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2026.02.26
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カテゴリ: スキー
ローカルスキー場巡りにハマっちゃった。

新雪深雪を求めてあちこちのスキー場を滑るドジボ。
新雪が降らない週末はどこへ行こう?
それが一番の問題だった。
どうせ新雪滑れないのなら
リフト券がバカ高いメジャースキー場へ行くことはない。
そうだ、ローカルスキー場へ行こう!

もともとローカルスキー場は好きだったけど
まだまだ行ったことない所はたくさんある。


奥の細道ならぬ『雪の細道』だ。

今回は岩手県花巻市の鉛温泉スキー場。

ドジボの拠点、仙台から約2時間。
ではでは行ってみよう。

東北道を北上し、花巻南ICで降りる。
そこから約20分。
特に山道を上がるわけでもなく普通の道を走ってて
気が付くと道路の脇にスキー場が現れた。

集落の裏山にスキー場を作ったって感じ。
その裏山が結構面白いんだけどね。

私が行った日曜日は地元イベントが開催されていて

いつもより混んでいたのだと思う。

駐車場はゲレンデ脇の臨時駐車場には停められず
第3駐車場まで戻された。
歩くにはちょっと距離があるので
シャトルバスが走ってる。


シャトルバスって、ある程度客が集まってから出発するとこが多いけど
ここは客が2~3組乗ると
どんどんピストン輸送をする。
待ち時間はほとんどなくストレスを感じない素晴らしいシャトルバスだ。

ただし、運転手は一人らしく
12時~13時までは昼休みで
運行もお休みだそう。

いいですよ~、ご飯食べてちょ~だ~い。

シャトルバスを道路沿いで降ろされると
目の前がスキーセンター。
そしてリフト乗り場。

リフト2本の小さなスキー場。
リフト券は安い。

1日券2500円。
安い!

が、この小さなスキー場に1日いるつもりはない。
時間券がほしい。
見ると、半日券1600円ってのがあった。
午前券と午後券。

午前券と言っても
9時から14時まで滑れる。
14時までの5時間。
1日券も同然じゃん。

ハイシーズンだって
深雪が荒れたら終わりにしちゃうので
3時間も滑れば十分なのだ。

ちなみに午後券は11時から16時まで。

さて、肝心のゲレンデはと言うと
なかなか滑り応えがあった。

リフトは縦に2本。
第1リフトから第2リフトへと乗り継ぐ。
リフト係の名札が花巻市役所となっていたので、ここは市営なんだね。

第2リフト沿いのコースがメイン。

リフトを降りたら右へ。
そこから真っ直ぐ滑る斜面がちょっとだけ急。
小回りが楽しい斜度だ。

そのあとリフトの下をくぐると斜度が緩くなるので
中回りで気持ち良くエッジを嚙ませて飛ばしたい。
なぜ中回りかというと
大回りだとすぐ着いちゃうから。笑

1本はあっという間だけど
なかなか滑り応えがあって
満足度は高い。
繰り返しても飽きないゲレンデだ。

気温がプラス10度超えになった週末。
新雪はもちろん無い。
固い雪が緩むのを待って
今日はゆっくり10時頃スタートした。
思惑通り、シャバシャバの柔らかい雪になって
エッジがいい感じに食い込む。

気持ちいい~。

2時間ぐらい楽しんだら
いよいよ、気になっていた上級Cコースに行ってみようか。

普通なら初っ端からでも上級コースを滑るんだけど
この日はまだ行ってない。
なんでかと言うと
Cコースまでのアクセスが大変だから。

第2リフトの上からCコースの入り口まで歩かなければならない。

マップで見る『第3銀河』ってとこ。
上り坂だ。
てか、もともとはコースだったところを逆走するのだ。
いくら斜度が緩いとは言え逆走は辛いでしょ。

近くにいたパトロールに聞いてみた。
「Cコースまで結構歩きますか?」
「5分ぐらいかねぇ。最後がちょっと上るけど行ってみたらいいですよ」

それでも歩く勇気が出ず
しばらく通常ゲレンデを滑ってた。
別なパトロールがいたので、また同じことを聞いた。
「ここ、結構歩きますか?」
「10分ぐらいですかねぇ」
倍になってるやん!笑
「初めて来たんですけど、行こうかどうか迷ってるんです」
「せっかくだから行ってみてください。後半ちょっときついけど」

まぁせっかくだし、初めてのスキー場の探検でもあるし
行ってみるか。

ということで、第3銀河コースという逆走ルートへ足を踏み出した。
出だしはスケーティングで頑張る。
時々立ち止まり、青空を見上げて休み休み。
半分からは板を担いで歩いた。

パトは二人とも、後半きついと言ってたけど
私にとっては前半からしっかりきつかった。

10分歩いたのか、20分30分だったのか分からない。
永遠に思えた歩きが終わり
やっとCコースの上に着いた。

もう2度と歩かないぞ。

以前はこのCコースにリフトが架かっていたらしい。
リフトの残骸がある。

このリフトで上って来て
Cコースを滑るルートと
私が歩いて来たコースを逆に滑るルートがあったんだな。

Cコースは斜度がそこそこあって
距離もそこそこあって
とても楽しいコースだった。

それゆえに、リフトが無いのがほんっとに惜しい。
あの歩きを考えると
もう滑ることはないだろう…。

そんなこんなで3時間たっぷり滑って楽しんで終了。

ローカルスキー場巡り、おもしろい!
結局、大きいスキー場に行ったって
面白いコースばっかり繰り返すんだから
ローカルでも十分なのだ。

短時間パッと滑って楽しんで
脚が疲れたらさっさと帰る。

一つ申し訳ないと思うのは
スキー場ではお昼を食べないので
お金を使ってあげられないこと。

近くのラーメン屋とかで食べちゃうんだよねー。
ここの味噌ラーメンがとっても旨かった。

上に乗ってるのは摺り胡麻。
スキー場から東北道ICへの途中にあるお店だけど
名前は忘れちゃった。にゃは。

あと、忘れちゃいけないのが温泉。
ここは東北でも超有名な花巻温泉のお膝元。
そもそもスキー場の名前が鉛温泉。
周りにはたくさんの温泉がある。
私は泊まらなかったけど
スキーついでにぜひ温泉も楽しんでみてね。
あ、温泉ついでにスキーでもいいか。笑

ではまた、機会があったら会いましょう
鉛温泉スキー場!

【雪の細道ミシュラン】
鉛温泉スキー場(岩手県花巻市)
リフト2本
リフト料金 1日券2500円、半日券1600円。
コース:★★★☆☆(近くに行ったら滑りたい)
新雪 :★☆☆☆☆
料金 :★★★★★
混雑 :★★★★★
総合★★★

ローカル好きな人も、そうでない人も
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Last updated  2026.02.28 13:23:57
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