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ウクライナ情勢激戦地バフムト陥落か 戦車供与300両超で始まる“空の戦い” 【1月30日(月)#報道1930】戦車300両の供与が決定した後はf16などジェット戦闘機の供与が焦点しかしジェット戦闘機の要員訓練には戦車のそれよりもはるかに長期間のトレーニングが必要となる2023/1/31 プーチン政権に打撃か。イランに、米国・イスラエルが〇〇か! 露軍兵器枯渇が深刻化へ?ドローンの大量供与など、ロシアへの協力姿勢のイランだがそのイランに敵意を見せるイスラエルの動向が今後、注目される
2023.01.31
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プロレス界の英雄「力道山」を思い、昭和の赤坂を歩く2020年4月20日下関マグロ伝説のプロレスラー・力道山をしのび、サンポマスターの下関マグロさんが赤坂周辺を歩きました。 1963(昭和38)年12月、朝刊を読んでいた母が「力道山が刺された」と教えてくれました。筆者が5歳ときのことです。 事件が起こった場所は、「ニューラテンクォーター」というナイトクラブ。力道山は当時とても有名なプロレスラーで、テレビ放送されていたプロレス番組ではいつもヒーローでした。ですから僕(下関マグロ。サンポマスター)はずいぶんと驚きました。 そして何日か後、再び朝刊を読んでいた母が「力道山が病院で亡くなった」と教えてくれたのです。あんなに強かった力道山も刃物にかなわなかったのかと悲しい気持ちになったのを覚えています。 今回インターネットなどで調べたら享年39歳だったそうで、そんなに若かったのかとちょっと驚きました。 ―――― alex99の感想と意見 ――――私の父は新し物好きで、戦後初めて発売された東芝の拡販式の電気洗濯機も発売されるとすぐに買ったしテレビも発売後、約一年で購入当時、私は身分不相応なブルジョアお坊ちゃんお嬢ちゃん学校に通っていて父親が会社社長とか医者などと言う金持ちの同級生たちはテレビが発売されるとすぐに購入してもらってテレビの話題が多かったそれをうらやましく思っていた私だが、少し遅れたものの、父親がすぐ購入してくれた世間的には、非常に初期の購入者となった黎明期のテレビは一日中みられるものでは無く、午後7時ごろから番組が始まり、11時ごろに放送が終了そういう感じだったと思う午後6時ごろになるとテレビ画面に「テスト パターン」と言う放射線状の丸い画像が現れ、それが終了すると待ちかねたテレビ放送が始まるのである当時のテレビセットはなにしろ貴重品だから、四本の足で立っていて、セットはビロードの布で覆われていたチャンネルの変更は丸いダイアルがあってそれをガチャガチャ回してちぇんねる変更をするのだが放送開始当時はNHKしかないのでチャンネル変更はなかったはずだ当時の番組はかなり覚えている「日真名氏 飛び出す」これは和製の探偵ものである日真名氏とは「暇な」からの駄洒落だろう(笑)私立探偵(笑)の日真名氏の黒電話に、毎週必ず(笑)電話がかかってきて慌て者の助手が受話器を取るそうして「えっ! なに? 事件だ? ふむふむ 正体不明の黒っぽいせびろの男が…」などと、電話の相手が喋る内容をそのまま復唱してくれるおかげで、その会話の内容をテレビで見ている私たちもリアルタイムで(笑)知ることができる、と言う古い手法である不思議なのは、この事件の通報者が、なぜ警察を差し置いて私立探偵の事務所に貴重な第一報をいれるのか?という根源的な疑問には、この番組は答えてくれない(笑)助手が電話を聴き終えると「大変です!」と日真名氏に報告日真名氏はマドロスパイクを咥えた典型的な私立探偵で(笑)何か確信でもあるのか?慌てず騒がず沈着に事件を解明してゆく・・・だいたい、こんな内容だったと思うのだが、寄る年波で記憶も定かではなくなってきている今日この頃、内容には責任を持ちません(オイオイ)そのほかにもいろいろ面白い番組があったのだが、しばらくして、日本テレビが放送されてからは日本テレビの力動山のプロレスは異常な人気を博した力動山は、卑怯で凶悪ななアメリカ人の双子のタッグチーム「シャープ兄弟」が暴虐の限りを尽くすのを、異常な忍耐力で耐えに耐えるこのところは、無能な水戸黄門様とそっくりのおぜん立てである黄門様など、真っ先に葵のご紋章のアレを振りかざせば何も罪のない人々が殺されたり非道な目にあうことが無いのだが黄門様は、もう私同様、後期高齢者らしく、まったくそういう事を考えない数多くの犠牲者が出てしまってから初めて、「助さん 格さん」を煽り立てて悪人を懲らしめるのだが、遅いよ!毎回、毎回、このような大きな間違いを犯す老公(侯?)を、後生大事に主人公に据え置くテレビは、けしからんと思うのだが、その辺わ私の力の限界であるそれにしても「助さん 格さん」は、刀も持っていなくて、素手で悪人たちの集団を懲らしめるのだが格闘技 RYZEN などに出場すればさぞや好成績・・さすがに、こういうことを書いている自分が嫌になってきた(笑)ま、同じようなことなのであるならぬ堪忍をしている間に、弱い日本人のパートナーがさんざん、痛めつけられてあれでは明日の興行には出場不可能ではないか?と言うところまで来ると急に力動山が怒り始めるのであるなぜ、今まで怒らなかったのかは不明である「コノヤロー!」などとアメリカさんを口汚くののしりながらものすごい威力の「カラテチョップ」と言うのを叩き込むのである私など、あんなカラテチョップよりげんこつの方がよっぽど威力があると見抜くのだが力動山は、カラテチョップで強行するまあ、力動が日本人で正義の味方シャープ兄弟は悪の権化アメリカ代表と言うところで、日本国民の代理人としての力動山なのだが後で知ったが力動山は北朝鮮の生まれで日本には小舟で密航してきたとのことどうも正規の日本人の代表ではなかった様である金正恩がこれを知ったら力動山の銅像でも建立するのではないか?あ、力動山が暴力団の男に短刀で刺されたのは赤坂の「ホテル・ニュージャパン」の地下にあったナイトクラブ「ニュー・ラテンクォーター」のトイレそのころの赤坂には超豪華なナイトクラブが3軒あり〇 このニューラテンクォーター〇 ゴールデン月世界〇 それにデヴィ夫人が働いていたコパ・カバーナそれにレストランシアターと称した「ミカド」も私は故あって、これらナイトクラブに足しげく通ったそんな、話も、これから書いてみよう
2023.01.31
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冬の北の遊牧民の生活。 ウラル山脈とツンドラの生活。 ロシア。 フルフィルム。しかし、よくこんな生活困難な環境を選ぶものだと感心する人間って、不思議だな~とはいうものの、私も商社マン現役時代は日本人が立ち入らないような「白人の墓場」と言われる地域専門だった男だその当時は、発電所・海水淡水化などの巨大プロジェクトが次から次へと入札になり私は単独で数多くのプロジェクトを受注して「アラビアのロレンス」と呼ばれ「私は農耕民族ではなく遊牧民体質なのだ」と、いい気になっていたわけでツンドラの遊牧民をあざ笑っても同類かも(笑)そもそも、登山家とか、探検家とか、ボクサーとか勇敢で強そうに見えて実はつらい体験にあえて飛び込む人間はマゾなのだそうだそういえば、私も山岳部だったし、ボクシングを習ったし「白人の墓場」が主戦場だったしその意味でマゾ体質かも私の女性経験がマゾだったかどうかは・・・「秘すれば花」 オイオイ
2023.01.31
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強盗事件多発で防犯グッズ需要急増 「自分の身を守るには?」対策のポイントを専門家に聞く私の自宅はマンションの二階だから防犯対策と言っても限られてくるが窓ガラスの強化とかセンダーライトとかは考えてみよう室内には、警棒・ナイフ・ヌンチャク・なた(笑)などをそろえているので私の部屋は狙わない方がいいぞ!と言っても、効果はないか?(笑)「資産家ではない」「金はほとんどないよ」と言っておくのが一番効果があるかもしかし、これは、考えようによっては情けない(笑)
2023.01.31
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ウクライナ情勢ロシア兵器製造でイランと協力?CSTO崩壊の危機 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 小野田治元空将 桜林美佐キーウ再侵攻ある?ウクライナのゲームチェンジャー現る 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 小野田治元空将 桜2023/1/29 【速報】ウ軍へ「F16戦闘機」供与か=英FT報道。欧米供与戦車「3百両超」=報道。ウ軍「ネットワーク部隊」が露軍を〇〇へ。ウクライナの
2023.01.31
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🔴 第2次朝鮮戦争・台湾有事が現実に 陸海空軍人から見たシリーズ 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 小野田治元空将 桜林美佐【チャンネルくらら】米戦略爆撃機 EMT 日本にとっては大したことは無いロシアのウクライナ侵略米国が警告したにもかかわらず、独仏が無視地域の安全と平和を守る義務がある★第1回→https://youtu.be/YosIU6a9Gs4★第2回 → https://youtu.be/Vs7CQignxx4★第3回→https://youtu.be/M_LGjbV5QB8★第4回→https://youtu.be/MFuaNGe1wsg★第5回→https://youtu.be/QtafAPbbreM★第5回後編→https://youtu.be/iYJVI7IMmLQ★第6回→https://youtu.be/zj3nM845gMM★第6回後編→https://youtu.be/aWfuiEGWepw★第7弾→https://youtu.be/GbBiqxO6c0g★第8弾→https://youtu.be/MFF0-lWzl0k★第9弾→https://youtu.be/Ot-JLhFNvNg★第10弾前編→https://youtu.be/U7LNlCFDd1A★第10弾後編→https://youtu.be/K0Vu-Vps-DU★第11弾前編→https://youtu.be/j4oW3Hq1_Lc
2023.01.31
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巨大企業が崩壊したワケとカリスマ経営者の虚実を『GE帝国盛衰史』で読む【テレ東経済ニュースアカデミー】(2022年12月6日)J P MORGANウエルチ 負の遺産 後継者GE金融部門9.11エンロンリーマンショックCEO VS 会長コングロマリットAMAZON META
2023.01.31
