奇改屋のチラ裏雑記

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2021年06月27日

コロナの謎⑦ オリンピック開催という死神との契約

テーマ：徒然日記(23573)

カテゴリ：一期一会

米津玄師の楽曲死神で、

演者によっていわゆる”サゲ”は違うのも特徴。
この噺から教訓めいたことを感じるまでもないが、
人ってのは時折、欲で目が眩む。

コロナが必然であったならば、
東京オリンピックは、欲の塊でしかなく、
そのツケを死神に取らされるだろう。

オリンピックは、もう好きにしたらいい。
国民が健康や生命をかけて背負わされて、
得るものは無い。
絆とかスポーツの力と真顔で言える、
政治家たちは、少年ジャンプファンか？

蝋燭の火を自ら消してしまうか。
死神に吹き消されてしまうか。

コロナは、酷い風邪だ。
風邪である限り、注意すべきは弱い人だけ。
元々強い人はかからないし、重症化しない。
ここで言う弱い強いは、身体と精神。

ワクチンは、本来必要はない。
この騒ぎを終わらすためか、
ワクチン利権に踊らされているか。
効果は”思い込みの力”が大きい。
毒だとどこかで思い込めば、そりゃ毒になる。

コロナにビビってることで、コロナを重くし、
ワクチンを危険視すれば、ワクチンは呪いになる。

コロナもワクチンも恐怖で変異する。
怪異ってのはそう言うものだ。

まあ、陰謀論ですけどね。