 当たり前 ドッグフードの 虚偽広告

7  動物病院には行くな

 愛犬は 獣医知らずだ! 自然に飼う!

 獣医とは 犬の天敵 悪魔だね

 詐欺商売 当たり前だよ! 獣医には

 獣医とは 白衣の詐欺師 天敵だ!

 誤飲では 獣医に診せるな! 手術する 

 犬嘔吐 心配無用 胃が健康!

 犬の咳(せき) 獣医に診せるな! 悪化する       

8  ワクチン接種 について

 狂犬病 ウイルスいないよ! なぜ注射?

 ワクチンを 注射するのは 愚の骨頂!    

 病死より ワクチンで死ぬ 犬多い!

 ワクチンは 地獄の旅の 一里塚    (40種以上のワクチン症候群)

 ペット用 ワクチン注射は 諸病の元  (40種以上のワクチン症候群)

 三月後に ワクチン被害 現われる!

 カネ払い 注射はするな! ワクチンは  (狂犬病注射証明書)

 狂犬病 注射のハガキ 無視が良い!

 てんかんも ワクチン接種の 置き土産

 ワクチンで ひどい血便 薬害だ!

9  避妊去勢手術 について

 癌になる 避妊勧める! 獣医連

 卵巣の ホルモン切除 難病に!

 避妊オペ 獣医の悪行! 犬多病!

 避妊して 獣医儲かり 犬犠牲!

 無気力な 犬になるぞよ! 去勢オペ 

 避妊して 肥満になるのは 周知だよ

10  フィラリア(予防)薬 について

 フィラリアの 予防薬とは 駆虫剤!

 予防とは でっち上げだよ! 駆虫する!

 ひば水は 蚊を寄せ付けぬ 忌避(きひ)効果

11  マイクロチップ について

 押し売りだ! マイクロチップ 有害だ!

 犬チップ 悪政チップ! 偽装品!

12  病気 について

 血尿を 結石症だと ウソをつき!

 ミミピュア 耳を治して 下痢・便秘!

 口周り 赤い病気は アレルギー

 療法食 効果ないのは 当たり前!

 治らない! 薬効ないのが 療法食

13  ノミや蚊 について

 ノミや蚊は ひば水スプレー! 忌避効果

 ひば水は ノミ・ダニ駆除の 特効薬

14  その他

 シャンプーは 安全で安い 人用を!

 食糞に 手羽先食事 すぐ治る!

 愛犬家 どちらが怖いか? 無知と蛇   諺:盲人毒蛇を恐れず

 薬効も 栄養もないぞ! サプリ様

 押し売りする 愛護団体 偽善だね!

 龍の髭(ひげ) 犬がよく食む 麻薬草! 

 獣医界 マッチポンプで ぼろ儲け!



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Last updated  2020.06.08 20:25:03
コメント(24) | コメントを書く


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愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ   
Paroowner  さん
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。

1 犬種、体重、年齢
2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢
3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数
4 愛犬の主食は何か。ドッグフード、その他。

参考随想 

「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/

「ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ!つまり、ゴミの塊だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2006/

________


(2020.06.06 21:37:03)

気楽に書き込んでください   
Paroowner  さん





犬の好きな方の投稿を歓迎します。


ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。



_ (2020.06.06 21:37:58)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

再度言います。

ブログ「愛犬問題」は犬に関する問題をテーマにしているブログです。
つまり、人に関する問題は取り上げることはしないのです。

二度とテーマに反する投稿はしないでください。

この投稿文は二日後には削除します。
ご了解ください。
(2020.06.10 11:42:46)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
血尿を 結石症だと ウソをつき!

これ本当そうですね!
うちの愛犬は去年の今頃突然肝臓の数値が10倍になったのですが、血液検査する前は、エコー検査で少し血尿があると言われ、尿路結石と言われていました。
その時ロイヤルカナンの病院専売と書かれた尿路結石用のフードサンプルが出されたのですが、BHA入りでびっくりしました。
薬は、エンロクリアとプレドニン。
これ抗生物質とステロイドですね!
肝臓の事が分かった後も、肝臓の数値が正常になるまでこの二つが出されつづけ、加えてリバフィット(肝臓サプリ)とウルソ(胆汁の流れをよくする薬)が出ていました。
尿路結石と肝疾患で同じ薬が出続けるって普通なのでしょうか。
というか、肝疾患がわかってからは血尿と尿路結石について何も言わなくなったのですが、それらがどこへいったのか不思議です。