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Calendar of the earth 地球カレンダー地球誕生から現在までの46億年の歴史を1年365日のカレンダーで表しました。我々はどこからきたのか。我々は何者なのか。我々はどこへ行くのか。その問いを解くためのカギが見えてくるかも知れません。(10/03/30更新)1月 1日 午前0時地球誕生 ガス状の原始太陽系星雲の中で固体粒子が集まって無数の微惑星となり、それらが合体と衝突を繰り返しながら原始地球となる 46億年前1月 2日 1月 3日 1月 4日 1月 5日 1月 6日 1月 7日 1月 8日 45億年前1月 9日 1月10日 1月11日 1月12日 原始地球に天体が衝突し、地球と月が分離する 1月13日 1月14日 1月15日 1月16日 地殻の形成が始まる 44億年前1月17日 1月18日 1月19日 1月20日 1月21日 1月22日 1月23日 1月24日 43億年前1月25日 1月26日 1月27日 1月28日 1月29日 1月30日 1月31日 2月 1日 42億年前2月 2日 2月 3日 2月 4日 2月 5日 2月 6日 2月 7日 2月 8日 2月 9日 地殻がほぼ固まってきて、陸と海が生まれる 41億年前2月10日 2月11日 2月12日 2月13日 2月14日 2月15日 2月16日 2月17日 原始の海の中で化学反応によってしだいに複雑な物質が作られ、生命の素材となるタンパク質や核酸が生まれる 40億年前2月18日 2月19日 2月20日 2月21日 2月22日 2月23日 2月24日 2月25日 最初の原始生命が誕生 39億年前2月26日 2月27日 2月28日 3月 1日 3月 2日 3月 3日 3月 4日 3月 5日 38億年前3月 6日 3月 7日 3月 8日 3月 9日 3月10日 3月11日 3月12日 3月13日 37億年前3月14日 3月15日 3月16日 3月17日 3月18日 3月19日 3月20日 3月21日 36億年前3月22日 3月23日 3月24日 3月25日 3月26日 3月27日 3月28日 3月29日 光からエネルギーを吸収するバクテリアが登場 35億年前3月30日 3月31日 4月 1日 4月 2日 4月 3日 4月 4日 4月 5日 4月 6日 34億年前4月 7日 4月 8日 4月 9日 4月10日 4月11日 4月12日 4月13日 4月14日 さまざまなバクテリア類が増えていく 33億年前4月15日 4月16日 4月17日 4月18日 4月19日 4月20日 4月21日 4月22日 32億年前4月23日 4月24日 4月25日 4月26日 4月27日 4月28日 4月29日 4月30日 31億年前5月 1日 5月 2日 5月 3日 5月 4日 5月 5日 5月 6日 5月 7日 30億年前5月 8日 5月 9日 5月10日 5月11日 5月12日 5月13日 5月14日 5月15日 29億年前5月16日 5月17日 5月18日 5月19日 5月20日 5月21日 5月22日 5月23日 28億年前5月24日 5月25日 5月26日 5月27日 5月28日 5月29日 5月30日 5月31日 この前後から地球に強い磁場が出来、宇宙から降り注ぐ有害な粒子をさえぎるようになる光合成を行うシアノバクテリア(ラン藻)が登場し、コロニーを作って酸素の放出を始める 27億年前6月 1日 6月 2日 6月 3日 6月 4日 6月 5日 6月 6日 6月 7日 6月 8日 この前後は火山活動が活発で大陸の成長が進む 26億年前6月 9日 6月10日 6月11日 6月12日 6月13日 6月14日 6月15日 6月16日 25億年前6月17日 6月18日 6月19日 6月20日 6月21日 6月22日 6月23日 6月24日 24億年前6月25日 6月26日 6月27日 6月28日 この前後しばらくの間、地球全体が氷に覆われ凍結する 全休凍結6月29日 6月30日 7月 1日 7月 2日 23億年前7月 3日 7月 4日 7月 5日 7月 6日 7月 7日 7月 8日 7月 9日 7月10日 細胞に核を持つ真核生物の登場 22億年前7月11日 7月12日 7月13日 7月14日 7月15日 7月16日 7月17日 7月18日 大気中の酸素が増えてくる 21億年前7月19日 7月20日 7月21日 7月22日 7月23日 7月24日 7月25日 7月26日 20億年前7月27日 7月28日 7月29日 7月30日 7月31日 8月 1日 8月 2日 8月 3日 この前後に最初の超大陸「ヌーナ」が誕生し、その後ゆっくりと分裂していく 19億年前8月 4日 8月 5日 8月 6日 8月 7日 8月 8日 8月 9日 8月10日 8月11日 18億年前8月12日 8月13日 8月14日 8月15日 8月16日 8月17日 8月18日 8月19日 17億年前8月20日 8月21日 8月22日 8月23日 8月24日 8月25日 8月26日 8月27日 16億年前8月28日 8月29日 8月30日 8月31日 9月 1日 9月 2日 9月 3日 この前後から、分裂していた大陸がしだいに集まり始める 15億年前9月 4日 9月 5日 9月 6日 9月 7日 9月 8日 9月 9日 9月10日 9月11日 この前後に超大陸が形成され、その後ゆっくりと分裂していく 14億年前9月12日 9月13日 9月14日 9月15日 9月16日 9月17日 9月18日 9月19日 13億年前9月20日 9月21日 9月22日 9月23日 9月24日 9月25日 9月26日 9月27日 多細胞生物の登場 12億年前9月28日 9月29日 9月30日 10月 1日 10月 2日 10月 3日 10月 4日 10月 5日 11億年前10月 6日 10月 7日 10月 8日 10月 9日 10月10日 10月11日 10月12日 10月13日 この前後に、超大陸「ロディニア」が形成される 10億年前10月14日 10月15日 10月16日 10月17日 10月18日 10月19日 10月20日 10月21日 9億年前10月22日 10月23日 10月24日 10月25日 10月26日 10月27日 10月28日 10月29日 この前後から、超大陸「ロディニア」が分裂を始める 8億年前10月30日 10月31日 11月 1日 11月 2日 11月 3日 11月 4日 11月 5日 11月 6日 このころから、地球全体が凍結するほどの寒冷化と温暖化が繰り返し訪れる 7億年前11月 7日 11月 8日 11月 9日 11月10日 11月11日 11月12日 11月13日 このころ寒冷化が収まって、温暖な気候が続いていく11月14日 このころからオゾン層が形成され、有害な紫外線をさえぎるようになる エディアカラ生物群と呼ばれる大型多細胞生物の出現、骨格を持つ動物も現れる6億年前11月15日 11月16日 11月17日 この前後に、分裂していた大陸が集まって南半球に超大陸「ゴンドワナ」が形成される エディアカラ生物群が絶滅する 11月18日 カンブリア紀動物群の出現、生物が爆発的な多様化を始める 11月19日 11月20日 魚類の出現 11月21日 11月22日 5億年前11月23日 11月24日 11月25日 11月26日 11月27日 午前4時ごろ、生物の大量絶滅が起こる 浅い海や河口付近に藻類が進出し、湿地にコケ植物が進出する 11月28日 植物が陸へ上がる 節足動物が陸へ上がる 11月29日 魚類から両生類が分かれて陸へ上がる 11月30日 この前後から、超大陸「ゴンドワナ」が分裂を始める 4億年前12月 1日 12月 2日 午後10時ごろ、生物の大量絶滅が起こる 12月 3日 大森林が広がる 両生類から爬虫類が分化する 12月 4日 12月 5日 このころから気温が低下して氷河期に入る 12月 6日 12月 7日 爬虫類が多様化していく 12月 8日 3億年前12月 9日 12月10日 氷河期がしだいに収まってくる 12月11日 この前後に、分裂していた大陸が集まって超大陸「パンゲア」が形成される 12月12日 海洋全体が極端な酸欠状態となる 午前2時ごろ、史上最大規模の生物大量絶滅12月13日 恐竜時代始まる 最古の哺乳類とされるアデロバシレウス登場。 尻尾の短いネズミのような体型で、体長10-15センチほどだった。 これが我々のご先祖様(笑)12月14日 12月15日 超大陸「パンゲア」が分裂を始める 正午ごろ、生物の大量絶滅が起こる 12月16日 2億年前12月17日 12月18日 超大陸「パンゲア」が北と南に分かれる 12月19日 鳥類の出現 12月20日 12月21日 超大陸「パンゲア」から分かれた北と南それぞれの大陸がさらに分裂していく12月22日 12月23日 12月24日 このころ地球全体が温暖化 1億年前12月25日 恐竜が全盛期を謳歌する 12月26日 午後8時17分ごろ巨大隕石が地球に激突して恐竜が絶滅 ほかの生物も大量絶滅 生き延びた哺乳類の中からリスに似た原始霊長類が登場 12月27日 哺乳類の繁栄が進む 12月28日 12月29日 午前6時ごろ類人猿の祖先となる狭鼻猿が登場 12月30日 12月31日 午前10時40分、類人猿から分かれた最初の猿人であるトゥーマイ猿人が登場 午後11時37分、現生人類(新人=ホモ・サピエンス)誕生 12月31日の詳細午前10時40分 類人猿から分かれた最初の猿人、トゥーマイ猿人が登場(700万年前)午後3時39分 アルディピテクス属と呼ばれる猿人の一種、ラミダス猿人が登場、直立二足歩行をする(440万年前)午後7時15分 ガルヒ猿人登場、簡単な石器を使い始める(250万年前)午後7時26分 最初の原人ホモ・ハビリス登場、石器を使いこなす(240万年前)午後8時35分 新たな原人ホモ・エレクトス登場、火を使い始める(180万年前)午後8時40分 氷河時代に入り(175万年前)、これ以降は氷期と間氷期が繰り返されていく午後11時3分 ネアンデルタール人などの旧人登場(50万年前)午後11時37分 ホモ・エレクトスの一部がアフリカで進化して 現生人類(新人=ホモ・サピエンス)が誕生(20万年前)午後11時58分52秒 農耕牧畜が始まる(1万年前)午後11時59分46秒 キリスト降誕午後11時59分56秒 ルネッサンス午後11時59分58秒 産業革命午後11時59分59秒 20世紀が始まり終わる 人類、宇宙へ
2023.01.30
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40秒で見る5億5,000万年の進化!https://www.youtube.com/shorts/jeU40HoA7kk
2023.01.30
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ポーランド、戦車60両追加供与の用意 ソ連製改良型、ウクライナに2023年01月28日00時18分 【ベルリン時事】ポーランドのモラウィエツキ首相は26日、カナダのテレビ局とのインタビューで、旧ソ連製戦車を改良した「PT91」など新たに戦車60両をウクライナに送る用意があると述べた。ポーランドは既にドイツ製戦車「レオパルト2」14両をウクライナに移転する手続きに入っている。別記事でこういう情報があるが、この60両はこの数字に含まれているのだろうか?ウクライナの駐フランス大使は27日、各国の戦車供与はこれまでに計321両が確認されたと仏テレビ局に説明した。
2023.01.30
