奇改屋のチラ裏雑記

2021年01月03日
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テーマ: 徒然日記(23536)
カテゴリ: 一期一会




 IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が新年のメッセージを発表し、今年に延期された東京オリンピックを「トンネルの終わりの光」と表現して開催に希望を込めました。

 IOC・バッハ会長:「東京は今でも、史上最も準備万端なオリンピック開催都市です。忘れられない大会になるでしょう」
 バッハ会長は1日、今年の夏に開催予定の東京オリンピックについてメッセージを発表し、日本の運営体制に「感謝の言葉しかない」と最大限の賛辞を送りました。新型コロナウイルスにより大会の実施を疑問視する声もあるなかで、バッハ会長は「トンネルの終わりの光」と開催に向けて期待を込めました。また、コロナ禍を通じて団結の大切さが分かったとも記して、「困難もチャンスに変えられる」と協力を呼び掛けました。


オリンピックは中止だ。

そもそも、誘致を決めたのは誰だ。
日本の理事は、電通の顧問だろ。
商売にならないのは承知のはず。
緊急事態宣言を出せない要因の一つ。
もう、誰も得をしない。
本気で復興五輪なんて言ってるヤツは、
脳にウジが湧いている。
小池都知事もか。

東京都と隣接の3県を地域限定で、
緊急事態宣言を出すなら、首長が出すべき。
小池は国に責任転嫁したいだけ。
なんせ緊急事態宣言に強制力はない。
そもそも、箱根駅伝は開催しているわけだし。

それでも4日には、発出しなければならない。
政府は小池にヤラレた。日本経済は更に崩れる。
政府への批判は、否めないが無症状でばら撒く若者も悪い。
政府がGoToやってたわけだしそれはねえ。

感染症二類から五類に落とすことも難しくなった。
医療崩壊し、死亡者が増えるからな。
変異株が蔓延し、それがスーパーバグだったら。。
まあ、オリピックどころじゃないよな。






コロナ禍のなかで (英語と日本語で読んでみよう 世界に勇気と希望をくれたメッセージ) [ パトリック・ハーラン(パックン) ]





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最終更新日  2021年01月03日 06時11分57秒


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