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15:00頃 2週間ぶりに自宅に到着その後2時間ほど昼寝。夕食は おにぎりでした。今回の旅も無事に計画通り完了しました。よかった〜。感謝感謝。台風が通り過ぎた後の空の色。
2021年03月24日
妹一家が空港に迎えにきて無事に落ち合いまして途中でそば茶屋によって昼食。冷やしごまだれそばを食べました。写真にはないけれど多分卵焼きも食べた記憶。これが美味しいんだなあ。大好きなんだなあ。鹿児島の甘い味付けがまた懐かしいのでした。
2021年03月24日
無事に鹿児島空港に着陸できました。台風で心配だったけれどこれで全てのフライトが終了。計画通りでした。さてこの日は妹一家が空港に迎えにきてくれることになっていました。そこで鹿児島空港の菜の花ラウンジで待つことにします。ゴールドカードと到着便のチケットを提示したら無料で利用することができます。ここでしばらく待ちました。
2021年03月24日
条件付きで飛んで間も無く鹿児島という時ちょうどニュース画面に台風の位置情報が出ました。鹿児島空港付近はまだ強風域です。懐かしい街並みが見えてきました。鹿児島空港に着陸態勢に入ります。機体は強風でかなり揺れましたが無事に着陸しました。
2021年03月24日
羽田から鹿児島のANA便プレミアムクラスの朝食です。ドリンクはアイスコーヒーをもらいました。食後にお水ももらいます。
2021年03月24日
羽田空港から鹿児島空港へ。無事に離陸しました。雲の上はいつも晴れ。
2021年03月21日
羽田空港国際線から国内線への移動まずは大きなスーツケースを宅配便で送りました。そして乗り継ぎカウンターへ行き国内線のチェックイン。元気があったらこのまま連絡バスを使って国内線に移動して国内線のお店を見て回るのですがこの時はぶらぶらする元気がないので国際線ターミナルで保安検査を受けそこから乗り継ぎランプバスを使って国内線に移動。制限区域内の移動です。国内線についたらすぐにラウンジに向かいました。ヘルシンキにいる時からずっと心配していたことがありました。台風がやってきていたのです。この時台風はちょうど九州の東側を通過中。果たして鹿児島には飛ぶのかな。さてお腹も空いていないし何か話のネタはないかなと考えついたのが・・・私スイートラウンジ使えるのかな?ってこと。国際線でファーストクラスを使ったからもしかして国内線のスイートラウンジが使えるのでは?って思ったのです。そこでラウンジの受付の人に聞いてみました。問い合わせてみるとのことでかなり長く待ちました。結果は・・・OKでした。まあこの回答が来るまで時間はかかったのですがね。これで帰国時ファーストクラスを使っていたらダイヤモンドでなくても国内線のスイートラウンジを使えることは分かりました。国内線のスイートラウンジは行ったことがなかったので一度入ってみたかったのです。それでエスカレーターを上ってやってきました。スイートラウンジ。流石に利用者は少なくて広々としています。1階上なので飛行機もよく見える。お腹は空いていないし疲れているけれどせっかくだからちょっとだけ食べるものをもらってこようといなり寿司とお味噌汁をとってきました。目的は国内線のスイートラウンジに入ることだったのでもうそれだけで満足です。入国したのは7時前ですがその後の国内線チェックインと移動スイートラウンジに入れるかの確認に思ったよりも時間がかかりこのラウンジで過ごす時間は少しだけでした。まあ一度入ってみたかったからよかった。でももういいかな。1回体験できたから。下のラウンジで十分。さて鹿児島便はちゃんと飛ぶようです。強風のため引き返す場合ありと出ているけれどまだ飛ぶからいいや。
2021年03月21日
06:35 羽田空港に着陸飛行機を降り入国ゲートを通って(確か自動化ゲートを通ったと思う。)荷物をピックアップ。税関を通った所にあったのがこの看板。時は2019年8月。ああこの時は オリンピックは来年だなって思っていたのよね〜まさか2020年に新型コロナウイルスのために実施できず2021年に延期されるとはこの時は思ってもみなかった。来年はオリンピックをまたヘルシンキで見ているんだろうなあと思っていたのでした。