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アイドルでも数百万だからね。桁違いだよね。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲン】チャン・ツィイーは一億円?でも、どうして円建て?(笑)払うほうも、受け取る方も、中国人でしょ?だとしたら、元建てのはずま、いっか?日本の映画界でも昔は、いろいろなうわさがあったハリウッドも同様私は、売春が悪い事とは思わないただ、よくある質問で「あなたは娘や妻が売春をしても平気か?」これは、ご都合主義だが売春は悪い事ではない、と言いながら、いやである立場上もあるのだと思うけれど一般的に女性の方が偽善的である主婦の約三割が不倫しているというこれは回答ベースなので実際にはもっともっと多いだろう(笑)相互主義から言えば、お互いが不倫するのであれば別に、他人がどうこう言う事でもないだろう私自身は、不倫はしなかったが一億円くれるのなら・・・という質問だが同じ一億円でも、条件が違うのでは?女性が売春するのは、それほど肉体的な苦痛を伴わないと思うただ、男性の場合は、苦痛を伴うのでは?試してみたことが無いので、確かなことは言えないが確かなことを言えるようにはならない方がいいと思うあまり詳しくないので、この件はこの辺で売春は、人類の歴史上、最古の職業だという古代ギリシャの神殿の前には、売春婦がたむろしていたそうだし日本でも神社やお寺の門前町には遊郭があるまあ、特に資本金など不要なので、手軽な職業かもしれない芸能界も、893とは、切っても切れない、持ちつ持たれつの世界よく芸能人夫婦が、相手が不倫したと大騒ぎしているが芸能界ってそんなに倫理を求められる世界じゃないと思うのだがブログでセックスに関することを書く人はまれであるしかし、人類は生物であって生物の一番の本能は子孫繁栄のためにセックスをすることだと思うのだが生存本能=生殖本能ブログって、一番肝心なことを書かず余計な事ばかり書いている気がする(笑)今日は、肝心なことを書けて良かった(笑)
2023.01.29
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ポーラン、MiG-29をスペアパーツの名目でウクライナに提供済み、、、【ウクライナ戦況】2023/1/27 ウ軍「戦車保有台数」, 露軍と互角か。ロシア前大統領「ロシアには十分な〇〇がある」。ウ軍、東部で前進=米分析。【米独「戦車供与」決断】軍事侵攻は新局面へ・・・春の大規模攻勢のシナリオを徹底分析【深層NEWS】“12カ国が合計100両で合意”報道も…ドイツ“主力戦車”供与決定 アメリカも発表か(2023年1月25日)ANNnewsCHチャンネル登録者数 302万人ドイツ政府が英断!ついにレオパルト2、ウクライナ供与へ。さらにエイブラムス戦車供与をアメリカも決定か?!どうするロシANNnewsC『ウクライナvsロシア 戦車供与が左右する“これだけの理由”』【1月24日(火) #報道1930】|TBS NEWS DIG
2023.01.28
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【タタールのくびき】「世界史用語解説 授業と学習のヒントappendix list」より (alex99注)ロシアには●タタール(モンゴル)のくびき●ツァーリの圧政●共産主義政府の圧政●プーチンの圧政とウクライナ侵略と、良いイメージは皆無であるその意味で、あらためて、ロシアの歴史の根源ともいえる「タタールのくびき」について調べてみることにしたまずは本文を読んでみよう【タタールのくびき】「世界史用語解説 授業と学習のヒントappendix list」より13~15世紀、ロシアがバトゥの遠征以来、モンゴル国家であるキプチャク=ハン国の支配を受けたこと。1480年、モスクワ大公国イヴァン3世が自立して解放したとされている。 モンゴル帝国のバトゥの西方遠征によって、1240年にキエフ公国が滅ぼされ、モンゴル人のキプチャク=ハン国が南ロシアに建国されてた。それ以来、1480年に独立を回復するまでの約240年続いた、ロシアがモンゴル人の支配を受けていた時代のことをいう。「くびき」の意味================ 「くびき(軛)」とは牛や馬を御する時にその首に付ける道具。つまりロシアがモンゴルに押さえつけられていた時代、という意味となる。しかしその支配は、完全に服従してしまったわけではなく、ヴォルガ地方のサライにいるキプチャク=ハン国のハンへの貢納を条件に、ロシア国家としては存続できていた。→ キプチャク=ハン国の項を参照。 ノヴゴロド公アレクサンドル=ネフスキーは西方からのスウェーデンやドイツ騎士団の侵入に対しては戦い、撃退しているが、キプチャク=ハン国にはみずから進んで臣従し、1252年にはモンゴルの力でロシア正教の主教座のあるウラディミール大公となった。その後、ロシア諸侯はキプチャク=ハン国に対して貢納するという形で服属を続けたが、1480年、モスクワ大公国のイヴァン3世がキプチャク=ハン国から自立、つまり貢納義務を拒否し、その軍を撃退したことによって「タタールのくびき」は終わりを告げる。タタールの意味=================== タタールという言葉には注意を要する。(引用)「タタールという言葉には、いつもある独特な響きがつきまとう。13世紀のヨーロッパ人たちの祖先は、”地獄から来れる者ども”(エクス・タルタロ)というラテン語を思わせる「タルタル」をモンゴル人を指す語として用いた。一説には、タルタルがモンゴルの一部族だった韃靼(タタール)の音とよく似ていたからだという。」注意しなければならないのは、現在ヴォルガ川中流で生活するタタール人ではないことである。現在のタタール人は==========ヴォルガ中流域の先住民であるフィンランド人やハンガリー人の祖先たちと、後から移動してきたトルコ系民族(ブルガール人)の混血から生まれた民族で、イスラーム教化し、13世紀にモンゴルのキプチャク=ハン国に服属したが文化的にはモンゴル人を圧倒し、モンゴル人を同化させた。その後、征服者モンゴルを意味するタタールを民族名として自称するようになった。<山内昌之『ラディカル・ヒストリー』1991 中公新書 p.48 などによる>モンゴル人の支配=============== 西方遠征から引き揚げる途中のバトゥは、1242年にヴォルガ川の下流サライを首都として国家を建設した。これがキプチャク=ハン国で、ロシア各地の諸侯はサライのハンに臣従する形となった。ハンはロシア諸侯に対し、間接統治にあたり、行政は諸侯に任せられ、ただ諸種の税を納めなければならなかった。またギリシア正教の信仰を否定されることもなかった。このようにキプチャク=ハン国によるロシア支配はゆるやかなものであったが、ロシア国家の独立は認められなかったので、ロシア人は「タタールのくびき」といって嘆いたわけである。「タタールのくびき」の実態============== ロシア史では、モンゴル人に支配された時代を「タタールのくびき」といい、ロシア史においては、野蛮なモンゴルの圧政の下に高いキリスト教信仰を持つロシア民族が苦しんでいた時代、ととらえられ、またその後のロシアの後進性であるツァーリズムの専制君主政や封建的な社会のしくみをモンゴル支配時代の影響とする見方が根強い。しかし、そのような見方は事実からは離れている。まずロシアを支配したキプチャク=ハン国は純粋なモンゴル人の国家ではなく、モンゴル人とトルコ系民族が融合した、モンゴル=トルコ人とも言われる人々であり、文化的にはイスラーム化したトルコ文化であった。キプチャク=ハン国が衰退して、モスクワ公国が自立してからも、同じ時期のキプチャク=ハン国の後身であるカザン=ハン国やクリム=ハン国の方が高い文化水準にあった。文化的に高いロシアが野蛮なモンゴルに支配された、というのは誤りである。また、キプチャク=ハン国のロシア諸侯に対する支配も間接統治に止まり、ギリシア正教の信仰も租税を負担する限り、認められていたので、「圧政」の下に苦しんでいた、というのも実態ではない。<山内昌之『ラディカル・ヒストリー』1991 中公新書 p.36-50 などによる>Episode ドミトリー=ドンスコイの勝利 キプチャク=ハン国のロシア支配は間接的なものであったが、ロシア人の有力な地方政権が互いに争った際、ハンの力が利用された。14世紀後半にトヴェーリ公ミハイルとモスクワ公ドミトリーが対立すると、トヴェーリ公はハンからウラディミル大公の地位を安堵してもらおうとした。モスクワ公ドミトリーがミハイルを攻めて大公の地位を実力で取り戻すと、キプチャク=ハン国のママイ=ハンは大軍を派遣してモスクワ公を懲罰しようとした。しかしドミトリーは他のロシア諸侯と連合し、1380年、ドン川の河畔クリコヴォの戦いでキプチャク=ハン国軍を破った。この勝利でドミトリーは、「ドン川の」という意味を込めてドミトリー=ドンスコイと言われるようになった。この勝利はロシア側の最初の勝利であったので、モスクワ公の権威は一挙に高まった。しかし、「タタールのくびき」がすぐ終わったわけではなく、その後もモスクワはたびたびキプチャク=ハン国軍に襲撃され、その支配は1480年までなおも百年続くのだった。 ―――― alex99の感想と意見 ――――私は「権威に盲従する農奴」というロシア人の今に至る国民性は「タタールのくびき」という歴史に由来するものだと信じていたのだがこの記事を読むと、タタールの支配は間接的であり宗教的自由もあり朝貢さえすればよい、と言うのが実態と知った私は合計数年間、東西冷戦時代に、旧共産主義国に出張・滞在した経験があるが、今思えば、これは貴重な体験だったと思うただし、旧ソ連での滞在経験はないこういう盲従の性癖は民主主義の敵である民主主義という制度は、民衆・国民の言って以上の知性及び合理的な判断力を前提としているいまだに民衆がその知性・判断力を書いているロシアは今回のウクライナ侵略戦争においてしかるべく敗北し崩壊しロシア国民も愚かな現代の奴隷として生きてほしい(笑)調べてみるとロシア人だとばかり信じていた偉大な芸術家たちの多くがウクライナ人である
2023.01.26
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ロシアのウクライナ侵略戦争、その今後私の視点は下記であるロシアが、この侵略戦争に勝とうが負けようが、● 欧米からの厳しい制裁は継続する● この侵略戦争の長期化に伴い、ロシアの経済はもちろん、軍備の摩耗、および軍需産業の衰退は明白● したがって、今後ロシアは、少なくとも半世紀近くは、従来のような軍事大国という地位にはとどまれない● むしろ、戦後には、この侵略戦争の責任を追及され、莫大な賠償責任を負うと思われる● 輸出品目としては石油ガスなどのエネルギー商品のみ● 一方、ウクライナは、一応、領土回復は成し遂げることができるものの、ロシアに破壊された国土と人的被害は膨大ウクライナ復興には、マーシャルプランのような経済的なプランが必須だろう● ただ、欧米各国からの軍需援助により、結果的に、戦闘体験豊富な軍事大国となる● 今回NATOの結束は固まったが、加盟申請中の北欧二ヶ国、SWEDEN/FINNLAND がトルコの反対で加盟できないしかし、これら二ヵ国がこのままでは、ロシアの標的になりかねないそこで、私の代替案だが(笑)まず、このSWEDEN/FINNLAND が、対ロシアをにらんだ二ヵ国安全保障同盟を結成この同盟がNATOと安保協定を締結これによってこのSWEDEN/FINNLAND は、NATOの準加盟国となるこれで暫定的解決ではないか?軍事的には実質的なNATOの北方拡大である● あと、残る課題はウクライナと隣接する小国モルドヴァの軍事的立ち位置であるウクライナは諸条件から早期のNATO加盟は難しいただ、今回のロシア戦では、欧米が強力な後押しをして、十年以内のNATO加盟が有望視されるモルドヴァについては、国内のロシア自治領的な地方が、ロシアの敗戦により解消の方向に向かうと思うので、将来的なNATO加盟という方向性でよいのではないか?または、民族的に言語的に、ほぼルーマニアなので、将来の統合もよいのではないか?
