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s.ameblo.jp/alliumnegi/ アメブロでひっそりとブログ再開しました。
2014年05月15日
朝8:30頃、パパと長女と次男来院。長男は野球の練習。陣痛が来たときに、じっとして呼吸で堪える感じ。朝ごはんが運ばれてきたけれど、半分以上次男に食べられた。9時頃、分娩室へ移動。子宮口6センチ。咳の薬を点滴。人工破膜。9時45分頃、子宮口10センチとなり、いきみ始める。陣痛の波にのって、う~んといきむが、なかなか赤ちゃんの頭が降りてこない。陣痛促進剤(オキシトシン)を点滴し、おなかを看護師さんに押してもらって、いきむこと1時間半くらいかな・・・。もうだめ…と思った頃、地震で揺れた。でもそんなことは関係ない。早く終わってほしい、そう思うばかり。あきらめかけた時、「そうそう!」と助産師さんの声。赤ちゃんの頭が一番狭いところを通った!後は、3回くらいいきんで頭が出て、はっはっはっの短息呼吸でごつごつと手足が出た!あ~よかった。午前11時43分 3,570グラムの男の子 無事誕生しました。感謝。
2011年04月16日
午前中点滴をしただけで、診察なし。咳は昨日より軽くなっている気がする。血圧も下がった。午後は暇で暇で、持ち込んだ本「ぼくには数字が風景に見える」を読んだり、サボっていた10年日記を二週間分くらいまとめて書いたり。長女に始まり、次男、長男、ひいばあちゃん、じいじ、私の順にみんなインフルエンザB型になったこと。みんな治ってやれやれ、と思っていたら、次男が急に吐き始めて、胃腸炎との診断。ほんと出産どころではなかったなぁ。そんなことをしてたら、助産師さんが来て、夜バルーンを入れて子宮口を広げて陣痛にもっていくとのお話。赤ちゃんも大きめだし、一度退院してまた入院するのも面倒かもと思い、同意。夕食後、分娩室でバルーン処置。変な違和感がだんだん陣痛のような違和感に変わっていった。10時に寝る頃には、6、7分間隔の微弱な痛み。うとうと寝ていたけれど、徐々に5分間隔になって痛みも増して、3時ごろに分娩準備室のような部屋に移動。
2011年04月15日
午後病院へ行ったところ、血圧がやはり高めで入院することに。内診の結果、子宮口は1cm。後は、NSTをしたり、採血したり、抗生剤を点滴したり。夜、先生の話。血液検査の結果、炎症反応が高く出ているので、気管支炎になっている。明日の出産はなし。早くてあさって土曜日、遅くて来週。なんとなく一安心、明日ゆっくりして気管支炎を治したい。
2011年04月14日
昨日、検診に行ったところ、「血圧が高いので、入院しませんか?」と先生。上が155下が99で、水銀で測りなおしてもあまり下がらなかった。ずっと血圧の心配はなかったが、確かに、三人の子供たちが立て続けにインフルエンザにかかった春休み頃から血圧高めになっている。「家族と相談してきます。」と私。「じゃ、明日入院の準備をして来て、院長先生に診てもらってから決めましょう。」と先生。確かに最近疲れやすくて、咳のせいだとばかり思っていたけれど、血圧のせいだとは…。ということで、昨日帰宅してからは、家事子供の世話をすべて家族に任せて、ごろごろしていた。「入院」と聞いてみんなすごく協力的になってくれてありがたい。感謝。午前中もゆっくりして、午後になったら病院へ行ってみよう。おなかの赤ちゃんは、相変わらず元気で、NSTでも問題なし、子宮口もまだ開いていない、推定体重は3800g!いつ頃会えるのかなぁ。疲れが取れて血圧が安定してから出産となるのかなぁ。長女の時は、予定日+11日後、少し無理して大根堀りをして、翌朝破水して無事出産だった。次男の時も、予定日+11日後、がんばってジャガイモ堀りをして、夕方無事出産だった。入院していて安静にしていて、ちゃんと陣痛が来てくれるのかなぁ。
2011年04月14日
前回ブログを更新してから、いろいろなことがあった。大地震が起こって、津波の映像に息をのんだ。福島原発の状況が良くなって被災地の復興が進んで避難している方々が無事に戻れる日が来ることを祈るばかり。私にできること…って、節電をすることと義援金を送ることと買いだめをしないことといつもどおりの生活をキープすること…くらいだろうか。金曜日が来るたびに、妊娠週数も増えるのでブログを更新しようと思うけれど、何を書いたらいいのかわからない。そんなことを思っているうちに、小学校が春休みに入ったとたん、長女がインフルエンザにかかり、次男、長男、私にうつり、じいじにもひいばあちゃんにも…。私は、先週火曜日の妊婦検診の際に、インフルエンザ検査をしたら、うっすら陽性。まだ咳と鼻水だけだったけれど、抗インフルエンザ薬イナビルを吸入した。翌日、午前中は元気だったのに、午後3時過ぎにものすごい悪寒が襲ってきて、39度の発熱でダウン…。幸い、翌日には熱が下がってくれたけれど、咳はまだ続いていて…。こんな感じで無事に出産できるのかなぁ。
