【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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2018.04.06
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ーーー 複刻記事 ーーー

猿でもわかる「オスプレイの優秀さ」​
​​​​​​ ​カテゴリ: 【防衛】安全保障 改憲 沖縄


オスプレイが横田基地に移送されたと言うので、火がついたように騒いでいる人達がいる
まあ、オスプレイに対する反対する人は、主に左翼の人達だが
その反対理由というのが合点がいかない
曰く、新型機で熟成されていないので事故が多いという
しかし、二日前に記事にしたように、米軍の旧型の大型ヘリが事故多発である
後継機の就航が遅れている事情もあるのだが、オスプレイ以上に事故っている印象がある

つまり
老朽機もいけないのである(笑)
要するにヘリコプターだといけないのだ
いや、米軍機だからいけないのだ(笑)

ヘリコプターと言えば、先日の、米本土における米軍ヘリの事故を、まるで沖縄で墜落したかのように、うれしそうに伝えた(笑)朝日新聞社も自社ヘリが墜落したでは無いか?
それはどうなるのだ?(笑)


新聞社のヘリの飛行は危険だから、一切禁止しろ!!
と、どうして言わないのだ?(笑)

朝日新聞社のヘリに限らず、日本の民間ヘリも、よく墜落している
どうして、禁止を言わないのだ?

それよりも、年間、何万人もの事故の死者を出す自動車の禁止を、どうして言わないのだ?

オスプレイより事故率の高い民間航空機は一杯あって、(夏季の過去ログで、それをリストアップしているが)その多くが日本の空港に乗り入れしているのだが、どうして、それらの乗り入れ禁止を言わないのだ?

米海兵隊は4日、大型ヘリCH53Eが米カリフォルニア州南部のエルセントロ近くで墜落し、搭乗員4人全員が死亡した可能性があると発表した。
CH53Eは昨年10月、沖縄県内でも不時着し、炎上している。
オスプレイより危険では無いのか?


 ーーーー

オスプレイ配備の危険性』

こういう本も出版されて、危険性を煽っている(笑)




この本の面白いところは、著者が航空機に詳しい専門家なのか?と思うと、そうでは無いところ(笑)

なんと、沖縄出身の建築家(笑)
まあ、私もそう言えば、航空機の専門家では無い訳だが、本までは書いていない
この著者、経歴からして、まあ、絵に描いたような沖縄左翼


 ーーーー
「沖縄平和市民連絡会・運営委員。一坪反戦地主会、白保の海と暮らしを守る会、SACO究明委員会、意見広告を出す会、沖縄環境ネットワーク、沖縄・生物多様性市民ネットワークなどの市民運動に深く関わる」
 ーーーー

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真喜志/好一
 沖縄平和市民連絡会・運営委員。建築家。1943年、沖縄県那覇市生まれ。1991年、沖縄キリスト教短期大学の設計で日本建築学会作品賞受賞。シュガーホール、壺屋焼物博物館、沖縄大学、佐喜眞美術館などを設計。一坪反戦地主会、白保の海と暮らしを守る会、SACO究明委員会、意見広告を出す会、沖縄環境ネットワーク、沖縄・生物多様性市民ネットワークなどの市民運動に深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
 ーーーー

おまけにこの本の推薦者達として、帯に並ぶ名前がすごい
● 鎌田錐
● 太田昌秀(元沖縄県知事)
● 佐高信(極左評論家)(笑)
● 辛淑玉(極左・反日活動家)

まるで、左翼人物博覧会(笑)
​ ーーーー
朝日新聞社自身の取材ヘリが僚友(笑)毎日新聞の取材ヘリと空中衝突して墜落している
これは、恐ろしい事故では無いのか?

朝日新聞社の取材ヘリに限らず、メディアの取材ヘリの事故は、恐ろしいほど、事故を多発している
米軍のヘリどころでは無い

参考までに
取材ヘリ事故史
========

▼昭和59年(1984年)7月31日、兵庫県明石市
 毎日新聞社の取材ヘリコプターと朝日放送のチャーター機が空中衝突
チャーター機の乗員3人が死亡・ヘリの3人が重傷・地上の1人が軽傷


1984年7月31日兵庫県明石市 毎日新聞社の取材ヘリコプターと朝日放送のチャーター機が空中衝突チャーター機の乗員3人が死亡・ヘリの3人が重傷・地上の1人が軽傷




 北海道新聞のチャーター機が送電線に接触し墜落
 乗員4人が全員死亡

▼昭和61年(1986年)7月23日、新潟県佐渡郡相川町
 読売新聞社の飛行機が山中に墜落
 乗員4人が全員死亡



▼平成2年(1990年)8月20日、沖縄県
 NHKのチャーター機が海上に墜落し乗員3人が全員死亡
 死亡したカメラマンが撮影した墜落するヘリコプターからの映像も存在