2023.01.26
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「じきにロシアは革命、内戦、破綻」…プーチンが青ざめるグローバルトップ戦略家167人の「恐るべき調査」1/26(木) 6:03配信小倉 健一(イトモス研究所所長)現代ビジネス アメリカの安全保障分野を扱う有名シンクタンク「大西洋評議会」(Atlantic Council)は、世界を代表する167人のグローバル戦略家に実施した調査『Global Foresight2023』を1月9日、公開した。 その調査結果で、ウクライナ戦争によって、地球上で最大の核兵器保有国であるロシアに、重大な動揺がもたらされる可能性が指摘されている。ウクライナ戦争によって、世界の安全保障はどう変わるのか。ロシアは、今後どうなっているのかを考えていこう。ーーーーーーーーーーーーーーー ロシアによるウクライナへの侵略戦争は、もう少しで1年を迎えようとしている。ロシアによる攻勢は、侵略から半年で鳴りを潜める結果となり、ウクライナの反転攻勢が続いていた。ロシアは、この戦争を「特別軍事作戦」として、あくまで「通常の戦争」とは違うことを強調しているが、敗走が続き、ロシアにおける兵員動員や産業政策は、すでに「大規模な戦争」と同等のものとなっていることが、米シンクタンク・戦争研究所(ISW)によって指揮されている。 同研究所によれば、ロシアは、このウクライナ戦争における主導権を取り戻し、一連の軍事作戦を「成功」として終わらせるべく、準備をおこなっているのだという。早期に終わらせることができなければ、ロシアの衰退は免れないだろう。現在、ロシアには世界各国から厳しい経済制裁が課されていて、半導体が輸入できないことから、外資系企業が撤退したり、制裁で金融機関の経営環境が厳しくなったりと、多くのロシア人は所得が減少している。民間軍事会社「ワグネル」とは ロシアの戦況打開のためにキーとなることが、2つある。一つは、民間軍事会社「ワグネル」。もう一つは、ウクライナ民間施設、住居への無差別攻撃だ。 ロシアのウクライナ侵攻では東部ドネツク州の北部バフムト一帯の攻防が激しさを増していて、ロシア側は民間軍事会社「ワグネル」の部隊が主力となっている。ウクライナにとってバフムトは重要な戦略拠点ではないとされているものの、敗戦つづきのロシア軍にとって、バフムトでの大善戦は久々の明るいニュースとなっている。ウクライナ民間人や民間インフラへの無差別とも思える攻撃もあわせて、ウクライナ国民の気持ちを萎えさせようということなのだろう。 しかし、ウクライナが(局地的にはあるものの)劣勢とみるや、ヨーロッパ各国がこれまで供給していなかった戦車をウクライナへ供与するようになった。特にイギリスは、英国陸軍の主力戦車「チャレンジャー2」、大型の自走式砲であるAS90を納入している。 他にもポーランドはドイツ製のレオパード戦車14両を送る予定で、1月初め、ドイツと米国はフランスと共にウクライナに装甲戦闘車を送ることで合意した。これらは、ウクライナの戦場での軍事力を大幅に高めると考えられている。さらに、アメリカでは、ウクライナ兵が、パトリオットミサイルの発射訓練をしているところだ。ロシアが企図しているかもしれない大規模攻勢への備えは、進んでいる。(alex99注)この記事の発表の後、ドイツが強力なレオポルド2戦車のウクライナへの供給を決断、それを契機に欧米各国から戦車の供給など大量の軍事援助が続出しているロシアが破綻国家に…============= 「強力な武器をどうせ送るのだったら戦争当初から送ってあげなよ…」と内心思ってしまわないでもないが、ロシアの立場に立ってみると、ウクライナに対して戦場で優勢に立てば立つだけ、西側諸国がより強力な武器を送ってこられるというのは、厄介な問題だろう。どんなに頑張ったところで、侵略の意思を捨てない限り、戦争の大規模化と長期化が想定される事態になりつつあるためだ。プーチン大統領は激怒し、ロシア国民の失望は大きいものとなるかもしれない。 冒頭の調査に戻ろう。調査によれば、=======● グローバルストロテジスト(国際戦略家)167人の半数近く(46%)が、2033年までにロシアが破綻国家になるか、崩壊するかのどちらかになると予想している。5分の1以上(21%)が、今後10年以内にロシアが破綻国家になる可能性が最も高いと見ており、これは次に多いアフガニスタンの2倍以上の割合だという。● また、回答者の40%が2033年までに革命、内戦、政治的崩壊、あるいはその他の理由でロシアが内部分裂すると予想していることである。 ロシアのウクライナ侵攻は、国際安全保障を強化するための制度の限界を明らかにした。● グローバルストロテジスト167人は、台湾をめぐる紛争、ロシア国家の脆弱性、ロシアによる核兵器使用、パンデミックや経済危機の増加など、今後10年間に人類の安全保障にとって様々な主要課題が発生すると予測しているが、世界の安全保障の構造はほとんど変わらないと考えているようだ。 例えば、● 回答者の82%が、今後10年間、NATOは相互の安全保障に基づく北米と欧州の国々の同盟であり続けると考えている。● NATO加盟国の国民である回答者の85%が同盟の現在の形態が維持されると考えており、● その他の国の回答者でも71%が同じように考えている。役に立たない国連 この調査から、対ロシアの戦略について、このNATOという集団安全保障体制の枠組みが機能していることが窺い知れる。 プーチン大統領やロシアの有力者が演説で繰り返す「西側=悪魔」論に与するつもりはないが、ロシアはNATOを恐れていて、手出しができないものとなっている。調査の回答者もロシアがNATOやアメリカと直接戦闘を行うリスクは小さいと見ているようだ。 この調査から考えると、やはり日本もロシアや中国を封じ込めることができるような軍事同盟を日米を中心に広げていくことが必要だろう。 ウクライナ戦争では、ロシアや中国が常任理事国として拒否権を持つ国連が何一つ役に立っていない。読売新聞の元旦社説は、「強制力はなくても、国連緊急特別総会では対露非難決議などが圧倒的多数の賛成で採択されていることは、注目に値する。国際世論の高まりが、穀物輸出の封鎖、原子力発電所への攻撃などの最悪事態を部分的ながら回避させ、改善策が講じられてもいる。国際世論は無力ではないのだ」などと主張しているが、このような無能な組織をアテにするほうがおかしいというものだ。 自分の国は自分で守る、という基本原則はありつつも、ロシアや中国が攻めて行きたくなくなるような強固な軍事同盟が必要なのだ。
2023.01.26
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LED シーリングライトに交換シーリングの寿命が尽きたのでLED シーリングライトに新規交換した私はLEDが普及し出したころからマンション内の電球を可能な限りLEDに交換した電気料金が安くなるだけでなく惜しみなく伝統を点灯できるという現実的なメリットもあるただしLED電球のコストに関しては当初は大変効果で会って、その後どんどん安くなっていまはなんとダイソーにも売っているという残念な気持ちで夜も眠れないが(笑)やはり、早い時期のLED化は、間違っていなかったと思うーーーーー私の居室は6畳であるTV/PC/本棚/チェストなどが、ぎっしり詰まっているPANASONIC のシーリングライトの光亮選択肢は● 8畳用● 12畳用ところが、なぜか間違えてしまって到着したのは12畳用これでは● まぶしすぎる● 電力消費が大きすぎるこのどちらかか?またはその両方ではないか?交換すべきではないか?とネットでいろいろ調べてみたーーーーーすると● 蛍光灯からLED に替えると、なぜか?少し暗く感じるという意見が多い● 容量が大きくても常に最大容量で使用するわけではない リモコン操作で輝度は可変である、とわかった● 12畳用のしかもMAX輝度にすると、読書などの視認が楽● そのほか、私の好きな電球色などの色合い調節の機能があるということがわかって交換することなく12畳用を最大輝度にすることなく快適に使用している大は小を兼ねる、らしい
2023.01.26
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【おすすめのスマホ】5年間、安全に使えるスマホはこれだ!(2023年度)~初心者にお勧め!~これからは今まで以上に生活のあらゆる面でスマホが必要・必須になりそうまた、使用法をマスターしていないと種々の不便がありそうでもある私は今まで DESK TOP PC 中心の情報生活だったがAndoroid スマホは黒電話機?としてしか使用しなかった(笑)近々、iPhone 14 を購入予定しっかり使用法を習得しまた、優秀なカメラ機能も活用したいまた、今まで保有しているいろんなカメラをすべて売却してiPhone をカメラとして使用するスマホのカメラは、もうそれだけの機能を持つようになったもちろん、細部まで言えば,スマホではないonventional なカメラの長所もあるのだが薄っぺらいスマホでほぼすべての撮影ができるというスマホカメラの利点はそれを凌駕するこういう時代になったのだな~と思うとはいえPCに関しては、34インチのウルトラワイドモニターを購入これで、ブログ記事の作成編集が楽になる
2023.01.26
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ウクライナ軍に〝切り札〟独米「最強戦車」供与へ 戦線への影響は 軍事ジャーナリスト・世良光弘氏「かなりエポックメイキングな出来事」1/25(水) 17:00配信夕刊フジドイツと米国が世界に誇る「最強戦車」が、ロシアと戦うウクライナに供与される見通しとなった。ドイツ誌シュピーゲル(電子版)は24日、ドイツ政府が主力戦車「レオパルト2」の供与を決めたと報じた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(同)も同日、ジョー・バイデン米政権が、米軍の主力戦車「M1エイブラムス」を供与する方向に傾いたとスクープした。ロシア軍は今春に大規模攻撃を計画しているとされ、ウクライナは防衛力強化の切り札として欧米の戦車に期待を寄せていた。戦車供与をめぐっては、ポーランドやフィンランドが自国所有のレオパルト2の提供を表明したが、製造国ドイツの承認が必要で、判断が注目されていた。米国防総省は、M1エイブラムスの提供に消極姿勢を示していたが、ドイツと足並みをそろえるために方針転換したとみられる。ホワイトハウスと国務省が前向きだという。レオパルト2は、世界最強レベルの攻撃力を持つほか、車体底面に地雷対策も施されて防御力も高くなっている。その能力は他国にも評価され、欧州10カ国以上が約2000両を保有しているとされる。M1エイブラムスは、1991年の湾岸戦争でイラク軍戦車を撃破し、実力を示した。劣化ウラン弾の使用で、ほぼ全ての戦車の装甲を貫徹する能力に加え、高い防御力も併せ持つ。ーーーーー2つの戦車の供与は戦線にどのような影響を与えるのか。軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「かなりエポックメイキングな出来事だ。欧州ではレオパルト2を配備している国が多く、ドイツが供与を決めたことで、ほかの国も追随する可能性がある。米国のM1エイブラムス、英国が供与を発表したチャレンジャー2も合わせた3・5世代は世界最強といっていい。各国から提供される戦車が300両ぐらいの規模になれば、ウクライナが一気に前線を押し上げることも可能になるのではないか」と話した。 ―――― alex99の感想と意見 ――――私は戦車の知識が特に豊富というわけでもない知っていることを羅列する● ウクライナには渡河すべき橋梁が多いがこれらの重量制限は50トンと言われているこれが大きな制限条件で攻撃能力が高いが重量が50トン以上の● 英国のチャレンジャー2● 米国のM1エイブラムスは、この点での使い勝手がウクライナにおいては劣るといわれているその点、ドイツのレオパルト2は、この50トンと言う制限条件をクリアなおかつ性能バランスに秀でた戦車と言うことでウクライナが最も欲していた戦車また、戦車は、ある一定以上の集団になって進撃すると威力が最大有効になるとのことだが、レオパルト2はは、欧州全体で約2000両、保有されており、なおかつ、各国が提供を申し出ていることから、この点においても最適● 英国のチャレンジャー2● 米国のM1エイブラムスこの2種の戦車は、首府キーウ周辺の防衛用に配備すればいいのではないだろうか?なお米国のM1エイブラムスは、ガスタービン駆動つまりジェットエンジン駆動と言う特殊な戦車で燃費が極端に悪い燃料補給のタンクローリーを引き連れて移動しなければならず、これまた、使い勝手が悪い