2011年04月12日
検診へ。べビーの推定体重が2800gを超えた。ついでに私の体重も、出産前+12kg…。今日も微熱で休んでいる次男(年少)の風邪が治って、自由な時間が出来たら、また歩き続けなくちゃ。検診に行っている間、次男は88歳のひいばあちゃんに見ててもらった。昨日作った群馬県産W8号の丸パンは、半分に切ってスライスチーズをのせて、強めにトースターしてから、ブルーベリージャムをつけて食べたら、とびきりおいしい!悩んでいたけれど、やっぱりW8号25kgを買ってしまおう。
2011年03月11日
先週は長男(小4)と長女(小1)が腹痛で1日ずつ休み、今週はおとといから次男(年少)が風邪で休んでいる。なかなか歩きにいけないなぁ。家にいるとちょこちょこと食べてばかりでよくないなぁ。明日は検診だから今日は間食しないぞ~と宣言しておこう。先週木曜日から、諸事情で長男と長女の小学校は、おかず持参になっている。最初は冷蔵庫や冷凍庫のものをやりくりして作るのが楽しかったけれど、昨日あたりからテンションが下がってきた。とりあえず今日作ったお弁当の中身は...冷凍しておいたアジのフライ、ブロッコリとウインナー炒め、チーズ巻き卵焼き、イチゴ。う~ん、それだけ。来週月曜から給食再開予定。給食って本当にありがたいなぁ。しみじみ。家にいると暇なので、パンばかり焼いている。今日は、「徳永久美子のパンを楽しむ生活―おいしいおはなし」 の丸パンの生地にレーズンとくるみを入れてみた。強力粉は、群馬県産のW8号を使用。今、二次発酵中。
2011年03月10日
午前中、犬と30分散歩してから、検診へ。体重はほぼ横ばい、前回出ていた尿たんぱくもマイナスで、散歩効果を実感。ただ、赤ちゃんがやっぱり大きいらしい。超音波写真の小さい文字を見ると、「EFW(推定体重)2464g」とある。この調子だと予定日には3700g超えるらしい。「まあ、1人目より2人目、2人目より3人目のほうが大きくなるもんですよ。」と先生。確かに我が家は、1人目2700g、2人目3000g、3人目3400g。今回4人目なので、そんなものなのかな。帰りにイオンに寄って2時間ぶらぶら歩く。犬を連れていないので楽ちんだなぁ。朝ごはん ご飯、お味噌汁、焼き鮭、ゆでブロッコリー、納豆、無糖ヨーグルト、キウイフルーツ。昼ごはん 玄米ご飯、焼き鮭、ほうれん草の胡麻和え、かぼちゃの煮つけ、いちご、おせんべい2枚、冷凍しておいた手作りチョコレートパン1枚
2011年02月25日
今日は、犬を連れて45分歩いた。温かくて気持ちよかった。明日検診なので、今日は間食をやめよう。と決意。つい手が伸びそうになるので、決意をここに表明。朝は、ご飯、ジャガイモとたまねぎのお味噌汁、昨日のハンバーグの残り、ブロッコリー、トマト、無糖ヨーグルト、キウイフルーツ。昼は、冷凍しておいた手作り丸パン、手作り苦い夏みかんマーマレード、牛乳、チーズ。NHK英語の英語力測定テストhttp://eigoryoku.nhk-book.co.jp/を受けてみた。結果は、レベル3~4。基礎英語3とラジオ英会話の間くらいってことかな。とりあえず背伸びしてラジオ英会話聞き始めようかな。お夕飯は、ご飯、さんまの開き、大根おろし、昆布とツナとにんじんの煮物、湯豆腐、かぼちゃの煮つけ、昨日のハンバーグの残りをスパゲッティにしたもの食べすぎか・・・。
2011年02月24日
妊娠9ヶ月。体重が妊娠前+10kgとなってしまい、あさって検診ということもあり、犬を連れて郵便局まで散歩した。昨日も犬を連れて図書館まで散歩した。2日とも1時間は歩けた。出産予定日まであと51日。この調子で毎日歩くよう頑張ろう。おー!でも、なんかすごーく眠たいな。
2011年02月23日
先週木曜日。長男の鍼治療に同行した。長男は10月2日(土)の練習前のキャッチボールの際に左肘の痛みを訴えて整形外科にかかり、投げる時に痛くなくなるまで投球禁止となっていた。整形外科でレントゲンをとった結果は、「骨のカーブはきれい。オーバーユース(投げ過ぎ)による関節炎でしょう。」という診断。(長男は左投げのピッチャー候補。この夏は結構投げていた。)2週間後念のためMRIを撮ったが、「上腕部の内側上顆炎であるが、ほぼ軽快していると思われる」という結果。それでもまだ塁間以上の距離を投げると痛いと言って、投球を制限しながら練習に参加していた。そんな長男を見かねて、骨に異常がなければ・・・と、監督さんが鍼治療を提案したのだった。「小学四年生が鍼~?」と思ったが、何もわからずに否定するのも嫌だった。不安な気持ちで同行したが、スポーツ鍼の先生にいろいろなお話をお聞きすることができて、結果としては、いい経験になった。鍼治療翌日の練習では「前より近い距離で投げても痛いかも…」と言っていたので、とても不安になったが、「治療翌日はまだ痛いかもしれないけれど投げ続けて」と言われていたので、信じてみた。その翌日、練習後の長男に聞くと「全然痛くない!」