去年12月頃に一度こちらに書き込み、それからもずっと勉強させて貰っています。
ありがとうございます! (2020.06.10 13:50:16)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「愛犬は去年の今頃突然肝臓の数値が10倍になった」ことも「尿路結石」も獣医の故意の誤診です。つまり、詐欺商売です。

人も犬も結石症になると、激痛がありますよ。
耐えられないほどの痛みです。

さつきさんの愛犬は体全体を痛がって、暴れまわったことな無いでしょう。
悪徳詐欺獣医に騙されたということですよ。
今後は騙されないように、ブログ「愛犬問題」で勉強してください。ハイ。
(2020.06.10 14:50:13)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
愛犬ファン さん



削除されましたが、私が何故食事に関心を持つようになったかというと、オーナーさんが ''衣食足りて礼節を知る'' と教えてくれたからです。愛犬問題で勉強していくうちに食事の大切さを学びました。口から入れたもので身体は作られること。知ってはいましたが深く考える事はした事なかったです。
犬が病気になってから動物病院だ、薬だと後から慌てるよりも、病気になりにくい身体作りのほうが良いこと。

もう一つは、愛犬問題は長く続いている素晴らしいブログです。
だから、多くの愛犬家に信頼されて来ました。
開設当時から長年たち、社会が急速に様変わりしてしまいました。
開設当時と食べ物の添加物や家畜の飼育のされ方も大いに変わってしまったのです。ですから、同じ内容でも、昔と現在では少し変えて表現していかないと、書き手と読み手の間にズレが生じてしまいます。

当時は、ゲノム編集家畜なんてなかったし、遺伝子組み替えワクチンなんてのもありませんでした。また、食品添加物もわかりにくくではあるものの表示されていました。取りたくない人は選ばないという選択肢もありました。
しかし、今現在は、食品表示も改悪され、添加物自体がわかりにくくされてしまいました。加工でんぷん、化工でんぷんもその一部です。でんぷんのようですが、化工された食品添加物です。これを入れると劣化を遅らせたり、食感がよくなるという魔法の粉です。もちろん身体にはよくありません。
これは、オーナーさんとパロくんも好物のバタートーストの食パンにも入っています。また、ラーメン、うどん、パスタなどのモチモチ感を出すのにも入れています。普段あまり選ばないような食品ではなく、毎日口にする主食には危険添加物は良くないです。人間は身体が大きいからすぐには不調が表れないかもしれません。ですが犬のほうが早く病気になる可能性があります。しかも原因がわかりづらいです。また、アトピーとか誤診されてしまいそうです。

現在は確かに人間の問題の様に見えますが、近い将来必ず犬が被害にあいます。その時、飼い主はドッグフードも予防接種もしていなくて原因がわからない時が来ます。

結果と言うのはいつも遅れて出ます。
現在被害を受けていても実感がないところに、悪質性を感じます。

現在の社会は相手(消費者、国民)の事を考えていません。
自分は自分で守るしか無いです。愛犬も愛犬家が守るしかありません。
情報を共有して対策する必要があります。報道されませんから。

注意されたのに書き込み失礼しました。
嫌がらせ等ではなく犬の健康を危惧している事をお解りいただきたいと書き込みさせて頂きました。


(2020.06.11 11:38:25)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
返信ありがとうございます!
尿路結石がそんなに痛いものとは知らなかったです。
愛犬はそこまでは痛がっていませんでした。
血尿なんて見たことなかったし、それは違うのでは...と思ったのですが、どこか痛がっていたことは事実で。
肝疾患自体は本当で、問題はその原因。
少し時間が経ってからこちらのブログに辿り着き、狂犬病注射だなと思いました。
本当、詐欺の一言ですね。