2023.01.25
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『戦闘機共同開発の狙いは… “新たな同盟”日本にもたらすものとは』【1月11日(水)かっての日英同盟だが現在の日英関係は、かなり、同盟に近くなっている
2023.01.25
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「三島由紀夫に魅せられた人たち」JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス私は三島由紀夫の思想が好きだというよりも明晰なコメントが魅力的だと思うやはり偉大な知性だった
2023.01.25
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納豆に混ぜると長生きできる食べ物【トップ5】※ 納豆は熱に弱い※ 植物性タンパク質 玉子 動物性タンパク質 シラス・ダシジャコ カルシューム 吸収率 骨粗しょう症キムチ 腸内環境 免疫力アップ 乳酸菌オクラ 血糖値上昇を抑える ネギ 血管強化 血栓防止 脳血管疾患防止納豆は毎日食べているが念には念を入れて(笑)
2023.01.25
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スマホが人類の精神世界を破壊する今までブログ衰退の原因を様々なものに求めてきたが今回は「スマホ悪者説」を書こう(笑)そもそも、今のPC事情だが、OFFICE のデスクには必ずノートCが林立している若いころの私は先進的な人間で、総合商社の社内においてさえ● 英文タイプライター● テレックスしかなかった時代に〇 ワープロ〇 APPLE PCを個人的に導入した人間なのだが今は、様変わりというわけだしかし、どうだろう?OFFICE においては総員、ノートPCで執務している若い人たちが自宅に、どれほどPCを所有しているのだろうか?おそらくだが、かなりの人たちが、個人所有のPCは持たず果てはテレビも持たず超小型CでもあるスマホがPC代替スマホが NET NEWS 閲覧器になっているのだろう知らんけど少なくとも個人間のコミュニケーションや NEWS 閲覧はスマホ依存これは確かなことであるましてや、あまり本は読まないおそらくあまり興味もないのだろう私は老眼などで視界不良になっていて巨大な34インチウルトラワイドモニターを使用しているこれは横長で広大な画面に複数のアプリやテキストを置くことができてきわめて便利そういうPC生活の私からすればスマホのモニター画面のサイズはまるでマッチ箱または豆本に近いサイズに思えるあの中で、神羅万象の世界を見ているのは、まるで細密画の世界であるましてや、複数のアプリやテキストやニュースを画面上に共存させるなどという離れ業はできないーーーーーしかし今回指摘しておきたいのは便利/不便などの範疇を超えた問題である🔴このスマホ全盛、その結果の画面のサイズ小型化は人間の精神に対して致命的なマイナス影響を及ぼしていると言うのが、私の意見である最古の書物の一つである聖書これなども、B3サイズを保っていた巻物で春が仏教の経典しかりである近代の書物もおおむねこれらのサイズである人間の視力からして、このサイズがある最適解であったことは事実だろうそれが急に、ガラケー、さらにスマホの掌中サイズに縮小するこの縮小が人類に及ぼす害毒を考えてみよう● ニュースさえ、全文を閲覧できず、ダイジェスト版で読まざるを得ないその結果、浅薄な表面的なものしか情報として入ってこない● ネット上には、単なる今日の出来事=ニュースのみならず、これまでの人類の英知の集積が、もしそう望めば、ほぼ完全に閲覧できるしかし、スマホ画面では、そのようなことは不可能● 知識・情報を把握・収集することなど十分にできるはずがない● スマホに適したSNSは、電報並みの短文のツィッターか、映像のインスタグラムが主流であるこの限定条件の範囲内で思考する現世代の知性、推して知るべし● ブログの衰退にも、スマホが強力に作用しているスマホの小画面では、ブログの記事は読めないスマホの小画面では、ブログの記事は書けないどうしてもツィッターのようなロジックではなく感情の表明にすぎないSNSが主流になるこのようにスマホは、情報社会の矮小化・質の低下に大いに貢献している(笑)スマホ画面の情報で育った年代の人間と、世界文学全集などを読みふけっていた我々旧世界の人間では、同じ人類と言えども、その思考力や感情の奥行において、ネアンデルタール人とホモサピエンスほどの違いがある私はこれを暴言と意識して書いているわけではないもちろん、情報や教育は、スマホを通じて行われているわけでもないから、歩留まりと言うものはあろうかと思うが我々旧人類が深い愛情ではぐくんできた心の深部の大事なものが、最近始まった無味乾燥で浅い、それでいて記号化された新世界においては、無視され廃棄され始めているふと思いついて、やや感情的になって書きなぐったのであまり理路武装していないないままの RAW なものを書いてしまったがま、たまにはいいか?
2023.01.23
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中国の一帯一路構想 パキスタンでも綻び【コラム】パキスタンのグワダル港で行き詰まる中国の巨大経済圏構想1/22(日) 7:17配信朝鮮日報日本語版崔有植(チェ・ユシク)東北アジア研究所長 年末年始、中国は内憂外患に苦しんでいます。内ではゼロコロナ防疫政策を解除した後、激増する新型コロナ患者で頭を痛めています。外では、習近平国家主席の最大の業績に挙げられる一帯一路がもめ事を引き起こしています。ーーーー友邦パキスタンに数百億ドル(100億ドル=現在のレートで約1兆2800億円。以下同じ)を投資して確保した、インド洋北部のグワダル港。ここで昨年10月から大規模な住民デモが続き、工事は事実上中断された状態だといいます。■米中衝突に備えた戦略輸送路 インド洋北部、アラビア海に面するグワダル港は、中東産油国の原油輸出ルートとなっているホルムズ海峡からわずか500キロの距離にある戦略的要衝地です。東には中国の怨敵、インドをにらんでいます。 中国は2015年、グワダル港に162億ドル(約2兆800億円)を投じて南アジアを代表する国際港湾として開発し、43年間直接運用することでパキスタンと合意しました。ここから出発して、北東へ3000キロ離れた中国・新疆ウイグル自治区のウルムチまで、中国・パキスタン経済回廊(CPEC)を構築するという大規模プロジェクトの一環でした。中国はこのプロジェクトの成功のためパキスタンに巨額の借款を提供し、習近平主席や李克強首相が直接訪問するなど、ことのほか力を入れていました。 CPECは事実上、一帯一路を代表するプロジェクトだと言えます。中国の立場からすると、米中衝突で南シナ海が封鎖されても中東産の原油や天然ガスを引き続き持ってくることができる、戦略的ルートだと言えます。中国の空母機動部隊がこの港に入れば、インドを軍事的にけん制することも可能になるでしょう。 中国はグワダル港の建設と、中国につながる道路、鉄道、送油およびガスパイプラインの構築のため、2030年までに総額620億ドル(約7兆9500億円)を投じる計画を立てています。■分離独立勢力のテロ事件が続発 ところが、中国が2016年、正式に港湾の運営に入った後から、この地域では分離主義勢力のテロや住民のデモが絶えません。グワダル港のあるパキスタンのバルチスタン州は、少数民族のバルチ族の分離独立運動が強い地域です。バルチスタン解放軍という武装団体まであります。彼らにとって、中国のパキスタン政府支援とCPECプロジェクトはありがたいことではありません。 ここでは2017年から、中国企業が建設したホテルに対する武装攻撃、駐パキスタン中国大使を狙った爆弾テロ、カラチ大学孔子学院バス自爆テロ事件などが相次いで起きています。パキスタン政府は3000人の軍兵力を投入して中国人保護に乗り出しましたが、テロは絶えません。 パキスタン当局は2020年、グワダル港地域の中国人保護のため周囲に総延長20キロのフェンスを設置しましたが、これにより現地住民まで立ち上がりました。フェンスや、各所に設置された検問所のせいで、住民の生活はかなり不便になったのです。パキスタン政府は、フェンスを設置する一方、事前に住民の意見を聴取する手続きは取らなかったといいます。 中国漁船の違法操業も住民たちを刺激しました。大型の底引き網漁船を動員して魚類資源を根こそぎ取っていくので、地域漁民の生計は苦しくなっているのです。■「発展どころか、海と生計が失われただけ」 地域の漁民や労働者などは2021年8月、この一帯の道路を占拠して大々的なデモを繰り広げました。現地の政治団体や民権運動家が主導し、女性や子どもまで加勢したことで規模が大きくなったといいます。最終的に、当時のイムラン・カーン首相が違法漁労の取り締まりなどを約束したことでなんとか鎮火したといいます。 しかし、パキスタン政府がきちんと約束を履行しなかったことで、昨年11月から再びデモが燃え上がりました。グワダル権利運動という団体が中心になり、グワダル港の出入り口や、グワダル港と高速道路を結ぶ連結道路などで数百人から数千人が連鎖デモを繰り広げました。 彼らは検問施設の縮小、イランとの非公式国境貿易の制限緩和、中国漁船の違法操業取り締まりなど40項目の抗議・要求事項を掲げ、要求事項が受け入れられなければCPEC建設を妨害するとも言ってます。「1週間以内に中国人はみんな出ていけ」という主張が出たこともありました。 英国「ガーディアン」紙の現地取材内容を見ると、住民らの不満を察することができます。ある70代の漁民は「グワダル港を開発して経済回廊を建設すれば、地域も発展して仕事も増えると言ったが、結果は海と生計を失っただけというありさま」と語りました。■「反中の道」となる一帯一路 昨年末、パキスタン政府は5人以上が集まる集会やデモを禁止し、デモ隊およそ100人を逮捕しました。中国政府が現地中国人の安全や経済的利益の保護を要求し、圧力を加えたことから、強硬策を取ったのです。この過程で警察官1人とデモ隊1人が死亡し、取材中の記者が拘束される事件も起きたといいます。 中国政府はこれまで、グワダル港開発を含むCPECプロジェクトを一帯一路の模範事業として大々的に宣伝してきました。両国にとって互いの役に立つウィンウィンのプロジェクトだというわけです。現地住民の今回のデモは、こうした宣伝がどれほど空虚な言葉であるかをよく示しています。 この件を巡り、中国外交部(省に相当)は当惑の表情を浮かべています。外交部報道官は昨年11月、この事態についての質問が出ると「デモは中国や経済回廊プロジェクトに反対する活動ではない」と主張しました。パキスタン政府と現地住民の間の対立だという主張ですが、実情とは大きな差のある発言でした。習近平主席の力点事業なので、事実を知りながら、突拍子もないことを言っているのです。 一帯一路はカザフスタン、キルギスタン、ミャンマーなど行く先々で現地住民の強い反対世論に直面しています。中国が主張する「共存共栄の21世紀のシルクロード」ではなく、中国に対する反対世論を世界に拡散する「反中の道」となりつつあります。