と満面の笑み。ほっとした。もう鍼にお世話になることがないようにケアしていかなければ・・・。鍼の先生からのアドバイス○小学校の時期は、たくさん食べることが大事。(質よりもまず量)○毎日バナナとオレンジジュース。○故障したからといって動かさなければ筋力は低下する。 投球はできなくてもトレーニングはする。○故障したときにアイシングは有効。○少年期は筋力が伴っていないので、チューブで中指と人差し指を鍛えるといい。○軟式テニスボールをにぎにぎするのもよい。 実際に軟式野球ボールを投げるときは指先に力を入れずに握る。○アイシングは、じかに、圧迫して行う。○野球の練習があれば、最低限帰宅後アイシングして、その後入浴。○走ることはとても大事。鍼の先生、お世話になりました。ありがとうございました。
2010年10月26日
もう2週間も前のことになるが、夕方稲の苗に水をやっていると、3歳次男が虫かごにすずめの子を入れて走ってきた。「すずめとったんだよー!」見ると、雛と呼ぶには大きくて毛も揃っている。多分飛ぶ練習中に落ちてしまったんだと思う。獣医さんへ問い合わせると、野鳥病院を紹介してくれた。野鳥病院へ問い合わせると、担当の者が帰ったので…と、つれない返事。ネットで調べて、ダンボール箱にミニ布団を敷き、電気アンカをタオルで巻いておいておく。食べる気配はないけれど、一応お水とご飯も。朝になって、外からすずめの鳴き声が聞こえると、子すずめも昨日からずっと鳴かなかったのに、ピィピィと鳴く。段ボール箱ごと外に出して、家の中から皆で様子を見ていると、自力で飛んだ。飛んだりとまったりを繰り返しながらピィピィ鳴いていたが、30分ほどしたらどこかへ行ってしまった。無事に帰れたね。きっと。
2010年05月28日
今日は、マルチシートを2さく張った。落花生を蒔く予定。トウモロコシは時期をずらして、もう4さく蒔いた。ジャガイモは2さくあって、今は花盛り。こう書くと、たいしたことをしていないな。種蒔きは本当に地味な作業だと思う。マルチシート2さく張るのに一時間弱かかったりして、自分の実力のなさを痛感する。でも、今年は、誰にも頼まないで自分で畑に堆肥をまいて、トラクタをかけた。トラクタをかけていると、ムクドリとカラスがどこからともなくやってきて、掘り返された土から小さな虫をついばんでいたな。あぜの雑草の草刈もウィーンと歯が回る草刈り機で自分でやった。だんだんできることを増やしていこうと思う。昨秋いいかげんにまいて失敗した小麦を今年こそ成功させるぞ。
2010年05月28日
日曜日、野球の練習(練習試合)から帰宅した小4長男、左肩が痛いという。よくはわからないが、関節というより筋肉が張っている感じ。最近球速が少しアップしたので負担が大きいのか・・・。帰宅後のアイシングに加えて、就寝前にもアイシングして、湿布薬を貼って就寝。今日水曜日まで様子を見てまだ痛かったら整形外科へ行こうと言っていたが、昨日の時点でもう痛くないと・・・。とりあえず、一安心。そういえば、腰も痛いと言っていた。聞けば、土曜日も日曜日も練習試合に出ていない間に10キロ以上走ったとのこと。急に走りすぎじゃないかな。
2010年05月19日
長男のメディカルチェックのため、整形外科へ。春休みのためか混んでいて先生も忙しそうで申し訳ない気分。○左肘のじん帯が少し伸びたような後があるが、今は大丈夫。○左よりも右肩をよく使っているようだ。多分水泳の息継ぎが右であるためであろう。 ○一度肩や肘が痛くなって翌日に痛くなくなっても、もうそれがスポーツ傷害。 痛くなくなってから診ても必ずそのしるしは残っている。○長男は股関節が固いので、ストレッチを教えてもらった。○今のところ特に問題なし。とりあえず一安心。太田市や吉井では、少年野球チームを対象にオフシーズンにメディカルチェックをおこなっている。長男の所属チームは故障者が多いので、みんなが受けられる機会があればと思う。
2010年03月30日
3年生になった長男が、先週、野球のスポーツ少年団に入った。年に一度以上のタイガース観戦が恒例となっている我が家だが、実際に始めてみるとわからないことばかり。今日は午前中上級生の試合観戦、午後は練習。長男は楽しくてしょうがないといった様子。このまま6年生まで頑張れるかな。頑張るのなら付き合ってやろう
2009年04月26日
一昨年と同じキミちゃんりんご園へブルーベリー狩りに行った。まだ完熟は少なかったものの今年は実がビッシリ付いていて驚いた。2週間後くらいがピークとのことなので、食べるだけ食べて、摘み取りはまた今度行こうっと。今回は、アイスクリームを買っていって、摘みたてのブルーベリーを散らして木陰で食べた。摘んでいる間、暑かったせいもあって息子と娘はアイスの取り合い。すぐ横の運動公園で、子供三人よく遊んで帰宅。今度行くときはキャッチボールの用意と蚊除けを持っていこう。わく玉というお店のそばを食べたが、そこに阪神タイガースの狩野くんのサインがあった!
