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2021年06月22日

コロナの謎③コロナ禍後の日本に悲観しない人が多いのは何故なのか

テーマ：徒然日記(23573)

カテゴリ：一期一会

日本は既に、先進国とは言えない。

これから、どんどん貧しい国になる。
このコロナ禍での経済のダメージは計り知れないし、
元通りになることは、まず無いであろう。
飲食店や観光業を生業にしている方々は地獄だろうし、
交通関係のインフラもかなり厳しい。

一般の会社だって影響はあるはずだ。
だが、意味のない在宅勤務や仕事量の激減を見ても、
今現在で給料に影響がない人たちは、まるで危機感がない。
夏冬のボーナスに変わりがなければ、全く心配もしていない。
やはり日教組が日本人を骨抜きにしてしまったのか。
”一億総ゆとり”でクソな働き方改革に踊らされて、
貧富の差は広がる。愚の骨頂のところにコロナ。
補助金、支援金は、税金で、今後消費税は20％になりそうだ。

どんな問題も”景気が上がれば”解決するのが市場経済だが、
平和ジャンキーだらけで景気なんて上がらない。
得てして、そんな奴らはかつて日本人の特異”貯金”もない。
団塊の世代とそのジュニアが散々日本を傷めつけ、
没落させてゆく。。
この状況で、全然心配していない君らは、すごいね。
経済格差は広がるし、他の点を含めて二極化する。
これは、人類の自業自得だよね。
先人の功績にまた泥を塗る日本人。
覚悟と準備をしておいた方がいいね。

信じるか信じないかはアナタ次第。