しかしその時はまだ半信半疑で、連れて行っていたのは家族だったので、直接話を聞きにいきました。
法律だからと言われれば話が終わってしまうので、狂犬病注射を疑っていることは伏せて。
まず、合わない注射をしたとか、医療ミスのような事もあって、愛犬は副作用でとんでもない目にあっているのに謝罪一切無し。
説明を求めているのに、圧をかけてくる声の出し方で、専門用語を単語ぶつ切りで言って、こちらを黙らせようとしてくる感じというか、そもそも説明する能力がない感じ。
大抵の人はそれで黙ってしまうだろうなと思いました。
原因は「遺伝」と言われたと聞いていたので、一番最初に、「あれは遺伝なんですか」と聞くと、ぼそっと「薬」と言いました。
それから単語ぶつ切りでこちらを黙らせるような感じで色々言った後、「リウマチのような遺伝」と言いました。
最初「遺伝」と聞いたら「薬」と答えています。
そこに獣医も気づいたのか、その後、
「治ったんだからいいじゃないですかぁ!」
と発言しました。
薬が原因だけど、何の薬かは言えない、やっぱりこちらのブログ通りと確信し、病院とは絶縁しました。
本当詐欺ですね!
もしこちらのブログに辿り着けていなかったらと思うとゾッとします...。
ありがとうございました! (2020.06.11 12:23:40)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
愛犬ファンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

再度書きます。

ブログ「愛犬問題」は犬に関することを取り上げているブログです。
つまり、テーマは“犬”です。
テーマに反する投稿は一種のブログ荒らしです。

なお、世の中は玉石混交です。善悪入り混じっています。
その全部を正しく治すことは不可能です。歴史が示しています。

ましてや一個人が世の中を治すことは砂上の楼閣です。

私のできることは犬の正しい飼い方を考えることが分相応だと思っています。ハイ。

二度と世の中の悪事を書き込まないでください。
悪事は大嫌いです。
それを書き込んでくる人はもっと嫌いです。ハイ。

_ (2020.06.11 12:38:15)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

犬の血尿は良くあることです。
人の鼻血と同じようなものです。
このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「犬 血尿」で検索すると関連随想が出てきます。
ご参考にしてください。

さつきさんの投稿を読んで、次の川柳を作りました。

「 肝数値 激増したぞ! ワクチンで! 」

つまり、ワクチンは肝臓にとっては有害な薬物です。
肝臓の数値が10倍も悪化するのは当然の理ですね。
さつきさんが正しい判断をしたということです。

ところで、お伺いします。
さつきさんの愛犬の病気に関する獣医の診療の良し悪しについて、ブログ「愛犬問題」の本文に投稿するおつもりはありませんか。

ブログ「愛犬問題」には血尿を尿路結石の原因にしている獣医の故意の誤診に関する投稿がいくつかあります。その随想もあります。

 さつきさんもご自分の独自の観点から愛犬の病気を正しく判断しています。
そのことをブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載するのは多くの愛犬家のご参考になると思います。

そこでお願いです。
多くの愛犬家にご参考になるように、ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文用にまとめていただきませんか。書く加えるというよりも、最初から書き始めていただきませんか。

よろしくお願いします。


_ (2020.06.11 13:40:02)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
とりあえずあったことを書いてみました。
書いていて今更ながら気づくこともあり、改めて動物病院は恐ろしい所だと思いました。
肝疾患が分かってからが色々ありすぎて長いです。編集していただいて構いません。掲載に値するか分かりませんが...。

========
うちには6歳のシェルティがいます。
去年まで狂犬病と混合とフィラリアとノミダニを毎年してきました。去勢とマイクロチップはしていません。

とても活発で元気な子なのですが、去年5月半ばに初めて体調を崩し、体のどこかを痛がるようになりました。少しの段差があるところできゃわわんとどこか痛がり固まってしまうようになり、自分から外へ出なくなりました。

家族が病院へ連れて行くと、エコー検査で「少し血尿がある」とのことで「尿路結石」と言われ、薬はエンロクリア(抗生物質/犬猫用)とプレドニン(ステロイド)、あとロイヤルカナンのサンプル(BHA入りでびっくり!)が出ました。
血尿なんて見たこともなく、その診断に違和感があったのですが、どこか痛がっていることは事実でした。

その数日後、突然発熱し右こめかみに500円玉程のしこりができ(いつもマッサージする時触れる骨が触れない)病院へ行くと、血液検査で肝臓の数値が基準値の10倍と分かりました。
「原因は油の取り過ぎか除草剤、しこりは何かのアレルギー、先ずは肝臓の数値を下げたあとアレルギー検査をしましょう」と言われました。
薬は「尿路結石」と言われた時と同じ抗生物質とステロイドに加えて、リバフィット(肝臓サプリ/犬猫用)とウルソ(胆汁の流れを良くする)の4種になりました。