2007年07月01日
夏至の日22日(金)から土日と初めてのキャンドルナイトをしてみました。思い立ったのが当日だったので、うちとばばんちの使っていないろうそくをかき集め、また、帰宅した夫に言うと、一週間の楽しみと言ってテレビ「チャングム」を譲らなかったので、45分ほど遅れて開始。小学一年生の息子と3歳の娘は大喜び。一番下の11ヶ月児も不思議そうにろうそくの灯りを眺めていました。気づいたこと○ろうそくの灯りは思ったよりも暗くて、昔の生活は整理整頓が大事だったことを痛感。 散らばった室内では暗がりの中で危険が生じます・・・。○カーテンを開けておくと窓に灯りが反射してきれい。○三日目に息子が思いついて半紙でほろを作ったのがよかった。○翌日はいつも通り私だけだらだらと遅くまで後片付け。 私のやる気次第で早く寝ることもできるんだきっと。
2007年06月25日
北関東に住む我が家の一年に一度の楽しみ阪神戦観戦。今年は0歳児も連れて千葉マリンスタジアムに行った。前日(土曜日)夫は田植作業、息子は学校行事、それぞれ終了後、夜9時ごろスタジアム至近のホテルに入った。当日(日曜日)朝6:00 開場前の列の場所取り(夫) 8:30 駐車場が開場したので車を移動(夫と息子) 9:30 スタジアムの列に並ぶ(夫と息子) 10:00 開場→席取り(夫と息子) 試合開始まで、夫に息子と娘を任せ、私は車で0歳児と過ごす 13:00 試合開始3歳児のトイレやいろいろな制約があったものの、久しぶりに大声を出して思いっきり応援できて楽しかった~。私はかれこれ6年ぶりの観戦。桧山選手がいい場面で出てきたときが最高の瞬間だった。打てなくて残念だったけれど・・・。結果は0対0の引き分け。また来年交流戦で待っているぞ!(子連れのため車で行ける球場がいいので交流戦なのです)終了後スタジアム横の砂浜の山で遊ぶ息子と娘
2007年06月17日
夫の誕生日が近いので、明日お祝いをしようと、「何が食べたい?」と聞くと「ピザ食べたいな」と夫。「じゃ焼くよ~」と言うと、「家じゃなくて外の。山の中とかに店がないかなー、島根にいた時に行ったみたいな。」と夫。そうそう島根にいたときに行った山の中のパン屋さんル・サンクは、本当にこんなところに石釜のパン屋があるのって感じだった。サンドイッチの具を何種類か作って持参してテラスの下でおいしいパンを頂いて本当に幸せだったなー。パン屋さんご家族は東京から引っ越して来たと聞いた。私たちもIターンで島根にいたけれど、いろんな人がいるんだなーと改めて思ったっけ。というわけで、ほどほど山の中にある明日行けそうなピザ屋を調べてみた。一押しは、ななくさの庭うーん、ここが行ってみたさダントツ。ピザもデザートもおいしそうだし。何よりも「松田のマヨネーズ」マヨラーの夫が喜ぶんじゃないかな。でも、子供3人(0歳3歳7歳)を連れて行けるところかな。それだけが心配。すいているといいんだけど・・・。ほかの候補店delsoleドッグスペースがあったり犬用メニューがある。子連れは難しいかもと思う。夢や我が家から車で15分くらいなのでいつか行けると思う。
2007年06月02日
昨日息子が左目の横をすりむいて帰ってきた。帰り道で転んだという。「どうして転んだの?手はどうしたの?気をつけなさーい!」と言ったけれど、今朝母に言われて思い出した。私も小学校の帰り道右目の横から流血して帰ってきたんだった。そうあの時の私も小学一年生。翌日は遠足だったので友達と一緒に「明日が晴れるようお祈りしながら帰ろう!」と手を組んでうつむいて目をつむり歩いた。(ばかだなー)まもなく道路脇の側溝に落ち、その横のブロック塀で右目の上を切り血がぽたぽた出た。その後のことは何にも覚えていないけれど、遠足のためにお祈りしたことはよく覚えているなー。私の傷は小さいけれどまだ残っている。息子は血がにじんだだけだから残らないだろう。大事に至らなくてよかった。
2007年05月23日
長男は生まれてから6ヶ月まで布おむつだった。でも、初めての育児に翻弄されて、その後紙おむつに変更。長女は初めから終わりまで紙おむつ。昨年生まれた次男は、6ヶ月までは紙おむつだったけどその後布おむつにした。次男が生まれたときは考えもしなかったのに。今のところ4ヶ月ほど続いている。布おむつを始めた理由1.次男の皮膚が弱いため紙おむつでもしょっちゅう替えていたのでコストがかかった2.今は両親(子供からみれば祖父母)と同居しているので長男のときより自分に余裕がある3.リサイクルショップで新品未使用のおむつカバー(格安!)と出会えた4.長男のときにつかっていた輪おむつがたくさんある5.最後の赤ちゃん(の予定)との生活を楽しみたいと思っている6.うんちは1日に1回だしおしっこの回数も少ない7.ごみを減らしたかった現在使っているもの1.ポリエステル製のおむつカバー3枚(サイズ60、70)2.ウール製のおむつカバー1枚(サイズ80)3.輪オムツ30枚ほど久しぶりの布おむつ生活は思っていたよりもずっと楽しい!何が楽しいのかはっきりとはわからない、ただなんとなく気分がいいのだ。今度はおむつカバーを手作りしてみたいなー、と思っている。あ、でも夜と長時間のお出かけ時は紙おむつです。
2007年05月22日