2021年03月20日
まもなく羽田空港に到着です。Fクラスの快適な旅もまもなく終わります。
2021年03月20日
朝食は和食を選びました。ご飯は おかゆにしました。納豆とか海苔とか おひたしとか漬物とか朝食には ちょこちょことした小鉢が付いているのがいいんですよね。最後は緑茶。朝5時 朝食終了。
2021年03月20日
日本時 早朝目が覚めたのでドリンクをもらいます。目覚めのドリンクはまたまた スパークリングのりんごジュース。
2021年03月20日
目的地までの所要時間は7時間13分。あああと7時間しか 乗っていられない。しばし仮眠。
2021年03月20日
食後のデザートはプチィフール。飲み物は忘れちゃったけど多分 ハーブティーにしたかも。和食なのにデザートが洋食のものなのは自分で希望したからだったかそれとも チョコが好きそうと思ってCAさんが出してくれたのか記憶も定かでないのでどうしてだったか分からない。日本時 22:20 食事終了※旅行記が細切れになって申し訳ございません。記事の上部「カテゴリー」の横「北欧旅行2019夏ヘルシンキ+α」をクリックすると記事がまとまって読めます。新しい順から並んでいます。
2021年03月15日
主菜・炊き合わせ・小鉢です。主菜縞鰺(しまあじ)の焼き付け牛フィレ肉生姜焼き魚や野菜の味付けが優しいのがうれしい。いつも復路では日本のだしの味に飢えているので和食を選ぶのです。やっぱり 和食はいいなあ。炊き合わせ鯛翁蒸し小鉢きのこの霙和え 焼き茄子添え
2021年03月15日
お造り鮪(まぐろ)と鱸(すずき)機上でお刺身が食べられるしあわせ。
2021年02月28日
お椀は海老真丈。こういうだしの効いた優しい味に飢えていました。
2021年02月28日
キャビアの後は先付です。前菜です。この一品一品が日本酒を飲むのに合うのよね〜。機内食は実は和食を選びました。キャビアだけ追加でもらったのでした。復路はついつい和食を選んでしまう。でもキャビアだけは食べておきたいということで・・・
2021年02月27日
お酒は期間限定の日本酒にしました。酒づくりの神様が作ったという日本酒。というので飲んでおきたいと思ったの。もちろん 美味しい。その味をうまく言葉で表せないわたし。
2021年02月27日
キャビアやっぱり食べたくなってしまう。Fクラスに乗った時ぐらいかな。食べるの。
2021年02月26日
アミューズは和食も洋食も同じもの。・アーティチョークのマリネ・ローストビーフとマッシュルーム タプナードのロール仕立て・海老のマリネ・チーズペッパーバー
2021年02月26日
機内食開始まずは期間限定ドリンクのスパークリングリンゴジュースをもらいました。このジュースとっても美味しかった〜
2021年02月24日
夕食以外のメニュー軽食朝食向きのメニューも和食と洋食があります。この日本酒も特別の物のよう。
2021年02月24日
2019年8月フランクフルト発羽田行きNH204便Fクラスの機内食メニューです。和食洋食キャビアもあります。期間限定ドリンクはスパークリングのリンゴジュース。
2021年02月24日
ウェルカムドリンクは気分を上げるためにスパークリングワインを選びました。通路側席なので隣にもシートがあります。お隣さんとの間には戸が一枚。ペアだったらここを開いて話ができますね。窓側だとお隣さんは通路を挟むことになります。アメニティポーチにも色々入っていますがCAさんがカゴに入れてアメニティを持ってきてくれたので歯ブラシとかフェイスシートとか足に貼るシートとかもらいます。リップクリームもお気に入りなのでもらいます。
2021年02月23日
前回の旅行記から間が空いてしまいました。前回はこちら。Fクラスにアップグレードされたのにうれしくなかった話でした。やっぱりチェックイン時からその恩恵を受けたいもん。11:50(フランクフルト時)18:50(日本時)優先搭乗してファーストクラスのシートに落ち着きました。私の席は2D真ん中の通路側です。外の景色は見れません。そこが残念。私の場合Cクラス窓側席>Fクラス通路側席なんだなあ。しかしながらせっかくのFクラスなので楽しみます。