毎日肝臓の注射をしに通い、何度目かの注射の後、急に具合が悪化。
・生気が抜けたように寝てばかりで死体のような寝姿
・ゆすってやっと起きる(いつもは少しの物音でも飛び起きる)
・食欲減退
・歩きながら尿を垂れ流す
・突然姿を消したと思ったらいつもは行かない場所でぼんやりしている
など明らかに様子がおかしくなる。
そして右頬全体がどんどん腫れてきたので病院へ。

右こめかみから血膿を抜く。この時だけいつもとは違う年配の獣医。その日の夜、残りのケチャップのような血膿が一気にどろどろ出て右頬の腫れは引きました。
翌日いつもの獣医に「これまで合わない注射をしていた」(???)と言われて注射を変えたら一気に良くなり、
「この腫れはいつから?」(!!!)「これは自己免疫疾患で原因は遺伝、食べ物は関係無し、シェルティは多い」と言われました。
最初のしこりの段階でアレルギーと言ったのだから存在は認識していたはずですよねぇ...?昨日の年配の獣医に何か言われたのでしょうか...?

その後、順調に肝臓の数値は下がり、薬多過ぎるからとウルソが5月末になくなり、ステロイドの量が少しずつ減っていき、6月末すべて無しに。7月半ばに治療終了、最終的には「肝疾患」と言われました。
その間、血液検査4回に肝臓の注射は最低でも6回はしています...。
今気付いたのですが犬猫用の薬だけが最後まで出ていますね。というか、肝疾患に抗生物質(エンロクリア)出し続けるって普通なのでしょうか?

元気にはなったものの、「合わない注射」の副作用?はうっすら残り、熟睡中少し触れただけでも飛び起きる子だったのに反応もしない、寝ている時間が明らかに増えたということは続きました。
この子こんなに寝る子だったっけ...?とか、遺伝ってことはまた同じ事が起こるのか...?とか、去年の夏は家全体が暗かったです。 (2020.06.12 17:07:55)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
■■
9月、自己免疫疾患の事を調べていてこちらにたどり着き、あれは狂犬病注射の副作用(アレルギー?)だったのではないかと考えるようになりました。3月にしています。
副作用については毎回当日翌日のことしか言われていませんでした。

私自身アレルギーがあるのですが、血膿が出切ったらさっと引いた所がアレルギーのようだな、だとしたらアレルゲンとなるものが体内にあった訳で、何が出てきたんだ?とは頭の片隅で思っていました。
(はじめ右こめかみのしこりについて「何かのアレルギー」と言ってましたし。右頬全体が腫れて血膿がでたら「これはいつから?」としらばっくれだしたところも怪しい)

病院へは家族が連れて行っていたため、この時はじめて私が直接行き少し話をしてきました。
まず「合わない注射」についてのまともな謝罪は一切無し。
「あれは遺伝なんですか?」と聞くと、顔をそらしてぼそっと「薬」と。
「あの血膿はなんですか?」と聞くと、ちょっと慌てだして、圧をかけてこちらを黙らせようとするような感じで、
「あれは特発性肝炎」
「膿は肝臓から出た」
「肝臓に何があったかは肝細胞を取って調べないと分からない」
「リウマチのような遺伝」
などと言われました。
はじめに「遺伝」と聞いたら「薬」と答えていますよね。
その後、
「治ったんだからいいじゃないですかぁ!」
と発言しました。
薬が原因だけど、何の薬かは言えない、こちらのブログが正しいと確信し、このままだと次は殺されるかもしれないと思い、病院とは絶縁しました。 (2020.06.12 17:09:22)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
■■
実は先代犬の死因も肝臓なのですが、肝臓がやられると食べる量が同じでも突然痩せはじめます。大分悪化してからでないと、表に出てきません。(今回の事があって原因同じではないかと思いました。先代犬の場合は痛がりはせず、ただ痩せていく感じでした)
今の愛犬も痩せてしまい、毛艶もなくなりパサパサになっていたのですが、こちらのブログを参考に去年10月頃から手羽をあげるようになったところ、元々筋肉質な子なのですが、更に筋肉がついてとても元気になりました。目の力が強くなり、毛艶も戻りました。

10月下旬、ドッグフードをやめ(元々ドッグフードと手作り半々)、手羽元や生砂肝を取り入れ、すべて手作りにした所、「合わない注射」の後5ヵ月続いていた、「熟睡中少し触れただけでも飛び起きる子だったのに反応もしない」「寝ている時間が増えた」が元に戻りました!ここはもう元には戻らないと思っていたので驚くと共に、鳥の骨は犬の体にとても良いということがよく分かりました。

■■
もしこちらのブログに辿り着けていなかったらと思うとゾッとします...。原因に気付くことなく今年も同じ事が起きて「遺伝」と言われたり、最悪アナフィラキシーで死亡していたかもしれません。
というか、また同じ事が起きた時原因を誤魔化すために遺伝遺伝と言っていたのか!と今気づきました。最低ですね!