ばば(84歳)が伊香保で一泊して帰ってきた。昔勤めていた商工会のOB会とのこと。「何歳くらいの人が集まるの?」と聞くと、「そうねぇ、私が真ん中くらい。一番上は95歳だよ。」とのこと。すごいなー。去年のOB会のとき聞いた、その95歳のおじいちゃんの話。奥さんが痴呆症でそのおじいちゃんが世話しているのだけれど、「あんた誰?」と聞くので、「おめえの亭主だよ」と言うと、「こんなじいさんと結婚した覚えはないよ!」だって。一同爆笑。ばばは腰が悪くて、歩き続けたり立ち続けたりすることが大変だけど、我が家の10ヶ月児の相手をしてくれるので本当に助かっている。うちの母(子供からみれば祖母)は、子供の相手をしながら他のこと(たとえば新聞を読むとか)をしようとするので、すぐ泣かれてしまう。一方ばばは100%子供に付き合ってくれるので、10ヶ月児はばばが大好きだ。
2007年05月21日
昨日カブトムシの幼虫を頂いた。なんでも宮崎から宅急便で届いたもので、ダンボール箱に入った土の中に40ほどいるという。近所の小学生何人かに3つずつほどあげて、うちの一年坊主も飼育箱に腐葉土を入れて2つ埋めた。残りの30匹ほどは、堆肥置き場脇の梨の木の下に埋めた。図鑑で見たら、もうそろそろ蛹になって7月頃には成虫になるらしい。いやー、楽しみだなー。幼虫系は大の苦手の私。でもカブトは許す。何日も狭い土の中で窮屈だったでしょう・・・とまで思う。無事にカブトムシになってくれるといいなー。
2007年05月20日
朝から2歳の娘がおなかが痛いといって、何回かげろげろ吐くので、小児科へ。「ウイルス性の嘔吐症でしょう」との診断。待合室でも吐いたので、吐き気止めの座薬(ナウゼリン)をさしてもらって帰宅。帰ってからも水分を摂っては吐きちょこっと食べては吐きを繰り返し、お昼に小さく切ったきなこもち(大好物)とりんごを食べたら落ち着いて寝始めた。やれやれ。ついでに4ヶ月になった一番下も連れて行って肌のことを相談した。というのは、1週間ほど前に皮膚科で肌のかさかさ状態を診てもらって、「アトピーですね。弱いステロイドで短期間できれいにして、いい状態の肌を保っていくようにしましょう。」と言われたのだが、薬を塗ることに抵抗があって、他の医師に相談したかったからだ。診断は「小児科の立場から言うと、かゆがらないならまだステロイドを始める段階じゃないと思います。保護剤のワセリンをかさかさ部分に塗ってあげたらいいでしょう。」とのことでした。おなかや胸や膝小僧の下にあるかさかさ部分・・・かゆがっていなくてもワセリンは塗ったほうがいいのかな。自然と強くならないのかな。三人目の子育てでも初めてのことはたくさんあるなー。先生に聞き忘れたこと、1.息子は母乳しか飲んでいないけれど、私の食生活で何に気をつけたらいいのだろう。2.ワセリン塗らないと何かまずいことになるんだろうか。
2006年11月08日
家の西の道を通りながらあれ?と思い2歩ほど戻ると、シロバナタンポポが咲いていました。ここのところ暖かい日が続いて「暖冬だなー、温暖化を肌で感じるほどになったのかなー。」と思っていたところでした。春の花よりも低くたくましい印象。よく見ると根元につぼみが二つありました。
2006年11月07日
夕食時のこと。「おかあさんはおとうさんのことすきっていうけど、○○(自分の名前)はおとうさんきらいなんだー」と2歳の娘は言う。まあ、いつものことで夫も慣れっこだ。(多分)その後6歳の息子が、「あのねえ、いちばんすきなのが○○(末っ子0歳児)でにばんがおとうさんでさんばんが○○(長女)で、よんばんがおかあさん」がーん・・・最下位。つい2年ほど前まではトップ独走だったのに夫にも抜かされているとは。2歳の娘がまだ「おかあさんいちばんすきー」と言ってくれているのが救い。
2006年10月25日
我が家の近くには豚舎がある。2歳の娘は最近反抗期なのか、いけないと言われても悪さを繰り返すので、「人間の言葉がわからないなら豚さんと一緒だから豚小屋に連れて行くよ!」と私はよく言っている。夕食時のこと。マヨネーズをお皿に出して指でぐるぐる塗るようにしてなめる娘。「そんなことしちゃだめでしょ。」と母(ばーば)が言うと、「みちゃだめー!みちゃだめー!」と娘。私が脇からジーっと見ていると視線に気がついてこっちを見て一言、「ぶ・た・ご・や?」わかっているならやるなー!でも、おもしろかった。
2006年10月24日
予定日から11日遅れた6月24日午後7時31分に3,432gの男の子が生まれました!病院に到着したのが午後6時半頃だったので、約1時間のスピード出産でした。当日はぎりぎりまで畑仕事(ジャガイモ堀り)をしたりして、この痛みじゃまだまだなんて余裕をかましていたんですが、今思えば、無事に生まれてくれて本当に良かった。生まれた日の夜、神様、仏様、ご先祖様にお礼を言いました。予定日より11日遅れたためいろいろと心配して、「妊婦さん集まれ~!!」 テーマに何度も投稿させてもらいました。励ましてくださった皆さん、ありがとうございました。昨日(産後3日目!)退院してきました。息子がおたふくで月曜日から保育園休んでいますが、赤ちゃんも私も一緒なのでうれしそうです。産後3日目で退院は早すぎると思ったけれど、我が家の方がよく寝られたし、子どももうれしそうでよかったよかった。生後1日目の写真
2006年06月28日