2021年02月23日
すでに セネターラウンジでANAサイトの自分のマイル数を何回か確認していて今回はFクラスへのマイルでのアップグレードはなかったなあと思っていました。でも予約した席は ビジネスクラスだけど前方の窓側の席です。ビジネスクラスも隣の人と並んでいなくてトイレに行くのにいちいち断らなくて良いので好きなのです。何より 窓側の席だから楽しみにしていました。搭乗口についてから最後にもう一度と思ってANAサイトを再び開いてみました。すると 引かれているではありませんか。ANAマイルが。45000マイル!!え〜〜〜〜〜っ今頃?これって搭乗手続きがみんな終わって席が余っているからアップグレードされただけじゃん。搭乗口の係員に搭乗券を持っていくとFクラスの搭乗券に換えてくれました。が席はもちろん窓側ではありません。真ん中の通路側の席。あ〜あ。窓側がよかったなあ。窓側の席で楽しみにしていたのに通路側になっちゃった。残念。そう残念な気持ちの方が強かったのです。考えてみればフランクフルト発の場合のFクラスへのアップグレード確定はどんどん遅くなっていました。以前は日本を出発する前に確定していたのに(参考 2015年のアップグレード確定は旅行前 2016年は マイルでFクラス特典航空券)それが2017年は日本を出発してから旅先で2018年は搭乗20分前になりとうとう2019年は 搭乗直前ですよ。余ったからアップグレードしましたってことですよね。Fクラスの楽しみはすでに搭乗手続き前から始まっているのですよ。搭乗手続きのカウンターとかFクラスのタグとかちょっとしたことがうれしいのですよ。楽しみの時間が長ければ長いほどうれしいのですよ。なんだかなあ。その楽しみを味わうためにはマイルでアップグレードでは無理ってことですかねえ。これだったら行きだけマイルでアップグレードを狙うか。マイルをいっぱいためて特典航空券でFクラス往復ですかねえ。なあんて不満たらたらでした。でもせっかくですからお料理だけでも楽しむことにします。
2021年01月30日
フランクフルト空港セネターラウンジもうここまでくると安心です。一応搭乗口も確認してからセネターラウンジにやってきました。ここでのんびりビールを飲んで帰国便に乗るのを待つだけです。ビールとちょっとおつまみ旅が終わるなあ。この時私は 来年もまたこの場所に帰ってくるのだと思っていました。2019年 夏(2020年 1回も飛行機に乗らなかった。 2021年はどうなるだろう。 海外旅行は まだかもね。)
2021年01月30日
出国手続きは長い行列でした。やっと制限区域に入ってそれから税関でレシートなどにスタンプを押してもらってグローバルブルーで返金手続き。こちらはいつも使っているので心配なし。クレジットカードに返金されます。次はグローバルブルーの向かい側にあるこちらへ。レシートのチェックをしたら差し返されました。ポストに入れろというのです。またか〜そういえばRIMOWAを買った時にもこんなことあったなあ。しかし封筒を持っていませんでした。仕方がないのでお店でもらった厚紙に挟んでポストに入れました。この時のことはすでに詳しく記事にしていました。こちらです。時間の差はあったにしろどちらもちゃんと返金されました。
2021年01月24日
帰国便は 12:10発のNH204便です。フランクフルト空港は出発時刻の3時間前からチェックインできます。この3時間って私には足りないのです。だって出国審査はいつも長蛇の列でそのあと免税手続きをしてラウンジで過ごす時間は少ししかないから。ラウンジで2時間ぐらいまったりと過ごしたい。でもそれは無理です。制限区域に入るまでに1時間ぐらい待つかなあ。ということで9:10すぎに帰国便の搭乗手続き完了。
2021年01月24日
