犬の正しい飼い方の検索はMicrosoft Bingが効率的で最良🥰ブログ「愛犬問題」の随想がトップページに沢山出る🐕GoogleやYahooでは検索困難😢犬の天敵の悪徳業界の記事が氾濫👺

毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

22561733

HOME | DIARY | PROFILE

2021.08.01

犬の正しい飼い方の検索はMicrosoft Bingが効率的で最良🥰ブログ「愛犬問題」の随想がトップページに沢山出る🐕GoogleやYahooでは検索困難😢犬の天敵の悪徳業界の記事が氾濫👺

(9)

カテゴリ：犬の正しい飼い方

Googleはアメリカ資本主義の代表的な存在だ。
共産主義の中国では「Googleの検索」は検閲を受けて中国政府に都合の悪い記事は削除されている。周知の事実だ。
では、アメリカと同じ民主主義の 日本の一般国民のネット記事 はGoogleから検閲を受けてないか。Googleは「一般国民の記事は検閲の対象ではない」と言っている。
しかし、実際はそうではない。実質的に検閲が行われている。
どういうことか。短くわかりやすく説明する。

　Googleには サイトやブログの削除と検索結果の順位を決める手順 がある。アルゴリズムという。その詳細は公表されてない。
大会社や巨大団体 などが「 このサイトは自分の権利を侵害している 」とGoogleにクレーム（苦情）を告げると、Googleはそのサイトを 権利侵害サイト として削除するとのことだ。
実際に 巧妙な悪徳商法の手口を公表したサイト が削除された事例も多い。悪徳業者の権利侵害の主張による削除だ。
Googleの削除は不合理、理不尽だ。 恣意的な検閲 そのものだ。
Googleのそのような削除を揶揄（やゆ）してして グーグル八分 （はちぶ）と言う。英語ではGoogle Censorshipという。
ヤフー八分 という。
GoogleもYahooも検閲はしてないと釈明しながら 検閲と同じ効果のある「八分」 をなぜしているのか。
答えは単純だ。
資本主義社会における民主主義とは多数を尊重して、少数を無視することだ。
大会社や巨大団体からの 広告収入 が最も大切 なのだ。

　また、アルゴリズムには「削除」ではないが、実質的に削除と同じ程度の効果をもたらす処置がある。
　Googleのページランクの変更だ。
世の中に君臨している 巨大な悪徳団体 がGoogleにクレームをつけると、Googleは 真実を発信している正しい内容のサイト の 検索ランクを低下 させる。
Googleに検索順位を下げられたサイトは実質的に削除されたような被害を受けることもある。 その被害は多くの善良な国民が受ける 。
Googleの検索を信用して、その 悪徳団体の詐欺偽装商売に騙され続ける からだ。
　実例を挙げる。
ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方を発信している個人の趣味のブログだ。すべて無償だ。開設15年後の現在総閲覧者数(UU)は1,900万を超えた。
多くの愛犬家の信頼を得ているブログだ。
しかし、Googleでブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方の随想を検索するのはむつかしい。特にここ数年の新しい随想を検索するのは至難だ。
Microsoft Bingでは効率よく検索 できる。

その具体例を挙げる。

パソコンでキーワード「犬　狂犬病注射　有害」で検索すると、Bingではトップページにブログ「愛犬問題」の随想が 5件出るが、Googleでは 1件だけだ。
Googleでその他には、狂犬病注射制度の目的や趣旨を説明している政府や獣医界のサイト記事が満載だ。 狂犬病注射の「有害」については全く触れてない サイトばかりだ。

「犬　避妊手術　有害」では、Bingではトップページにブログ「愛犬問題」の随想が３件出るが、Googleでは 1件だけだ。

「犬　関節炎　鶏の骨　完治」では、トップページにBingでは５件出るが、Googleでは２件だけだ。Googleでは2，3ページ目にも出てこない。実質的に検閲されている。