今日は息子の保育参観へ行ってきた。いやー暑かった!妊婦である上に娘を連れて行った私。父(じいじ)に預けて行く手はずは整っていたんだけど、朝「ちゃんと言い聞かせてから行ってくれ」と父。言い聞かせ始めるとすぐ泣き顔になり、めそめそしながら「保育園行くー」と泣く。食べ物で釣ってもお出かけで釣ってもまったくダメ。説得している途中から、どうにかなるだろうと思い始めて、「じゃ絶対抱っこしないよ。それでもいい?」と言い聞かせて連れて行った。が、そんな約束はどこへやら、たくさんの父兄を見た娘はやっぱり抱っこでした。でも、先生がイスを出してくれたので、暑かったけれどそんなに疲れなかった。保育参観の後に保護者会の役員会があったので、最後は「帰りたいー!」と少しうるさかったけれど。まあ、なんとかなるもんだ。夕食後、甘さ控えめに炊いた小豆を皆で食べる。久しぶりに炊いたけどとてもおいしかった!「今回は普通に始まるのは難しそうだね。」と夫。「そうかなー」と私。つぼ押しは気がついたときにするようにして、ソフロロジーの呼吸法を打ち出して、昨日から練習している。昨晩ソフロロジーの呼吸法の練習をしていたら、陣痛の痛みを思い出した。なぜだろう。寝てすぐくらいに陣痛のような痛みが腰に来た。とりあえず寝ようと思って寝たら、もうその痛みは起きなかったけれど。
2006年06月23日
保育園へ息子を送って帰ってくると、娘は隣のばば宅へ行ってしまった。朝降っていた雨も上がっていたので、今日は一人でドラッグストアへ散歩する。片道20分くらいで買い物含めて1時間くらいで帰ってきた。ちなみに買ったものは、1.使い捨てカイロ(陣痛時に腰を温めるための)2.せんねん灸(三陰交のつぼ押してもダメならお灸してみようと思って)3.母に頼まれた防虫剤2年半前、娘が予定日より10日も遅れた頃、三陰交のつぼにせんねん灸を据えてみた。その効果かどうかはいまいち不明だけど、予定日より12日遅れて破水して無事出産。今は指でつぼ押しだけだけれど、いよいよとなったらお灸も据えてみよう。ここで、「三陰交 出産」のネット検索していたら、面白いことに出会った。「陣痛が始まったら、生の小豆を8粒飲む、すると安産になる。」と言うもの。これ、絶対に試してみようと思う!興味のある方は「小豆 陣痛」で検索してみてください。
2006年06月22日
娘をベビーバギーに乗せ、保育園に息子を送りに行ったあと、そのまま郵便局まで行った。いつも車で行くので、歩いて行くのはとても新鮮。歩くといろいろなことに気づく。咲いている花、働いているお年寄り、車のせわしなさ。道すがら、四つ葉のクローバーを見つけた。小さい頃はよく見つけたけれど、最近はホント久しぶり。1時間弱のお散歩もなかなか楽しいものだ。娘も珍しくおとなしく乗ってくれていたのでよかった。夕方は保育園へお迎えに行ってから、畑でとトウモロコシの芽欠きと最小限の草取りとジャガイモ収穫。娘を83歳のばばに預けていたので大急ぎで。お腹張ることは多くなり腰の辺が痛いこともある。でもこれって普段の運動不足から来るものかなぁ。
2006年06月21日
出産予定日から1週間が過ぎた。今日は検診日。先生は子宮頸管を柔らかくする薬の注射を提案されたが、娘の時に予定日頃注射したけれど結局効かなかったので、できればしたくない旨伝えると、了承してくださった。推定体重は3,200gで、羊水も減っていない。NSTの結果、「とても元気なので、これなら42週まで待てるかな。」と先生。「過期産になると、正常分娩でなくなるんですか?」と聞くと、「別に予定日より2週間過ぎても、普通に生まれてくれば正常分娩。 ただ、胎盤機能が低下することにより、帝王切開率が高くなります。」と先生。今週の土曜日にNSTで赤ちゃんが元気か確認して、その後のことを決めることになった。それまでにできるだけ歩こうと思う。あともう少し。頑張るぞ~。
2006年06月20日
今朝も無事に朝が来た。お腹の重み張りはいい感じになってきたように思うけれど、まだまだなのかな。天気がいいので、娘をつれて保育園まで歩いて息子を送りに行く。帰り道娘が抱っこをせがむので、抱っこして歩くが、こんなことができること自体まだまだなのかも。出産が遅れていて何がいやかというと、検診の時に先生に「どうしますか?」と聞かれることだ。娘がお腹にいた時は、41w0dで推定体重3400gで、先生は陣痛誘発を提案されたが、私は14日間は待ちたい、と言った。結果、41w5dの朝破水して陣痛が起き3192gの娘無事出産。結果オーライだったが、今度はどうだろう。エコーの推定体重では±200gの誤差があると言うし。検診は明日の予定。先週の検診で最後だと思っていたんだけど。長い臨月だなぁ。
2006年06月19日
今日は隣に住むおばあちゃんちの田植えの日。10時ごろ、6歳息子のお友達兄弟が遊びに来たので田んぼへ息子を呼びに行くと、すでに田んぼに漬かっていた。そらからは3人で泥にまみれてきゃーきゃーわーわー。さらに通りがかった近所の別の兄弟も参加して5人ですごいことに。こんなのテレビでしか見たことない。彼らのお母さんは迎えに来たらなんて言うかな。でも楽しそうだし、今日は暑い(気温30℃位)からいいか。子ども達、何度か呼びに行ってもぜんぜん帰ろうとしない。先に家に帰り、田植えチームのために大量のお昼ごはんを作っていると、近所の兄弟のパパが皆を連れてきて外でシャワーをかけて泥を流してくれていた。それからお風呂に入れて子ども達解散。こんなに暑くてあんなに泥の中に漬かって走り回って泥を投げ合ってもまだ息子の体力は余っていたようで、そうめんとてんぷらをがつがつ食べてから、再び田植えチームと一緒に出て行って、午後も田んぼに漬かって帰ってきたのでした。結構動きまくったのでお腹が張ることが多くて、今晩あたりかと思ったけれど、無事にこの日も過ぎました。「田植えの日がわかってるんやなぁ。物分りのいい子だ。」と夫。生まれる前から親ばかね。