2023.01.23
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防衛3文書「かんべえの不規則発言」よりこの記事には大笑いさせていただいたかんべえさん やるじゃない?<1月17日>(火)〇どうにも不思議に感じられて仕方がないのだが、昨年末に閣議決定された「防衛3文書」。左派方面からあまり批判が聞こえてこないのはなぜなんだろう。2015年の平和安保法制よりもずっと踏み込んでいるのに、あの時反対していた人たちは今何をしているのだろう?私も今まで岸田首相を「検討使」「首相にはなりたかったが、首相になって何をしたいかは考えてこなかった人」などと言いたいことを言わせていただいたがここにきて、唐突に(笑)🔲 防衛費増額🔲 反撃能力の保有と、検討をやめた気配(笑)すべて米国からの外圧・強制によるものにしてもやってくれるじゃないの(笑)以下のうちから正しいと思うものを選べ。① 読んでないし、関心もないし、そもそも理解できてない。② 安倍首相は危険極まりない存在だったが、岸田首相は心配ないと思っている。③ ウクライナ戦争後はさすがに現実に目覚めた。自分たちが何か言っても、たちどころに高橋杉雄や小泉悠に論破されてしまいそうだから。④ やっぱり中国や北朝鮮は怖いと思い始めている。〇いやもう、ワシの鈍い頭ではまったく見当が付きません。来週、国会が開いたら少しは反論が来るんでしょうか?「米防衛産業からトマホークの不良在庫を買わされる」みたいなピント外れの反論はたまに聞くんですが、まともな安保専門家が傾聴すべきような議論は少ないですな。〇どうやら立憲民主党も、「反撃能力の保持」に対して反撃するつもりはないらしい。それはむしろ望ましいことで、自民党側からすれば、野党第一党が「反撃能力」を否定してくれれば、「ほら、やっぱりあの人たちはねえ・・・」と安心することができる。しかしそれでは政権交代の可能性がなくなってしまうし、自民党に緊張感が生まれないことになる。〇野党としては、「防衛3文書はいいけど、増税はダメだ」みたいに搦め手から攻めるのも一案かもしれません。とにかく、「軍事の役割をなくすことこそが政治の責任、外交の役目!キリッ」てなキレイごとの議論は辞めてほしいんですよね。ここが笑いどころ(笑)だって、これ、左翼の金太郎アメ的セリフだからさすがにそれは2023年の状況では現実味ないから。そんなポジションは、日本共産党に任せておけばいい話だと思います。
2023.01.21
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米国国債の危機国別保有残高1位の日本は、米国債保有額1兆2,128億ドル2022/07/27これが紙くずになるなんて可能性は、考えるだに、恐ろしいま、第二位が確か中国だった「かんべえの不規則発言」より<1月20日>(金)〇今年のアメリカ政治における最大の焦点は、債務上限問題ではないかと思う。イエレン財務長官によれば、ちょうど昨日、上限であるところの31.4兆ドルに達した模様。これから先は、米財務省があらゆる手練手管を使って資金ショートを防いでいくのであるが、6月上旬くらいにいよいよ誤魔化しきれない瞬間がやってくる。これは税収の多寡や米国債の支払金利などにもよるので、前倒しもあれば後ろ倒しもある。まあ、いつものチキンレースである。〇アメリカ政府が資金ショートになって、米国債がデフォルトするというのはほとんどの人にとっては「悪い冗談」である。世界で最も安全なはずの金融資産が、突如として紙くずになってしまうのであるから、これはもう国際金融界にとっては悪夢そのもの。それでも米連邦議会というのは魑魅魍魎が跋扈する世界なので、ときどき発作的にそういうこともありまっせ、というのはこの世界における「初歩」である。〇前回の卯年であるところの2011年夏には、やはり債務上限問題をめぐる与野党対立がヒートアップした。そのときは史上初めて、米国債が格下げになってしまった。ムーディーズはトリプルA(Aaa)を維持したが、S&P社がAA+に下げてしまったのだ。そうなればドル金利は上がるし、米国債の担保価値は下がるし、市場には筆舌に尽くしがたい混乱状況が訪れた。もうあんな馬鹿なことは2度と起こるまいと思ったのであるが、干支が一回りする頃にはみんな忘れてしまっているようである。〇2011年と2023年を比較してみるといろいろ面白い。2011年当時には、債務上限は14.3兆ドルであった。なんと今の半分以下である。当時はそれで大騒ぎしていたし、実際に欧州は債務危機であったから、間違っていたわけではないのであろう。日本では東日本大震災があって、震災復興税が導入された時期である。その翌年には、野田政権下で2段階の消費増税が決まる。2008年にリーマンショックがあったことにより、「金融危機の後は財政危機が来る」ということがしきりと語られていたのである。〇アメリカにおいても、国際金融危機のために大型の財政刺激策が取られ、なおかつ当時の米民主党政権は「オバマケア」を成立させた。このことが財政状態を悪化されるという危機意識が働いて、2010年の中間選挙では「ティーパーティー」と呼ばれる過激な共和党議員が多数誕生した。2011年の議会においては、彼らが強烈な瀬戸際戦術を駆使してオバマ政権に挑戦した。余計なことながら、当時のことを思う出そうとすると、なかなか適当な資料が見当たらないのだが、自分がその頃に書いた溜池通信の記事が役に立ったりする。〇2023年の場合は、コロナ危機対策で何度も大型の財政刺激策が取られた後で、それによるインフレも猖獗を極めている。2020年から22年前にかけての財政出動額は、ざっくり7兆ドルに達する。そして今回は「フリーダムコーカス」と呼ばれる過激な共和党議員たちが火付け役である。となると、これはもう歴史の記憶というかDNAというのか、是非に及ばず、という気がしてくる。今年はやはり、債務上限問題でひやひやさせられるべき年なのだ。〇ちなみに米財務省には「とっておきの秘策」があって、それは米造幣局に命じて「1兆ドルのコイン」を作らせることである。そのコインをFRBに預ければ、1兆ドルの資金を調達できる。もっともこの可能性、イエレン議長は「そんなギミックはダメ!」と言明しているらしい。真面目な方ですからねえ。〇ということで、今年の米国政治はこれが最大のリスクとなりましょう。2022年財政年度では、歳入が4.9兆ドルで歳出が6.3兆ドル。差し引き1.4兆ドルの財政赤字である。日本も全然他人のことを言えた義理ではありませぬが、「パンデミックの後は財政危機が来る」というのもいかにもありそうな話ですから、もうMMTなどという寝ぼけた話をしている場合ではありませぬ。この点、最近の日本も金利上昇に対する警戒がやや薄いような気がいたします。
2023.01.21
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【岩田温】日本を滅ぼすバカ(玉川徹・宮根誠司)とアカ(蓮舫・辻元清美・有田芳生)【デイリーWiLL】
2023.01.19
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エリートだけが知っている!実は頭が良い人の特徴7選夜型 想像力心配性 知性と育つ孤独 狩猟 集団 満足できない共通点探しがうまい数字に強い常識や慣習にとらわれない自分を過大評価しない
2023.01.19
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遺伝子解析から見た東アジアの民族関係 I 斎藤成也 敎授(国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室)
2023.01.19
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【未知の現象か?現実の脅威か?】「UFOは安全保障上の脅威?米議会の“UFO公聴会”」【深層NEWS】
2023.01.19
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台湾有事で日米が中国に打ち勝つ「4条件」とは何か1/18(水) 6:21配信岡田 充 :ジャーナリスト東洋経済オンライン ―――― alex99の感想と意見 ――――台湾有事関連の記事を数編、アップする私の「まとめ 感想と意見」は、そのあとで記事として書くつもり アメリカのバイデン大統領は2023年1月13日、ワシントンでの岸田文雄首相との会談で、敵基地攻撃能力の保有と防衛費のGNP比2%増額など、日本の新たな防衛力拡大路線を「歴史的な増額であり、軍事同盟を現代化している」と絶賛した。 これに先立ち、アメリカのシンクタンクが台湾有事を想定した机上演習について報告書を発表。「対中戦勝利の4条件」として、日本と台湾が進める対中抑止力の強化策と具体的に符号する提言をした。中国側も報告でうたわれた自衛隊の関与に注目しており、中国と米日台による軍事的展開をうかがううえで「4条件」に着目したい。■中国軍の侵攻シミュレーション 報告書<「次の大戦の最初の戦い」(The First Battle of the Next War)>を2023年1月9日に発表したのは、対中強硬政策の最先鋒、いわゆる「アメリカ軍事・情報サークル」の一翼を担う戦略国際問題研究所(CSIS)だ。机上演習は、第3期習近平体制が終わる前年の2026年、中国軍の台湾本島上陸を想定。シミュレーションとして、アメリカ軍や自衛隊の関与の度合いに応じ、約1カ月間に及ぶ中国軍と日米台の戦闘シナリオを24通りに設定した。 戦闘は、中国軍の激しい爆撃やミサイル攻撃で始まり、台湾海軍と空軍は数時間でほぼ壊滅。中国軍は台湾を包囲し数万人の中国兵が上陸を試みた。台湾地上軍は海岸線で待ち構えて抵抗、中国軍は物資の補給と内陸への移動に苦しんだ。 「最も可能性が高い」シナリオでは、アメリカ軍の潜水艦や爆撃機、戦闘機が、自衛隊の支援を受けながら中国の強襲揚陸艦隊を無力化。大半のシナリオで、米日台側は台湾防衛に成功した。 しかし、戦闘は極めて悲惨な結果を招いた。アメリカ軍は空母2隻のほか10~20隻の大型艦艇、270機の航空機を喪失し多くの兵員を失った。自衛隊も112機の航空機を失うと想定している。 シナリオのすべてで、アメリカ軍は核戦争を避けるため中国大陸の基地への攻撃は控えた。中国は在日米軍基地を攻撃するものの、戦況に変化はないと予測している。 