▼平成6年(1994年)10月18日、大阪部泉佐野市
 朝日新聞社と毎日新聞社のヘリコプターが空中接触
 朝日新聞社のヘリが墜落し、乗員3人が全員死亡



▼平成6年(1994年)11月13日、鹿児島県大島郡笠利町
フジテレビのチャーターしたヘリコプターが墜落
 乗員2人が死亡・1人が重傷



▼平成8年(1996年)4月27日、長野県長野市
 長野放送とテレビ信州のヘリコプターが空中衝突
 双方の乗員合わせて6人が全員死亡



▼平成16年(2004年)3月7日、長野県南木曽町
 信越放送が取材飛行を依頼したヘリが送電線に接触し墜落
 搭乗していた乗員4人が全員死亡



▼平成19年(2007年)12月、静岡市
NHK新潟と契約していたヘリが墜落
1人が死亡、1人が重傷



▼平成20年(2008年)7月6日、青森県
テレビ局3局と合同契約のヘリコプターが海上に墜落
 乗員4人が全員死亡



▼平成26年(2014年)10月、愛媛、広島両県を結ぶ西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)
 毎日新聞ヘリが国際サイクリング大会の取材中に事故。
サイクリング大会の参加者2人が重軽傷


ーーー 複刻記事 ーーー


楽天にもオスプレイについて書いているブログがかなりある
しかし、
そ~ゆ~ブログは、不思議なことに
日米安保の中でのオスプレイ配備の防衛的なメリットについては書かないで、 危険性ばかり書く
意図的・思想的なものです

​​
 ーーーー

 マスメディアも、
オスプレイの危険性と 沖縄の人達の【怒りと涙】ばかり書く


ここに
オスプレイ配備に反対する「市民団体」に関する記事が下記にある

彼らの主張は

「航続距離の長いオスプレイの運用で
作戦範囲が無制限に広がる可能性がある。
これは、平和に暮らしたいという私たちの願いと真っ向から対立する」

 ーーーー

笑っちゃうじゃないですか?
オスプレイが、今の老朽化した従来型のヘリと違って ダントツの性能で
(下記に私が解説して居ます)

オスプレイの航続距離が,
尖閣はおろか、中国東南部沿岸地方までカバーしてしまって
日本の防衛上、大いに役に立つので


この反日団体にとっては,なぜか?(大笑い) 非常に困るらしい(笑)


どんだけ、
◆ 日本の左翼勢力
◆ 市民団体
が、反日 利敵 売国奴 であるか?
ハッキリわかるじゃないですか?

日米安保の戦力がアップしてくれては困る・・・のですから

----


この記事は、ぜひ読んでください

     クリック

      ↓

◆ 米軍を監視する市民団体「リムピース」の篠崎正人編集委員は「航続距離の長いオスプレイの運用で作戦範囲が無制限に広がる可能性がある。平和に暮らしたいという私たちの願いと真っ向から対立する」と指摘した。〔長崎版〕毎日新聞 2012年07月22日


   ―――― 作戦行動半径 ――――


この記事の中にある、わかりやすいマップ
◆ オスプレイの航続距離
◆ オスプレイの作戦行動半径

これに注目してください
 これは、すごいですよ!

軍用機としての

(1)最大速度
(2)積載能力

これらも、もちろんすごい

(1)は、有事があれば,ひとっ飛びで東アジアの現場に到着する
(2)は、最新鋭の兵器および完全装備した海兵隊員を20名も積んでゆけるから
(積載能力は 5.7トン)局地戦闘レベルなら,絶大な威力です


しかし
なんといっても、その最大の威力は

◆ 航続距離・作戦行動半径

です


この記事の中のマップでもあきらかですが

もし、オスプレイが
◆ 普天間基地から飛び立てば・・・

普天間基地を起点とする半径を注目してください

まず
空中給油無しに
◆ 韓国南部
◆ 沖縄全土
◆ 中国の東南沿岸地域

これらを、カバーできます


◆ もし、山口県岩国基地から飛び立てば

◆ 竹島
◆ 韓国全土(38度線まで)

をカバーできます

◆ もし、
普天間基地から飛び立って
途中で1回の空中給油をすれば
なんと!