2006年06月17日
朝起きた6歳の息子が「あかちゃんのなまえ『けんじろう』か『たいしょう』か『たかし』にする!」と言う。「え?たかし?」と私。「かっこいいでしょ!」と息子。確かに今の息子世代にはあまりない名前なのかも。私世代にはごろごろしているけれど。こうやって歴史は繰り返すのかな。息子を保育園に送ったあと、娘を連れて役場へ行き、図書館裏の滑り台のある広場で遊ぶ。芝生の山を登ったり降りたり、いい運動。お昼から雨で、家でゆっくり過ごす。思えば、予定日から2日遅れているだけ。焦ることはないのだ。
2006年06月15日
昨日の予定日も無事に過ぎたので、今日からはさらに動き回ることにした。まず、少しでも赤ちゃんが下がるようにマタニティガードルをやめた。(私の場合ガードルをしていないととても疲れる)お昼前に娘を連れて畑へ行って、とうもろこしのわき芽取りとジャガイモ収穫(15kgくらい)。午後も娘を連れて夕飯の買い物と靴屋へ。夜は新じゃがでコロッケを大量に作った。関係ないか(笑)。さすがに疲れて夜「おっ腰が痛い!陣痛か」と思うようなことも一度あったが、今は落着いている。娘のときの記録を見ると、予定日の推定体重が3,200g、その一週間後が3,400g、さらに5日遅れて破水して出産し、実際の体重は3,192gだった。ということは、お腹の赤ちゃんは、娘より200gほど小さめなのかな、そうなると娘の時よりもっと遅れることもあるのかな、なんて考えたりする。夫に言わせると、「推定体重なんて当てにならん、生まれるときは生まれてくるよ。」まったくそのとおりだとも思うのだけれど。
2006年06月14日
午前中、妊婦検診。尿検査、体重血圧問診、NST、エコー、内診、と盛りだくさん。待ち時間含めてトータルで1時間半くらいかかった。2歳半の娘を連れて行ったけれど、どうにか終了。胎児の推定体重は2,990gで、子宮口は1.5cmくらい開いているとのこと。そろそろかなぁ。帰宅してお昼にパンを食べてから、庭の小梅を落として拾ったり、畑で野菜(大根葉、大根、キュウリ)を採ったりした。夕方は6歳息子のスイミング。娘が抱っこばかりでおなかが張ったけれど、陣痛起こらず。出産は3回目になるけれど、陣痛の前触れとか兆しとかまったく覚えていない。始まったら思い出すんだろうな。
2006年06月12日
午前中、夫と息子が小学校へ野球しに行ったら、置いて行かれた娘も行きたいと言うので、娘をバギーに乗せて歩いていった。小学校まで1kmくらい。ブランコに乗せたり、鉄棒にぶら下げたり、しばらく遊んでいると、息子の近所の友達が来たので、息子は帰ってしまい、夫と3人でパン屋さんへ寄って帰った。暑くて疲れておなかは張ったけれど、陣痛はまだみたい。今日は田植え日和で、付近の田んぼではみんな競うように田植えをしている。若い人があまり参加していないのは寂しい。うちは苗の生育が悪く来週の予定。出産と重なるかな。
2006年06月10日
出産予定日(来週火曜日)が4日後に迫りました。3日前におしるし(少量の出血)があったので、いよいよか!と思っていたのに、音沙汰なし。でも、ここ3日ほどはお腹がずーんと重くなった気がします。思えば、長男(6歳)は予定日より9日早く生まれ、長女(2歳半)は予定日より12日遅かった。今度はどうなんだろうなぁ。予定日の前日が満月なのでその辺りかな。夫が先週会社帰りに突然私用の携帯を契約してきたので、最近は、これを持って買い物、図書館など、娘を連れて車でおでかけ。携帯ってめんどくさいものと思っていたけれど、どこへ行ってもとても安心していられるのでよかった。出産準備としてやったこと1.入院時持ち物の準備2.娘の卒乳(4月下旬)とオムツ外し(5月半ば) 両方とも結構あっさりやめられた。 娘はコミュニケーションが上手なので楽だったのかも。3.名前の検討 女の子が産まれたら私が、男の子が産まれたら夫がつけることになっている。 性別は生まれてからのお楽しみとして、まだ聞いていないので、 なんとなく考えたりする程度。 季節に関連した名前がいいなと思っているので歳時記を眺めたり。 昨晩の食卓ででた名前 父「梅雨だから梅子!」 母「さやかちゃんとか早苗ちゃんとか」 私「麦秋だから小麦ちゃんとか あやめの季節だからあやめちゃん」 息子「あそうだ!みかずきんちゃんは?」 夫は女の子の名前にはまったく干渉せず、笑って聞いていた。妊娠9ヶ月までは、赤ちゃんがお腹にいる生活を満喫してしまって、出産のことをすっかり忘れていたけれど、臨月にはいると、前回「もう子供は産めないよー」と思ったほど疲労したことや、産後大変だったことを思い出して、一時ブルーになった。でも予定日1週間前になったら、とても前向きになった。よかった。
2006年06月09日
もうすぐ出産予定なので、陣痛室に持っていく本を検討中。初めての出産の時は何も持っていかなかったけど、私の場合、陣痛が微弱なため、前半とても暇な思いをすることがわかって、二人目の時は、どこからでも軽く読める「八ヶ岳の食卓」というレシピ本を持ち込んだ。ただ、「八ヶ岳の食卓」はとても素敵な本なのに、産後は陣痛のつらさを思い出してしまって、ずーっと開けなかったっけ。今回は、どうしよう。読みかけの「ダビンチコード」か今日買った「チョコレート工場の秘密」にしようか。三人目もゆっくり進むかどうかはわからないけれど。
