また呼ばれてしまいました。明日会社終った後隣の部署の人の家へパーティーへ呼ばれてしまったのでいってきます。

なんとなんと、前の会社へ戻りました。今日からなのですが・・・新しい会社のほうはまだ始めて３ヶ月以内なので１日勧告でやめられます。前の会社では散々嫌なこともありましたがここの会社はいい。人は皆良いし自由です。こんなに必要とされているなと感じるから多少嫌なことあっても目をつぶることにします。また皆様よろしくお願いいたします。

母は呆れて言葉もでないようです。食後にお茶を立ててくれたのですがフンッと鼻息まじりにお茶がだされました。お母様、良いおふくかげんでおいしゅうございました。。。私は母のようにお茶もお花も習ってはいません。礼儀も知らないし。まあこんなの美味しく飲めればいいのです。

考えないようにしていたけれど母がもうすぐ帰国してしまいます。今になり思いますが親にとって子供を２０年以上海外にほっぽりだすというのはどのような心境からなのでしょうか。聞きたいけれど聞けない。聞いてはいけないような気もします。私の学校が寮せいの学校だったので同じような境遇の子供が沢山おり深くはきにしなかったけれど今になりなぜかなとおもいます。大學に入ってからは寮にはいらず親の買ったアパートからぬくぬく通学していました。その頃から親が１年に１－２回尋ねてきてくれるようなり今では来てくれることがありがたい。

父も今になり戻ってこいと遠まわしにいいますが今さら戻った所でぷーです。今年は揺れる年な予感。枝わかれの分岐点に立たされているように思えます。どっちに転んでもよし。変になっても立て直すのみ。いさぎよく進んでいきたい。

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