川柳 0
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栗駒山(1627m)に登りました。頂上まで行ったのは10数年ぶりです。山頂付近は紅葉していて、多くの登山客でにぎわっていました。以前のようにシルバー世代が主ではなく、小さな子供を連れた家族、山男に山ガールと多彩でした。 YOUTUBE 紅葉の栗駒山 栗駒山の紅葉私たちは中央コースを登りました。
2015年09月22日
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栗駒山の須川湖の近くの木の上でホトトギスが鳴いていました。木の葉に隠れ真上でしたが、やっと撮影できました。イメージでは鶯に近いと思っていましたが、姿がカッコウに似ていました。ホトトギスはウグイスに托卵するちゃっかりものです。ホトトギス 時鳥・郭公・杜鵑・霍公鳥「ほととぎす鳴くや五月(さつき)のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな」 古今和歌集 昔の人ならずとも恋とはアヤメ(文目)=分別のないから成り立つのでしょうね(^O^)
2013年06月02日
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栗駒の湿原でオオジシギ(大地鴫)の交尾を目撃しました。目撃証言です。藪の中で座り込んでいるメス、藪の中で保護色です。しばらくここに座り込んでいました。水芭蕉のの中に降り立ったオスはメスをめがけて一直線に近づきました。尾を立てているオスメスはオスを受け入れる姿勢をとる交尾オスとメス、しばし憩う。
2013年06月01日
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水芭蕉の咲く栗駒湿原でオオジシギが餌をついばんでいました。雪どけの水の流れる湿地にはミミズがいるようです。オスもいて交尾していました。ここで子育てをするのでしょうね。オオジシギ 大地鴫 環境省準絶滅危惧(NT)、宮城県も 南のオーストラリアからやってきて冬には南に帰るそうです。 北海道で繁殖するそうです。本州は少ないとか。
2013年05月31日
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栗駒山のふもとの須川湖には、ムツアカネと、このオオルリボシヤンマが産卵していました。このトンボは沼に落ちている枯れ木や岩に卵を産み付けていました。近づいても文句も言わずに撮影させてくれます。こんなに近づいて撮影できたトンボは初めてです。産卵はメスだけで、オスは姿を見せません。オスの撮影チャンスは数回のワンチャンスでした。オオルリボシヤンマ メスの産卵 宮城県の絶滅危惧種です。 ルリボシヤンマと似ていますが違い → ルリボシヤンマ、オオルリボシヤンマ、イイジマルリボシヤンマ♀♂
2012年08月29日
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