このようなことがあった後も、普通に混合ワクチンの葉書が送られてきて、無視したら、いつもは送られてこないフィラリアの葉書が送られてきました。本当腐ってますね!
獣医は一匹の動物からどれだけ多くのお金を搾り取るかしか考えていないと理解しました。

おそらくは狂犬病注射の副作用が2ヵ月後に出て、治療に2ヵ月、その際された「合わない注射」の副作用は5ヵ月も続きました。元に戻っていないと感じるところもまだ少しあります。
どうかうちの愛犬のような被害に合う子が減りますように...。
本当にありがとうございました!!! (2020.06.12 17:10:21)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

良い投稿内容です。

今日は時間がありません。

明日、お返事を書きます。

_
(2020.06.13 12:16:33)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

最初に愛犬の病気を診断した獣医は出鱈目な診断をしていますね。
なぜ、出鱈目な診断なのかを書く前に、質問させてください。

1 愛犬は6歳ですね。
ブログ「愛犬問題」に巡り合う前は、どのような食事を食べさせていましたか。
ドッグフードだけ?
その他何か食べさせましたか。
その割合はおよそどのくらいですか。

2 膿の出た顔面は、目よりも上ですか、それとも下ですか。

3 獣医が言っている肝臓の薬とは何ですか。医薬品名をお知らせください。

4 「注射を変えたら、一気に良くなり」の薬名をお知らせください。

5 エンロクリアは尿路感染症の薬です。肝疾患の薬ではありません。
つまり、細菌を殺す抗菌剤です。

6 ウルソは愛犬の病気とは無関係な薬剤ですよ。

よろしくお願いします。

_ (2020.06.14 16:16:53)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
返信ありがとうございます!


小さい頃から、朝ドッグフード、夜は手作り(人用食材)で、肉魚メインにお米や野菜や人のおかずなどその日あるものを足す感じでした。
おやつは犬用のものは牛皮ガムとアキレスをたまに、それ以外は人が食べているものを一緒に分けて食べる感じでした。
ドッグフード以外の食べ物の割合は6~7割ではないでしょうか。


目のすぐ横という印象ですが、上か下かで言えば、上でしょうか。下ではないです。


肝疾患が分かってから追加で出された錠剤はリバフィットとウルソで、肝臓の注射の薬品名は分かりません。
あ、確か、肝臓の注射をした日も薬をいつも通り全部飲ませて大丈夫なのかと家族に聞いたら、何も聞いていないと言い。
次の注射の時獣医に聞いたら、同じ薬なので注射の日は錠剤のどれかを減らすよう指示された、ということがありました。どの錠剤だったかは覚えていません。
...言わなきゃ減らさなかっただろうし、これも今思えばただのパフォーマンスだったかもしれませんね。


注射の薬品名はすべて何も聞いていないそうです。この病院は領収書に薬品名は記載されないそうです。


何故最後まで出ていたのでしょうかねぇ?
不思議です。

6 
そうなのですか!これもですか!
この病院は去勢などの手術の押し売りはしてこないのですが、その分いらない薬の押し売りで儲けを出しているのでしょうか。 (2020.06.14 21:35:26)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q


ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方を分かりやすくお知らせするブログです。愛犬家が一読してご理解できる内容の情報を提供することを心がけています。
また、確かな証拠に基づいて随想を書くことが不可欠なのです。
そうしないと、獣医などから、嫌がらせの投稿があるのです。

言い換えると、さつきさんの投稿内容は曖昧なことや不明のことが多すぎるのです。
その主な原因は獣医の詐欺商売のせいです。
処方した医薬品名やその効能を飼い主に知らせてないことです。
詐欺師が悪事を隠す手法と同じです。
人の診療をする医者は、そのような不正行為は許されていません。犯罪として処罰されます。

なのに、獣医の中には処方した医薬品名を教えないだけでなく、何の病気を治す薬であるかを知らさない悪徳獣医もいます。
出鱈目な処方をしていることを知られないようにするためです。