◆ 朝鮮半島は韓国全土
◆ 竹島!
◆ 尖閣!
◆ 沖縄全土
◆ 中国東南沿岸部
◆ フィリピン(中国が領土の一部を奪取しようとしている)

までをカバーできます

ヘリとは,比べものになりません

中国が怖がるわけです



   ―――― 性能比較 ――――



この米海兵隊のMV2オスプレイと、
従来型の交代予定のヘリCH46シーナイ

との性能比較をまとめてみます

文責はalex99


       オスプレイ シーナイト  性能比
       ---------- ----------  ------

最大速度...........520km  270km    1.925倍
(時速)

積載量.............5.7トン   2.3トン   2.48倍

行動半径a) ........600km 140km    4.29倍


行動半径b) ........1.200km 給油機能無し 8.57倍
(空中給油1回)



   ―――― 死亡事故率 ――――


次に
オスプレイの事故率
実は、海兵隊全体の事故率よりずっと低い



76:名無しさん@13周年:2012/07/24(火) 01:26:12.59 ID:s2DFWljk0
航空会社事故率 読みやすいように改変
http://allabout.co.jp/gm/gc/75819/

航空会社別の1970年以降の死亡事故率が数値で示されています。
航空会社名の右に書かれている「Rate」=100万フライトあたりの事故率で、
これが低ければ安全(無事故ならゼロ)、
高ければ危険ということになります。

AirSafe.comに表示されている航空会社のうち、
日本乗り入れをしている航空会社に絞ったうえで、
事故率の高い航空会社から順番に並べてみました。

7.60 エジプト航空
7.16 チャイナエアライン
6.83 トルコ航空
4.89 エアインディア
3.84 パキスタン航空
3.54 イラン航空
2.58 コリアンエアー
2.47 フィリピン航空
2.44 ガルーダインドネシア航空

1.93     ―――― オスプレイ ――――

1.60 タイ国際航空、
1.50 シンガポール航空、
1.45 キャセイパシフィック航空
1.36 日本航空、
1.14 アシアナ航空、
0.92 マレーシア航空
0.90 ヴァリグブラジル航空、
0.81 KLMオランダ航空
0.74 ニュージーランド航空、
0.73 アリタリア航空、
0.59 アメリカン航空
0.55 エールフランス、
0.37 ユナイテッド航空、
0.33 エアカナダ
0.28 ノースウエスト航空、
0.22 全日空、
0.22 ブリティッシュエアウェイズ
0.19 スカンジナビア航空、
0.19 ルフトハンザドイツ航空、
0.18 コンチネンタル航空
0.16 デルタ航空、
0.00 エミレーツ航空、ヴァージンアトランティック航空、
フィンエアー、オーストリア航空、カンタス航空、エバー航空


オスプレイが怖いという人は事故率1.93以上の航空会社には乗れないね




   ―――― alex99の意見 ――――


ここから言えることは


◆ 上記のオスプレイより事故率の高い航空機会社の飛行機は
もちろん、オスプレイより危険なのです

だから、
オスプレイの配備に反対する人は
少なくとも,オスプレイより先に
これらの航空機会社の航空機の就航にも反対しなければなりません
日本乗り入れに反対デモをしなければなりません

その航空機が発着する民間航空、成田・羽田・関空はじめ
全国のほとんどの空港を撤去しろとデモをしなければなりません
民間航空機の事故は
オスプレイの事故よりはるかに大規模な事故のはずです

なぜ、それをしないのでしょうか?

◆ 米軍ヘリが沖縄国際大学に墜落しました
死傷者はありませんでした
しかし、墜落を理由に、普天間基地が危険だから撤去しろと沖縄の人は叫んでいます

しかし
ヘリコプターは,米軍ヘリだけでなく
民間のヘリ、新聞社のヘリなどが,
何度も事故を起こして墜落して死亡事故を起こしています

だから、
デモをしている人々は
すべてのヘリの発着と
そのヘリが発着する空港の閉鎖を要求するデモを公平にしなければなりません

反日市民団体の方々
以上、ご賢察の上、よろしくお願い致します(笑)




   ―――― ◇ ――――



オスプレイを 『事故率』で見ると、安全性は高い

----

1 : ぽてぽんφ ★:2012/07/31 (火) 15:32:03.73 ID:???0

7月23日、米軍が沖縄・普天間基地に配備予定の垂直離着陸輸送機『MV22オスプレイ』 (以下、オスプレイ)12機が、一時駐機のため山口県岩国市の岩国基地に陸揚げされた。