帰国便に搭乗する日の朝。5:20 起床6:50 朝食朝食後パッキング完了。9:00 ホテルをチェクアウト写真は ホテルのロビーにて。ヒルトン・フランクフルト・エアポートには2泊しました。いつもは1泊。無理したら0泊でもいいのかもしれないけれどフランクフルト空港でも旅の余韻を楽しみたいがためにだいたい1泊して帰る事が多いのです。今回はフランクフルト空港で2泊しました。久しぶりにドイツ観光もできてよかったです。たまにはドイツ観光もいいな。でも今回のバスツアーで久しぶりにドイツ観光をして昔ヨーロッパ旅行をしていた時に感じたちょっとした差別・不便に気づくことになりました。これが普通なのかもしれないけれどそれを感じさせないフィンランド・ヘルシンキの民度の高さを再確認。それと北欧のキャッシュレスの便利さ。色々気づけた2泊でした。
2021年01月24日
ローテンブルクへのバスツアーが終わったのは19:10フランクフルト中央駅から空港駅まで列車に乗って帰りホテルのラウンジに着いたのは19:58。かろうじてラウンジのカクテルタイムの時間ではありました。でもミールはほとんどなし。どうやらカクテルタイムは20:30までらしくミールの補充はありませんでした。メモによるとそれでもラウンジでゼクト2杯,ビール1杯を飲んだようです。おつまみは ナッツ類。ラウンジを出てホテルも出て何か食べようとレストラン街にも行ってみましたがそれほど食べられないと思って下のスーパーでスイカとラードラーとお土産用のはちみつを買って部屋に帰りました。ホテルの部屋には栓抜きがなく私ちゃんと栓抜きもどきを持っていたのに忘れていたためラードラーは開けられず結局スーツケースの中に入れて日本まで持って帰ってきました。夕食はホテルの部屋でスイカになりました。ヨーロッパ最後の夜終了。
2021年01月23日
このホテルは天皇陛下が皇太子時代に宿泊されたことがあるとか。イギリス留学中のころだったのかしら。さて自由時間には本屋さんに行ってみたりお土産物屋さんに行ってみたりちょこっとお土産を買って街をぶらぶら散策して過ごしあっという間に自由時間も終わりました。帰りはローテンブルクからフランクフルト中央駅までバスは走り19;10 ツアーは終了しました。久しぶりにローテンブルクに行くことができ前の旅行のことも思い出し面白い感覚を味わいました。
2021年01月23日
ローテンブルクは小さい街ですがおとぎ話の世界に紛れ込んだようで一つ一つの建物がとても絵になります。文字が読めない人にも何の店か分かるような看板が特徴的。ローテンブルク pic.twitter.com/700J8BPB2w— らぴゅたの空 (@_rapyuta) January 10, 2021マルクト広場の仕掛け時計が動く時刻になったので一応撮影。大樽のワインを飲んで街を救った市長が出てきます。ローテンブルク pic.twitter.com/6uDPT5XT5m— らぴゅたの空 (@_rapyuta) January 10, 2021こちらはブルク公園からの眺め。
2021年01月23日
ローテンブルクを散策。くまのぬいぐるみのお店がいっぱい。クリスマスの飾りが売っているお店は有名。おとぎ話の中に入ったような街並み。
2021年01月11日
時刻は午後2時過ぎローテンブルクでランチをとることにします。マルクト広場に面している「日本語メニューあります」と書いてあるレストランに入りました。日本語メニューありました。そういえば初めての一人旅の時もローテンブルクでランチをとったなあ。その時はウインナーシュニッツェルを食べたなあ。今回はフレンチポテトに惹かれて豚肉のカツレツ、フレンチポテトとサラダ付きを注文。日本語メニューにはなかったけれどドイツ語メニューにラードラーの文字を発見。大好きなラードラーを注文できました。ラードラーがやってきました。カツレツフライドポテトサラダがやってきました。もう1杯ラードラーを注文。ここでフィンランドと違う雰囲気を感じる私。フィンランドでは 感じない感覚。ちょっとした区別?差別?フィンランドでは それが全然感じられない。カードも使えなかった。25ユーロ以上じゃないと使えないみたいなことを言われた。観光地なのに?サービスエリアのお店では1ユーロから使えたのに?東洋人のおばちゃんを信用してない?フィンランドではほとんど現金を使ってなかったので私にとっては高額の現金を使うのは久しぶり。チップも含めて 17ユーロでした。
2021年01月07日
ローテンブルク2019年2000年当時同じ構図で撮ったつもりが2019年は市庁舎工事中でちょっと向きが違ったみたい。2019年2000年またローテンブルクに来られてよかった。