2006年06月08日
我が家の西側の庭に毎年シロバナタンポポの花が咲きます。今年はこのテーマ『シロバナタンポポの輪』を見つけたので写真を撮ってみました。(4月28日撮影)また近くにカントウタンポポも咲いていました。(4月28日撮影)それから、近くの空き地でこんな変なタンポポを見つけました。5、6個の花がひとつの太い茎についています。夕方撮ったので花はしぼんでいます。これは何なんでしょう?(4月28日撮影)
2006年05月08日
娘の熱は相変わらず高い。休日当番医にかかることも考えるが、明日かかりつけ医の予約を入れて、今日一日様子を見ることにする。お昼のラーメンの麺は結構食べたので一安心。さて、今日は、石釜でパンとプリンを焼いてみた。プリンは、温度管理が難しくすがたってしまった。今度からはもっと早く出して余熱で火を通そう。パンは、左がレーズンパンで右がウインナーパン。表面が固かったけれど、とてもおいしかった。なんて言えばいいんだろう、味わい深いというか、滋味深いというか、とにかく私好みのパンだった。息子はウインナーパンを喜んでがつがつ食べた。
2006年05月05日
昨日の流しそうめんに味を占めた夫と息子は、午前中、ホームセンターへ行って、耐火レンガとブロックを買ってきた。私が石釜にあこがれた4年ほど前には、どこのホームセンターにも耐火レンガなんて置いていなかったし、耐火セメントも必要だし、作るのにお金も時間もかかると思っていたのに、耐火レンガとブロックを積むだけでも石釜ができるという。ブロックを敷いてレンガを積んで完成。薪に火をつけて(あまり燃えないので木炭を追加)、庫内温度を上げる。耐火レンガが白っぽくなってきたら中の炭を出し、ピザを入れる。蓋をする。5分くらい経過、ほんとにちゃんと焼けているのか?と不安になったその時!釜の中からいい匂いが漂ってきた。開けてみよう。うわぉ!家のオーブンではこのカリカリ感は出せないなー。遅いお昼になってしまったけど青空の下で食べるカリカリピザピザは格別でした。娘は、朝から38度の熱で、ずーっと家でごろごろ。窓からおにいちゃんとおとうさんの様子を見てました。ピザが焼けたときも寝ていて、夕方には39度の熱。明日には下がるといいのだけれど・・・。
2006年05月04日
娘は37℃代で元気そう。夫と息子は、隣のばば宅へ行って裏の竹やぶから竹を切り出し、流しそうめんの桁づくり。お昼ごろには、娘と私もばば宅へ行き、そうめんをゆで、芹、三つ葉、菜の花を摘んできてゆで、ネギを刻み、準備万端。こんな風に流しそうめんしました。天気が良かったせいか、竹を流れる水がそうめんを美味しくさせるのか、生まれて初めての流しそうめんはとてもおいしかった~。ばば(私の祖母)も83歳にして生まれて初めてとのことで喜んでくれてよかった。娘が冷えピタしているのは少々痛々しいが。
2006年05月03日
2歳の娘、少し前から咳が出るなと思っていたら、昨晩就寝中にカーッと発熱。日中には37度台になったが、小児科へ行って薬をもらって帰ってきた。明日から夫と5歳の息子が5連休だけど、出かけるのは無理そう。元気一杯の息子と夫が家でできるレジャーを相談して就寝。
2006年05月02日
夕方2歳の娘は遅いお昼寝中で、私は夕ご飯を作る気がおきず「あー何作ろうかなぁ、やる気ないなー。」などと言ってると、5歳の息子が「カレーにしようよ、カレーだったらさ、○○(自分の名前)も手伝えるからさ。」ようやく重い腰を上げることができました。息子にはエリンギとニンジンを切ってもらって圧力鍋でスピード調理して無事夕飯にたどり着くことができました。
2006年03月01日
昨晩、息子が落花生を指差しながら「一番好きなのはこれをパンに塗るやつなんだ」と言った。ピーナッツバターは買ったことがなかったので「どこで食べたの?」と聞くと、昨年8月に行った「大阪のおばあちゃんち」とのこと。ということで、それから寝るまでに落花生を皆でむいてピーナッツを確保した。朝、「作るぞー」と起きてきた息子。下記の通り作ってみた。1.フードプロセッサーにピーナッツ120gを入れペースト状になるまで回す(2分半くらい)2.室温に戻しておいたバター60gとはちみつ大さじ2杯を加える3.10秒くらい回して出来上がりなめてみると、ピーナッツの味が濃くて甘さ控えめでおいしい。バターが足りなくて1/3ほど無塩バターになってしまったので少し塩気が足りなかったかも。昨日セットしてパン焼き機で焼いておいたパンをトーストして塗って食べたら、これまたおいしかった。息子よありがとう。
2006年02月02日
この一ヶ月、我が家は風邪の巣窟だった。ただ一人元気だったのが夫。その夫が昨日からお腹の調子が悪くなって寝込み、今日は会社を休んで医者へ行き、「急性ウイルス性胃腸炎」と診断された。薬を飲んで寝ておかゆを食べて、少し元気になった様子で一安心。暖かい日で、今の窓から見える蝋梅の花が咲いてるのに気づいた。ヒヨドリがそれをついばみに来ていた。
2006年01月30日
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