同所では地元住民による激しい抗議活動が展開され、日本中で「配備 反対」の声が沸き上がっている。
オスプレイは事故により開発開始から現在までに計36人の死者が出ており、“未亡人製造機”と揶揄(やゆ)されるほど、そ の安全性が問題視されている。
果たして、この次世代軍用機は本当に危険なのだろうか。

航空ジャーナリストの青木謙知氏がこう説明する。
「オスプレイは米軍 の海兵隊が配備する新型兵員輸送機。
最大の特徴は、主翼の両端についたプロペラ部分の角度を変えられる点にあります。
プロペラを真上に向ける垂直離着陸 モードでは、ヘリコプターのようにどこでも離着陸でき、
その場で機体の位置をキープするホバリングも可能。
その状態から垂直にプロペラを前方に傾ける固定 翼モードに切り替えれば、飛行機のような高速飛行が可能に。
わかりやすくいえば、飛行機とヘリ、両方の利点を兼ね備えた“いいとこ取り”の航空機です」

そ のオスプレイをアメリカが普天間基地へ導入する理由について、
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は次のように解説する。

「現在、普天間基地で使われているCH46というヘリは老朽化が進み、
米軍はオスプレイへの機種更新を急いでいます。
行動半径は約600kmで、CH46の4倍超。
空中給油もできるため、 1回の給油で朝鮮半島、中国まで達する。
万が一、朝鮮半島で軍事衝突が起きた際には、
普天間基地から飛び立ったオスプレイが地上戦闘部隊をあっという間に
戦地へ運び、迅速に作戦を展開できるようになります」

では、肝心の安全性についてはどうか。
「オスプレイは開発段階や今年2度の墜落事故によって危険性ば かりが強調されますが、
10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す『事故率』で見ると、
安全性は高いことがわかります。

1999年から2011年のオス プレイの事故率は3.32。
◆ 本格運用が始まった2004年以降で見ると1.93まで低下します。
◆ その数字は、戦闘機などを含めた海兵隊全体の平均 (2.45)よりもかなり低い水準です」

“重大事故”とは、死者が 出たり総額200万ドルを超える損害が発生した事故のことを言う。


「普天間基地に配備されるオスプレイは計24機。
そのすべてが毎日1時間ずつ飛ぶと仮定すると、
ひと月の飛行時間は720時間となり、
このペースで飛び続けた場合、約 12年で10万時間に達する。
この数字だけを見れば、“約6年に1件”のペースで重大事故が起きる計算になります」
(青木氏)

6年に1回の重大事故。
この数字からは、他と比べてあからさまにオスプレイが危険とは感じられない。

◆ 「飛行機というのは事故が起き れば原因が究明され、
安全性を高める改良が加えられます。
現在、1.93という水準にあるオスプレイの事故率も
5年後、10年後に はもっと低い数字になってい るでしょう。

◆ 一方で、現在配備中のCH46の事故率は1.11だが、
むしろ老朽化により、今後事故が多発するのではないかと危惧されていま す」(青木氏)

前出の世良氏も、こう付け加える。
「確かに“未亡人製造機”と皮肉られた時期もありましたが、
それは開発段階で事故が多発していたから。
アメリカが量産を決めた2005年以降はそんな呼ばれ方はされておらず、
むしろ旧型ヘリからオスプレ イへの機種更新は世界的な潮流。
いま、オスプレイの配備に対してあそこまで激しく抗議しているのは日本くらいなものです」

テレビや新聞などでは「危険、 危険」と騒がれているオスプレイ。
だ が、
◆ 現行のヘリを圧倒するスペックや
◆ 今後見込まれる安全性の向上を考えれば、
やみくもに配備に反対するのもどうかと思うのだが……。 

   ―――― ◇ ――――

以上を読んで見て、どうですか?
私のロジックは,おかしいですか?
おかしくないはずです
私は,論理的に書いています


◆ 日本の世論
◆ 沖縄の怒り
◆ マスメディアの批判

これらは、すべて、下記の点でおかしいのです


◆ オスプレイの問題を,日米安保・日本の防衛の見地からの視点を
敢えて、恣意的に、排除している

◆ 事故率・危険性などを論じる点において
【米軍の米軍機だから危険だ】 ということになっている
米軍機以外の民間機も,同等か,それ以上に危険なのにです

◆ 米軍基地だから危険だ
というロジックに持って行こうとしている

日本の民間空港における危険性も
自衛隊の基地も、おなじものなのに
米軍基地だけを, 危険だ,撤去すべきだ とアンフェアに論じている

これらは、みな、日本の左翼からのものです
公平で正確なロジック抜きの,ただの感情論
情けない国だ


​​​​​ ​​





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最終更新日  2018.04.06 21:35:06
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