Novalis

Novalis

2007/06/25
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カテゴリ: 夢詩


と、尋ねられました。。。

午後9時13分のこと

たそがれ時の山の端は

黄泉の世界のように美しく

薄青く静かな光を投げかけています

その上の薄桃色の雲のした

私は。。。

生命の源に触れた気がしました

沢山の扉が用意されているのです・・・

あなたは、あなたのこころの次元を超えることができますよ。。。決められるのは、。。。あなた自身です。。。

限りなく優しい、なんの気の衒いもない声。。。

それは、鏡の中の、その中にある鏡の、そのまた鏡の。。。

違った次元からやってくるようにも感じました。。。

そう、私は選択できます。。。

今の瞬間を

誰の気兼ねも無く

ありのままで

素直に

愛を持って・・・

そして私は小さな決意をするのでした・・・

(*^^*)。。。





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Last updated  2007/06/25 09:40:34 PM
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