一方、人民解放軍は1万人が死亡し 55機の戦闘機と138隻の大型艦船を喪失と推計。台湾軍は3500人が死傷、26隻の艦船を失い大きな経済的打撃を受けた。 これが概要だが、報告書は、①台湾有事では日本が参戦しアメリカ、日本、台湾が共同で戦う、②アメリカは何年にもわたって維持してきたアメリカの世界的地位を損ねる、③中国は台湾攻略に失敗すれば中国共産党による一党支配が揺らぐ、④台湾は電気などライフラインを失い経済的ダメージを受ける、などの結論を引き出した。これには、南西諸島を含めた日本の民間人の被害、台湾の被害にはいっさい触れていない。 さらに「1カ月」の戦闘後も終結せず、「数カ月ないし数年間継続するかもしれない」と長期化を予測している。報告タイトルが「次の大戦の最初の戦い」としたのも、それを物語る。結局、世界第1位から3位までの経済大国が総力戦を展開する「台湾有事」には、勝者も敗者もない悲惨な結末が待ち構え、「間尺に合わない」選択であることをわれわれに教えている。■台湾地上軍の強化が必須 報告書は24回のゲームを分析した結果、中国の侵略に打ち勝つための「4つの必要条件」を挙げた。4条件は台湾問題が米中対立の鋭いテーマになって以降、日本と台湾が次々に打ち出している、対中抑止力強化の内容とほぼ符合する。岸田政権による敵基地攻撃能力の保有や大軍拡路線も結局、アメリカ軍事・情報サークルの対日要求に「素直に従った」結果とわかるのがミソだ。 4条件の第1は、「台湾地上軍の強化」だ。報告は「中国軍はつねに台湾に上陸を試みるため、台湾の陸上部隊はいかなる上陸地点でも上陸を封じ込め、強力に反撃できる能力が必要」とした。同時に「台湾地上軍には大きな弱点がある。台湾は兵員を補充し厳しい統合訓練を行わなければならない」と提言している。 この要求に対応する台湾側の動きを挙げよう。台湾の蔡英文総統は2022年12月27日、18歳以上の男性に課している4カ月間の軍事訓練を事実上の兵役として1年に延長すると発表した。 決定には伏線があった。2022年7月に台湾を訪問したアメリカのエスパー元国防長官は、台湾側に「軍事予算倍増」と「1年の兵役義務化」を要求した。トランプ政権が台湾陸軍の主力戦車「エイブラムスM1A2戦車」の台湾供与を急いできたのもその一環だ。2021年春には、アメリカ陸軍顧問団が極秘で台湾・新竹の台湾戦車部隊に長期駐留し、台湾側の軍事訓練に当たった。「提言」はすでに実行に移されている。 第2は「台湾にウクライナモデルは存在しない」だ。第1の「地上軍の強化」とも関連するが、「アメリカ軍は戦時には、台湾防衛を決定した場合、速やかに直接戦闘に従事しなければならない」と提言した。 ウクライナ戦争では、アメリカと北大西洋条約機構(NATO)は直接兵力を投入せず、大量の機材や物資をウクライナに供給している。すなわち、「代理戦争」だ。報告は「中国は台湾を数週間あるいは数カ月間孤立させることができるため、ウクライナモデルを台湾で再現することはできない」と判断。台湾有事では、代理戦争では勝てないという認識を示した。アメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は2022年5月、「台湾は防衛可能な島」として、「台湾有事」が発生してもアメリカ軍は派兵しない「代理戦争」の検討を示唆した。(「自分たちで守れ? 台湾有事でも派兵しない米国」参照)。台湾では、アメリカの台湾防衛に懐疑的な世論が潜在的に多くあるが、台湾有事ではアメリカ軍を中心とした総力戦でないと勝利できないとの判断だ。■在日米軍基地の使用も 第3は「アメリカは日本国内の基地を戦闘行為に使用できるようにする」。報告は「日本との外交的・軍事的関係を深める。中国との広範な競争において他の同盟国も重要だが、日本が要」と言い切った。在日米軍基地の使用なしには、アメリカの戦闘機・攻撃機は効果的に戦争に参加できないとの判断からである。 台湾有事の切迫が喧伝されるようになってから、アメリカのジョージワシントン大学のマイク・モチヅキ准教授は、アメリカによる対日2大要求として筆者に、自衛隊のスタンドオフミサイルの保有と在日米軍基地への自由アクセスを挙げたが、提言はまさにこれを提言とした。今回の日米首脳会談に先立ち、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)は共同発表で「日米の施設の共同使用を拡大し、共同演習・訓練を増やす」をうたい、アメリカ側は沖縄の海兵隊を2025年までに離島防衛に即応する「海兵沿岸連隊(MLR)」に改編するとした。在日米軍基地の自由アクセスの要求への回答でもある。 第4はスタンドオフミサイル(長距離対艦巡航ミサイル=トマホーク)の増産を挙げ、「トマホークを搭載できる爆撃機はアメリカの損失を最小限に抑えつつ侵攻撃退する最短の方法。このようなミサイルを調達し、既存のミサイルをこの対艦能力で改良することが、調達の最優先事項」と提言した。 敵基地攻撃能力の保有と、トマホーク数百発の購入を宣言した日本は、アメリカにとって実に頼もしい同盟国に映るはずだ。■中国も日本の役割に強い関心 CSISによるシナリオは「台湾有事」についてさまざまな啓示を与えている。中国もCSISシナリオに強い関心を示している。中国軍事に詳しい中国研究者は筆者に対し、①日本は将来台湾問題で「主役」になりうるか、②台湾島嶼部の防衛と情報収集・警戒監視・偵察活動などでの自衛隊の役割、③自衛隊が宮古水道の封鎖を実行する可能性など、自衛隊の役割に強い関心を示した。 報告はさまざまな示唆を与えている。中でも、日米同盟の下で軍事協力強化が「憲法の縛り」を越え、際限なく拡大しつつある危険性だ。さらに米日台の「暗黙の同盟化」が進む中、国交のない台湾との軍事協力が日本にとって「自明の選択」のようにアメリカからみなされていることだ。 日本の安保関連3文書は、戦後の安保政策を大転換するだけではない。日米の「1つの中国」政策という国際政治の基本的枠組みの改変がなし崩し的に進行していることにも、注視しなければならない。
2023.01.18
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【朗読】「ラジオドラマ】【朗読】向田邦子 短編「隣りの女」ラジオ深夜便 AM放送局【朗読】向田邦子 短編「眠る盃(さかずき)」ラジオ深夜便 AM放送局ラジオドラマ 名前のない電話再アップ 市原悦子『コスモスの伝言』ラジオドラマ【戦後闇市】~ラジオドラマ~燐寸箱一杯の食慾ラジオドラマ どこかべつのところでジオドラマ「下町にぎわい商店街」ラジオドラマ 遅いしあわせラジオドラマ 磯幽霊ラジオドラマ 冬の日
2023.01.17
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三島由紀夫 - 檄昭和45年11月25日 市ヶ谷駐屯地にて私は、この頃、ベトナム戦争下のサイゴンに駐在していたある日、日本けら郵送されてきた日本の新聞を見て初めてこの事件を知った当時は、国際電話もなかなか通じないような時代この三島自決事件をリアルタイムで知る由もなかった三島はこの檄で自衛隊のクーデターを促したのだが果たして本当に自衛隊が呼応すると思っていたのだろうか?私はそうは思わない
2023.01.17
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【愚行】奈良市長はなぜ安倍元総理「慰霊碑」建立を拒むのか【デイリーWiLL】私はもう、一生、奈良観光はしないと決心した● 奈良県警● 奈良市長
2023.01.17
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ドルーリー朱瑛里 全国女子駅伝で新星!部員はわずか3人?中学生にして中距離選手の完璧なフォーム学業成績も all 5 と頭脳明晰父親がカナダ人なので、おそらく二重国籍なのだろうガラパゴス・珍種スポーツである日本の駅伝や、レベルの低いインターハイなど目指すことなく、米国の大学進学を目指せばいいと思うそうすれば、おそらく世界的な選手になる去年の【全中大会2022】での【1500M 決勝】の動画を見たがスタート前のコンディション調整の短いダッシュが中距離選手のそれではない完全に短距離選手の滑らかなフォームとスピードまるでスポーツカーのスタートの様に沈み込むようなフォームこの子はスプリントも素晴らしい
2023.01.17
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【報ステ】日米で進む中国への備え「台湾有事で日本被害」報告書の意味と問われる外交(2023年1月12日)
2023.01.17
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「iPhone 14 Pro」カメラ記事メインカメラが大幅に強化された「iPhone 14 Pro」 4800万画素の実力はいかに?荻窪圭の携帯カメラでこう遊べiPhone 14 Proのカメラが「4800万画素」になって変わること 広がるiPhone 14と... 「iPhone 14 Pro」のカメラ性能https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mitsui/1445696.htmliPhone14の性能も価格も比較して、どのiPhone14にするか背中を押す動画!【iPhone 14 Pro/Pro Max】カメラマンから見た「iPhone 14 Pro」のカメラ機能の凄さ。4800万画素のクアッドピクセルセンサー搭載で劇的な進化!0:00 オープニング0:45 バリエーションと価格2:11 カメラ構成/イメージセンサー4:10 クアッドピクセルセンサー解説4:56 高画素を生かした望遠クロップ5:21 Apple ProRAW5:52 レンズ構成7:07 撮影サンプル/クロージング
2023.01.16
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ブロッガーは「考える葦」 私のこの「ブログ」は、昔のようなブログらしいブログではない大きく変貌している 具体的にはコンテンツのほとんどが You Tube の紹介本来のブログ記事は、おおよそ、20%ぐらいだろうか? ● You Tube の発達● ツィッターなどの短文SNSの隆盛● 日本国民の文章力の低下そういうものがブログを「時代遅れの酒場」(笑)にしてしまったのだが それだけではない現存している絶滅危惧種であるブログは一般人からのコメントが入らない双方向性を失ってしまって、ブログはさらに魅力のないSNSに成り下がってしまった ブログ黎明期には、個人の情報発信というものが、それだけで新鮮であったのだが今のように各種SNSが乱立する時代となると個人の情報発信にも「質」が求められはじめた 正直、黎明期のブログには中身スカスカの(笑)ただ平凡な日常を稚拙に綴ったものそういう低品質のブログが多かった当然、そういうブログは淘汰された また大部分のブロッガーは「引き出し=STOCK」 が小さい平凡な人生しか生きてこなかったたいしてものを考えてこなかったそういう人の蓄積は小さい(失礼)(笑) だから、半年も書きたいことを書いたら、もう、それ以上何も書くネタが無いことに気づくそうして、静かにブログから fade away してゆく 十年以上前、このブログにコメントをくれた人々は自身、ブロッガーでもあったのだがそのブログを辿ってみると見事に廃墟の山である 私から言わせれば、ブログを長期間書く能力は引き出しのサイズ=ネタの量・STOCK だけではない多少、STOCK があっても長期間書き続ければネタはいつかは、尽きる ブロッガーは、引き出しからネタを取り出すばかりではなくこの世の中の森羅万象を自分の感性と知力で料理するそういう能力が不可欠であるつまり 「FLOW」 の能力であるいや、そういうクッキングする能力がブロッガーの資質だと私は思う そういう意味で、現在もブログを書き続けているそういう人々は、なかなかの人生の達人である私はそう思う さらに乱暴に言えばブロッガー人種達こそが「考える葦」なのだろう 反対に● ブログを書かない● ブログにコメントもしない● ツィッターにつまらない、どうでもいいことを書く そういう人々は、ただの雑草つまり、駆除対象である(オイオイ)