2021年01月07日
ローテンブルクのブルク公園で記念撮影です。真ん中が初代くまさん。右側が 目があってしまったくまさん。左側が 最初に手に取ったくまさん。2000年に記念写真を撮ったところでまた撮影。ブルク公園は記念写真おすすめスポット。2000年まだふさふさだったねえ。一緒にいっぱい旅をしたねえ。2019年またローテンブルクに帰ってきたね。ブルク公園からは二重橋を見下ろすことができます。2001年の個人旅行では二重橋のところまで歩いたなあ。
2020年12月30日
ローテンブルクでまずしたことは 兄弟探し。と言ってもくまのぬいぐるみの兄弟です。また同じくまさんに出会えるかもと 探しましたがやっぱり見つかりませんでした。くまのぬいぐるみのお店はいっぱいあります。2000年に多分ここで買ったなというお店で探したのですが見つからないので他のお店に行きました。そこがなんだか居心地のいいお店。同じぬいぐるみは見つかりませんでしたが触り心地のいい小さなぬいぐるみが気に入りました。一つ選びレジに行く途中でまた一つ見つけてしまいなんだかちょっと不細工な感じの子と目があってしまいその2つで迷いました。迷って迷って結局2つとも購入。このあと3つのくまさんで記念写真におさまります。(写真は ぬいぐるみを購入したお店の様子。 ちゃんとお店の方に許可をもらってから撮影しました。)
2020年12月30日
ヴェルツブルクから再びバスで約1時間半。ローテンブルクに着きました。ローテンブルクの城壁の外にバスは止まりそこから城壁の中に歩きます。市庁舎前のマルクト広場で解散。自由時間に入ります。ああここローテンブルクにまた来たかったのです。やっと来ることができました。最後にローテンブルク観光をしたのは2001年のひとり旅以来だから18年ぶりということになるのかな。このくまのぬいぐるみは2000年のドイツツアーの時にこのローテンブルクで購入したもの。里帰りができました。
2020年12月29日
橋の両側にはたくさんの像が立っていて色々説明してもらいましたが記録なし。
2020年12月29日
対岸には マリーエンブルク要塞振り返ると 大聖堂が見えます。こんなところでワインを飲んでみたいな。水位調節をするための運河船がゆっくり進んでいきました。
2020年12月29日
旧マイン橋からは対岸に マリーエンベルク要塞が見えます。今回は時間がなくて 近くにはいけず・・・橋から見上げるのみでした。
2020年12月20日
旧マイン橋に向かいます。これはとっても古い壁画だと説明されたような・・・
2020年12月19日
ザンクト・キリアン大聖堂ここが再集合地点。ツアーのみんながそろったら大聖堂を背にして端の方に向かいます。2019年の旅行記の続きです。
2020年12月19日
トイレに行きたくなったのでデパートに入ってみました。カラフルな毛糸。RIMOWAがあるかなとスーツケースコーナーものぞいてみるけれど見つかりませんでした。トイレは有料。
2020年11月23日
ノイミュンスター教会ここは外から見ただけ。ここにもリーメンシュナイダーの作品があるそう。裏の中庭には森鴎外が訪れたとのこと。
2020年11月22日
聖マリア礼拝堂南側入り口の両側にはリーメンシュナイダーのアダムとイブがあったらしいけれどちゃんと見ていなかった〜。
2020年11月22日
ヴェルツブルクのマルクト広場そうそうヴェルツブルクはシーボルトの生まれ故郷だそうです。
2020年11月22日
ヴェルツブルクのマルクト広場にあるファルケンハウス。そのファルケンハウスの1階に観光案内所がありました。ガイドさんから地図はもらっていたけれど一応旧市街の観光案内所に入ってみました。ツアーでもらった地図と同じものをもう一枚もらいました。日本語のもありました。
2020年11月22日
進んでいくと一般道に出ました。北側の門は一般道にありました。レジデンツを出て旧市街に向かいます。トラムも走っています。
2020年11月21日
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