2002年5月・6月のまとめ

2002年5月・6月の教訓
カッコ内の数字は6月分

1.出品は結構大変である
・出品カテゴリは自分の自由に決めることができる(楽天への質問に対する楽天からの返事)。この選択によって入札状況にかなりの違いがでることが予想されるので注意が必要。(26日)

2.フリマオークションはオークション終了後が一番大切
・メールが命。少しでも早く取引相手にメールを送ること。返事は一刻もはやく出すこと。
・楽天システムからのご連絡メールも時として届いていない場合がある。相手からの返事が遅いと思ったらためらわず再度メールを入れること。その際、CCするのを忘れずに。(18日)

3.自動延長をつけているオークションの場合、早期終了をセットでつけておくと白熱して延長が続き長引いても出品者が終了することができる(もちろんしなくてもかわまないが)。あわてると早期終了と出品停止をまちがえることも考えられるので(私ではないが実際あった話)気をつけること。(21日)

4.次点で落札できなかった場合でも、キャンセルや連絡がとれずに取引不成立になって後日出品者から連絡が来る場合がある(そういう時は次点入札者としてはラッキーだね)。でも、出品する側から見れば、そういうリスクもあるということを自覚すること。不成立になったときは楽天に連絡してシステム手数料を引き落されないように手配することができる。(8日)

5.取引相手がとても事務的であったとしても(例えばこちらからの世間話に全然答えてくれなくても)、きちんと取引ができていればあまり神経質にならずに流そう。(5月)

6.6月に初出品記念10オクをやったので10オクに関する記載が多かった。2002年8月末のリニューアルで1オク・10オクは過去の遺物となるのであろうか。


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