 つまり、何の薬を投与されたかがわからないと、その診療が正しかったかどうかや、愛犬の病気がなぜ治ったのかもわからないのです。
例えて言うと、証拠はないのに、他人を犯罪者だと糾弾することはできないのです。
 薬剤名が明確でないと、その診療の良し悪しを糾弾することはできないのです。
私も残念ですが、今回の投稿文はブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することは遠慮させていただきます。
ご了解ください。

__ (2020.06.15 09:12:48)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
了解です!
もしかしたら問い合わせれば薬品名分かるかもしれませんが、正直このままもう関わりたくないというのが本音です。
あんな長文読んで頂いただけでも感謝です。
1年経っても、文にしてみて読み返しても、あれは何だったのかいまだによく分かりません。
錠剤名だけはたまたまメモをしていて、そこもやっぱりおかしかったことが分かって良かったです。
肝臓と聞いてから自分で調べて食事療法もしていて、それが良かったかもしれないし、ただの気休めだったかもしれません。
本当すべてが曖昧です(笑)
こちらに出会え、病院と絶縁し、鳥の骨の食事で愛犬が元気になり、とても感謝しています。
これからも勉強させてもらいます。
ありがとうございました! (2020.06.15 15:35:01)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

今回の愛犬の病気のことで、獣医という職業がどいうものかをご理解できたでしょうね。
今後の為には有意義だったとお考えになれば幸いです。

今後もブログ「愛犬問題」をご参考にしてください。

_


(2020.06.15 16:25:39)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
こんにちは!
もうこの件では書き込まないつもりでしたが...。
昨日何となくその獣医の名前と出身大学で検索をしたら、卒論らしきものが引っかかりました。
“牛”についてでした(笑)
そりゃ牛の勉強してきた人に犬をみせたらあんなことにもなるかもしれませんね。
愛犬には本当に申し訳ない...。
こんな獣医沢山いるのでしょうね。
愛犬問題さんがもっと広まりますように。
ありがとうございました。 (2020.06.17 10:33:50)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

日本の国立大学に獣医学部が併設されたり、北海道に国立の獣医大学が設置されたのは畜産業の牛や豚の病気を治すことが目的だったのです。
明治時代に日本も欧米時並みに体格の大きい軍人を育てるのには動物のタンパク質をとることが必要不可欠だということが分かり、国策で獣医を沢山養成することになったのです。

だから、国立の獣医大学には犬に関する講座はないのですよ。
私立大学には犬の講座もあります。1校だけだと思います。

だから、獣医は犬に関する医療知識はないのです。
特に医薬に関する知識はありませんね。
私は医者でも獣医でもありません。何処にでもいる単なる犬好きです。
その私よりも獣医は犬の医療や薬剤に無知蒙昧です。
私に誤診だと指摘されても、獣医は誰も反論できないのです。
嫌がらせのブログ荒らしの投稿はしてきます。

 教えてください。
獣医の殆どは犬に関する教育はされてないということは一般の愛犬家としては奇異なことですか。びっくりすることですかね。
そのことをブログ「愛犬問題」の本文に書くことは“目から鱗の落ちる”ことですかね。

よろしくお願いします。

__ (2020.06.17 11:12:01)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
返信ありがとうございます(^^)

獣医大がそんな経緯で作られたとは全く知りませんでした。
「獣医の殆どは犬に関する教育はされてない」
一般の愛犬家は知らないと思います。
知っていたらはじめから近寄りません。

昨日家族(60代)に、あの獣医の卒論“牛”だったと言ったら、びっくりしていました。
祖父母(大正・昭和一桁生まれ)は先代犬に人用の食べ物を与えていましたが、動物病院へは連れて行っていました。
まさかあんなに堂々と「動物病院」と看板を掲げておいて、実際は犬の勉強をしていないなどとは予測できないです。

獣医大設置の経緯や教育内容を本文に書くことは、一般愛犬家にとって、奇異でびっくりで、正に“目から鱗の落ちる”ことなのではないでしょうか。
少しでも知る人が増えてほしいです。 (2020.06.17 15:14:21)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

Paroownerも昭和一桁生まれの白髪の仙人です。ハイ。

だから、昔のことも良く覚えていますよ。
つまり、獣医がどのような教育を受けている職業なのかは、少し歴史を調べたらわかるのです。

しかし、私が知っていることが当たり前でないことは往々にあるのです。
獣医が犬の専門家ではないことは私には当たり前の知識なのです。

そこで願いです。

一般の愛犬家は,獣医とはどのような職業だと思い込んでいるかを書いていただけませんか。私にはわからないことが有るかもしれませんね。

その投稿文を起点にして新しい随想を書きます。

よろしくお願いします。

_ (2020.06.17 16:30:42)