2023.01.16
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【大事件】バイデン大統領が中国に「機密文書」流出か【デイリーWiLL】
2023.01.16
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🔴 新・皇室論…聖と俗の狭間で揺れる皇位継承【12月29日(水)#報道1930】皇室の過去については、ここで論じないが私は皇室の未来に対して懐疑的である現在の天皇・皇后のお二人に対してはまずまず合格点と思っているしかし、今後の天皇については、人材・資質的に十分なのだろうか?不安である私は基本的に皇室の存在に対して、それほど肯定的ではないから将来、天皇として迎える人間の資質が十分でないとすれば尊敬の対象にもならないだろうし国民統合の象徴としても不十分ではないか?これを言うと、次元が異なる話になるのだがそもそも、日本の皇族の基本的人権についてもっと議論があってしかるべきだろう
2023.01.16
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🔴🔴【“元徴用工”解決へ?】尹大統領が解決急ぐワケ…岸田政権受け入れ可能性は?【深層NEWS】▼韓国が解決案を発表“元徴用工”賠償「韓国財団が肩代わり」▼“元徴用工”訴訟代理人が解決案に反発 「受け入れない」「外交参事だ」▼“元徴用工”問題解決へ“前のめり” 尹大統領の思惑は?▼岸田政権関係者「良い解決案なら歓迎」今後の対応は?▼岸田首相「保守強硬派」抑えられるか?(2023年1月12日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV【ゲスト】武藤正敏(元駐韓大使) 金慶珠(東海大学教授)光明が見えてきた感じがする韓国の尹大統領、話せる相手のようだ大統領選では僅差の勝利だったがこれは日韓両国にとって極めて良い事であったそれにしても韓国という国、実質的に北朝鮮の勢力が半分というとんでもない国家だと思う現在の世界の三大宿痾・ 中共・ プーチンロシア・ 北朝鮮これを何とか叩き潰さなければならない
2023.01.16
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Nobuyuki Tsujii - Rachmaninoff - Piano Concerto No 2 in C minor, Op 18出だしから、鳥肌が立つ
2023.01.15
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Tiffany Poon plays Chopin Nocturne No. 20 in C Sharp Minor, Op. Posth.このピアノ曲は私の最も好きな曲巨匠・大家を含めた多くのピアニストのこの曲の演奏動画を集めてみたがこのまだ若い Tiffany Poon の interpretation がこの曲の BEST interpretation に思える
2023.01.14
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なぜ、You Tube の方が、レベルが高くてインパクトが強いのか?なぜ、ブログは You Tube によって、さらに衰退に追いやられたのか?この問いに、答えられる人、いる?私は答えを持っているつもりだーーーーーーーーーブロッガーは、いわば genaralist どんな話題であっても取り上げる、食いつくその結果、ブログは中身が薄いーーーーーしかし、ユーチューバーは、いわば specialistある特定の分野のある特定のテーマを動画にするターゲットが絞られているわけだだから、中身が濃くなるそりゃ、勝負にならないわその代わり You Tube は、よほど引き出しが多い人間でなければ遅かれ早かれ、ネタ切れになるということでユーチューバーは、長続きする人が少ないかもしれない自分の得意分野のネタを披露し尽したらフィニート!ガス欠であるその点、ブロッガーは、どうでもいいことを(笑)あれこれひねくり回して、記事にする森羅万象がネタである天声人語みたいなものであるただまあ、だからといって魅力ある生き生きとした記事を書くブロッガーってそれほど、いないけど(コレコレ)よほどの才能が必要になるしマンネリになりやすいんだよねたいして驚くべき事でもない私的なことをそのまま、芸もなく、PLAIN に、コツコツまじめに書いてもこのテーマと訴求力が強烈な You Tube の時代に第三者が読めば、そりゃ、マンネリで面白くないわYou Tube は、面白いものを数多くの中から自由に選択できる結果として、満足度が高いこれに比べると、ブログは、毎度おなじみのブロッガーが一人でネタをクッキングしているだけ対して期待できないのは当たり前である(笑)陥りやすいブログの罠である
2023.01.12
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対談 仲道郁代 × 梅津時比古【幻想曲の模様】〜シューマン《クライスレリアーナ》と幻想音楽に関して、これほど深遠な会話・思考がありえるんだ仲道さんって、ミューズだなNHKの深夜放送のゲストに出ている時は天然な面を見せているけれど(笑)
2023.01.12
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マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲|オペラ・歌劇|フルオーケストラ演奏[吉田裕史指揮]この曲は、私がいつも、最も美しい曲だと思っている曲の一つこのような種類の美しい音楽は、西欧音楽でしか見いだせないものだとも思うしかも、音楽って、このように美しいものを簡単に再生できるそこが素晴らしいもちろん、オペラのアリアにも、たとえようがないほどの美しいものがあるが、オペラの間奏曲としては、この曲が一番だと思うピアノ曲では、戦場のピアニストでも演奏されたショパンの遺作が美しいこの曲の動奏の動画を集めていたら、いつのまにか、合計、30人近くのピアニストの演奏の動画が集まった過去に、二・三人、紹介はしたが全く同じ曲であるのに、ピアニストによって、それぞれに、わずかであっても、違う先日、夜間飛行さんからマーラーの美しい旋律を教えてもらったがマーラーは、私の盲点で(盲点が多いが)(笑)、あらためてマーラーの世紀末的な美しさを知らされた夜間飛行さんには、すでに、デュプレの演奏で、美しい曲のお返しはしてあるが、ついでだから(という言い方はよくないな)、この曲も、お返しとしておこう俗に「三倍返し」というしあ、あれは、仕返しの話か(失礼)
2023.01.12
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【プーチン氏誤算】「歩兵戦闘車・自走榴弾砲」初供与で侵攻新局面に【深層NEWS】
2023.01.12
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🔴 戦闘機共同開発の狙いは… “新たな同盟”日本にもたらすものとは【1月11日(水)#報道1930】新しい日英同盟 ―――― alex99の感想 ――――新しい日英同盟が、実質的にすでに構築されているという事にはまさに目からうろこそうだったのか!あの英国メイ首相の来日が、その契機だったのだNEW TYPE OF ALLIANCE新規戦闘機を共同開発EU離脱がその場を与えたがもともと英国は世界戦略を視野に入れていたロシア製の戦闘機が各国に大きなシェアを占めているしかし、今後は様変わりすると私は思うなぜならプーチン・ロシアのウクライナ侵攻そのウクライナ戦争の長期化、および西側の制裁によりロシア軍事力及び軍需産業の衰えは、今後50年継続するさらには兵器の摩滅によるロシアの武器輸出能力の消失これらにより、各国のロシア製戦闘機及び武器の採用はほぼストップする日本はウクライナへの武器輸出ができないしかし、このような状態で、もし将来日本が侵略された場合、米国以外に日本にびき援助をしてくれる国があるのか?英国はすでに実質、日本の同盟国日本側にその認識が無いことが問題インド太平洋戦略・QUADは 安倍さんの偉大なレガシー
2023.01.12
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プッチーニ《トスカ》「星は光りぬ」マリオ・デル・モナコ
2023.01.12
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【FULL】坂の上の雲 オープニング私は司馬史観を、必ずしも全面的に評価しないが(半分、エンターテイメントじゃないか! 嘘が多い などという不満)このオープニングは音楽も、司馬遼太郎の書き出しも、渡辺謙の語りも、素晴らしい日本人が素晴らしい国民・民族であった頃の高揚感がみなぎる翻って今の日本人はどうか?朝生の「日本は立ち直せるか」という命題に対して悲観的な意見ばかりだったようであの左翼の田原総一郎がブチ切れて「だったら、日本から出て行け!」と shout out loud したほどの NEGATIVE ばかり(笑)日本人、もう、ダメだわ演説・スピーチ、すべて紙に書かれた原稿を読んでいるだけという検討使が首相なんだよかって「暗愚の帝王」と呼ばれた首相がいたが、岸田も・・・特に私が怒り心頭なのは、暗殺された安倍元首相に対する日本国民の態度である「おまえら、日本から出てゆきたい」気持ちになるし私が日本脱出した後(どの国へ行ったらいいかはまだわからないままだが)(笑)中共に侵略されて日本国民がウイグル人のように強制収容所に放り込まれて初めて「安倍さんの暗殺を防げていれば」と臍を噛むそういう事まで夢想するのだがこの流れなら、間もなく、そうなるような気がするちょっと今日は、右翼の気分である(笑)
2023.01.11
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仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス(前編) 亀井聖矢「ワルトシュタイン」仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス(後編) 吉見友貴 ピアノソナタ第31番
2023.01.11
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