「犬　皮膚炎　治る　ひば油」で検索すると、Bingでは３件出るが、Googleでは１件だけだ。

「逆くしゃみ　気管虚脱　誤診」では、Bingでは４件出るが、Googleでは２件だけだ。Googleの2，3ページ目にもブログ「愛犬問題」の随想は出てこない。

「犬　後ろ足麻痺　ワクチンが原因」では、Bingでは３件出るが、Googleでは１件だけだ。その1件の随想は10年も前に書いたものだ。
新しい随想は２，３ぺージにも出てこない。実質的に検閲を受けている。
ここ数年は週に一回随想を書いてネットにアップしているが、その新しい随想がGoogleには検索の対象にされてない。
たまにブログ「愛犬問題」の新しい随想が検索対象になっていることがあるが、何日か経つと消されていることが多い。

科学的医学的事実に基づく真実を発信しているブログ「愛犬問題」 が日本の獣医界やドッグフード業界から目の敵（かたき）にされているのは明白だ。
ブログ「愛犬問題」はそれらの業界から悪質執拗（しつよう）な ブログ荒らし の攻撃を受けたことが何度もある。一日の嫌がらせの投稿数が2，3万のこともあった。
現在は単発的なブログ荒らしがたまにあるだけだ。
つまり、ブログ「愛犬問題」の随想がGoogleやYahooo!では検索が難しいのは、数年前に悪徳偽装商売をしている獣医界などがGoogleに「 このサイトは自分の権利を侵害している 」とクレーム（苦情）を告げた結果なのだ。
それ以前はMicrosoft Bingと同じようにGoogleでもYahoo!でもブログ「愛犬問題」の検索は正常だった。
現在は悪徳業界が栄え、善良な国民の愛犬家が被害を受けている状態になっている。それが我が愛する日本国の民主主義の実態だ。

　Google検索を使ってブログ「愛犬問題」の随想を調べたいなら、次のようにすると良い。
キーワード「愛犬問題」で検索すると、Googleのトップページのトップにブログ「愛犬問題」が出る。そのリンクをクリックする。
表示されたブログ「愛犬問題」にある検索窓で検索すると、そこにある1,200～1,300編のすべての随想が検索できる。
ブログ「愛犬問題」は楽天ブログにある。
犬、猫、鳥などの「ペット部門」で「愛犬問題」はランキング1位だ。
総訪問者数（UU)は2021年7月現在1,900万を超えている。
日本の飼い犬の総数の2倍以上の訪問者数だ。　
ブログ「愛犬問題」の随想には「 目から鱗 」だとお礼の投稿が多い。

　余談１

加熱調理した鶏の骨 （Cooked chicken bones)は犬の喉や胃に刺さって 危険だという真赤なウソの説 を言い出したのはアメリカのドッグフード業者や獣医界だが、その虚説を世界中に拡散したのはGoogleだ。
Googleには詐欺商売の片棒を担いで全世界の愛犬家を惑わしている罪がる。許していいものか。巨悪は許されるのか。
その詳細は下段の関連随想集にある。

2️⃣　余談２

　　NHK web (2021年6月12日)に次のニュースがあった。

GAFA の規制を強化する法案超党派で提出アメリカ議会下院

アメリカ議会下院の超党派の議員は、グーグルやアップルなどの巨大IT企業が公正な競争を妨げているとして、規制を強化するための法案を議会に提出し、今後、どこまで支持が広がるかが焦点です。

アメリカではGAFAとも呼ばれる グーグル、アップル、フェイスブック、それにアマゾン の4社に対し、独占的な地位を利用して公正な競争を妨げているという批判が強まっていて、去年10月、議会下院の小委員会が各社の事業の分割も視野に規制強化を求める報告書を発表しています。

こうした中、議会下院の超党派の議員が11日、声明を出し、4社を主な対象にした規制強化のための法案を議会に提出したと発表しました。

3️⃣　余談３

Yahoo!ニュースに次のニュースがあった。２０２１年７月３１日

米インターネット通販大手 アマゾン・コム は３０日付で開示した決算資料で、個人情報の管理を厳しく規制する欧州連合（ＥＵ）の一般データ保護規則（ＧＤＰＲ）に違反したとして、 制裁金 ７億４６００万ユーロ（約 ９７１億円 ）を科す決定を受けたことを明らかにした。
米メディアによると、ＧＤＰＲに基づく制裁金としては過去最大。