Re:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
さつき さん
こんにちは(^-^)


一般愛犬家は獣医をどのような職業と思い込んでいるか。

動物「病院」と名前がついているため、「病院」と名乗るからには人の病院と同レベルではないかと勘違いしていると思います。
獣医を名乗り、犬の診察を行うからには、当然犬の専門的な勉強をしているだろうと思い込んでいると思います。
まずそこから違うとは大抵の人は考えないのではないでしょうか。

うちの家族は皆その事を知らず、動物病院へ通っていました。
うちの60代の親(ラッシー世代で昔コリーを飼っていた)は特に熱心というか...。獣医を先生と呼んで、病院でおかしな事があっても先生が言うのだからと妄信し、少しカルト宗教の信者のようでした。
祖父母(大正・昭和一桁生まれ)は若い頃シェパードを飼っていたそうですが、ドッグフードには違和感があったのか、先代犬に人と同じ食べ物を与えていました。しかし動物病院へは連れて行っていたので、どんな所かは知らず、人の病院と同じ感覚だったのではないでしょうか。

私(30代)は元々獣医と聞くと、ほのぼのとした良い職業というイメージでした。
何故そんなイメージを持ったかと考えると、多分漫画の影響です。1990年前後『動物のお医者さん』という、青目のハスキーが流行るきっかけとなった漫画が少女漫画誌に連載されていました。
私は読んだことはないのですが、そのタイトルと表紙のかわいい絵のイメージで、何となく獣医に良いイメージを持ってしまったかもしれません。ドラマ化もされ、ファンは多いようです。
私周辺の世代は漫画やドラマの影響を受けやすいかもしれません。

市から配られる犬の飼い方の冊子でも、こちらでいう獣医の五大詐欺商法が勧められ、「犬を飼う=動物病院へ通う」、が一般愛犬家にとって当たり前となっていると思います。
まさかその動物病院の獣医が犬専門の勉強をしていないとは誰も思っていないと思います。 (2020.06.18 15:05:03)

Re[1]:犬の正しい飼い方に関する川柳集 80句(06/06)  
Paroowner  さん
さつきさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医大学や学部の設置の国家的な目的は牛や豚、鶏などの畜産動物の病気を予防し、病気を治して動物性タンパク質を含む食料の安定供給を確保することでした。牛や豚、鶏などの伝染病の予防が大きな目的でした。病気の治療はその次でした。というのは、畜産動物は1~3年で殺して食用の肉になるからです。

しかし、現在は、その国家的な目的から大きくずれています。
毎年約1、000人いる獣医学系大学の卒業生の4割ほどが犬、猫などのペットを診る小動物獣医師になっています。
公務員になるよりも動物病院の獣医のほうが収入が大きいからです。

 獣医大学でもっと困った問題は犬猫に関する専門知識のある教授陣が不足していることです。
開業獣医のほうが収入が大きいので、大学に残って、犬猫に関する研究をして学生に教えようとする人が少ないのです。
つまり、獣医大学には牛、豚、鶏などの畜産動物に関する教授陣は多いが、ペットに関する専門知識のある教授陣は慢性的に不足しているのです。
それで、獣医大学の卒業生は犬猫などのペットに関する知識のないまま卒業するのです。

開業獣医が犬や猫に関する診療や薬学的な知識がないままに仕事をしているのです。愛犬家の立場から言うと、恐ろしいほど怖いことです。誤診や誤投薬が頻発していますね。

 しかも、人の診療をする医者とは違い、獣医は内科、外科、皮膚科、眼科、循環器科、産科などすべても診療をしています。
すべてを見るということは何の専門知識もないということです。
(笑い話ですが、獣医は医者よりも皆頭が良いので、国も獣医には全科目を診ても良いと判断しているのだと投稿してきた獣医がいます。ハイ。)

 一言でまとめて言うと、獣医には犬に関する専門知識はないのです。
獣医を信用すると、愛犬がひどい目に遭いますよ。ハイ。

 ご投稿文を基にした新しい随想は土曜日(20日)の深夜にアップします。
感想文などをご投稿いただくと嬉しいです。

_ (2020.06.18 18:57:29)

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