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大横川といっても、知る人しか知らないので、地図をのせます。
2008年01月30日
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柳瀬川は高橋の下流でコンクリート護岸になります。しかし人が近づかないために野鳥の楽園になっています。このあたりの航空写真の左の橋が「高橋」、右上から新河岸川が流れて、左下で柳瀬川と合流しています。柳瀬川の最下流の橋が「栄橋」で、となりの新河岸川の橋が「いろは橋」です。志木市役所やゴルフ練習場もわかります。高橋下流の柳瀬川 上流より流れてきたゴミ(白い)も目立つ。下流方向を向いていて、左にゴルフ練習場と志木市役所庁舎。左からが柳瀬川で右からの新河岸川と合流 左に志木市役所庁舎とゴルフ練習場が見えます。中央の木は。いろは親水公園の中洲ゾーン。柳瀬川編はとりあえず修了します。
2007年11月10日
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東武東上線鉄橋の上流からの写真です。柳瀬川江の近くで、志木ニュータウンの前になります。航空写真では鉄橋とその下流の富士見橋が見えます。このあたりの定点写真のリンクも張っておきます。
2007年11月10日
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志木大橋という名前の小さなまたは普通のサイズ橋があります。さらに志木市のはずれなのに「志木」を背負ったような名前です。写真は、志木大橋から上流です。左手に新座団地が見えます。また川の砂利が堆積して、河床が上昇してきており、低水護岸が埋まりそうです。清瀬の下水処理場あたりで、低水護岸の基礎の鋼矢板が見えているのとは対照的です。上流は、河川の勾配がここより急なので、洗掘されて河床が低くなっていますが、このあたりに来ると勾配が緩くなり、砂利が堆積してきています。洗掘(せんくつ): 激しい川の流れや波浪によって,堤防表法面の土や河岸及び河床が削られること。河道(かどう):河川改修によって作られた、流水を安全に流下させるための水の流れる部分をいう。河道は、通常水が流れている低水路と,洪水の時だけ流れる高水敷に分けられる。低水護岸:河川の低水路の側面をブロックなどで補強した部分のこと。航空写真で見ると、志木大橋の西に遊水地が見えます。冬にはカモや少し珍しい渡り鳥がいるそうです。志木ニユータウンの高層マンション群が見えます。友人によると、マイクロソフトの航空写真は、高層の建物が傾いて写っていなく、エラソだかオルソだとかいって凄いのだそうです。そういえば、よその航空写真の高い建物は横が見えていますね。
2007年11月10日
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川越街道と浦和所沢(バイパス)の交差する英インター近くの、川越街道の橋が英橋です。写真は、英橋から上流です。なにやらライフジャケットを着た人たちが手網をもって、魚の調査をしています。建設技術なんたらというところの人に聞くと、埼玉県の調査だとのことでした。また、河川敷には畑のように農作物を耕作してるようです。上流のほうがもっと派手に農業しています。川を歩いていると、「つくづく日本人は農耕民族だなぁ」と思うときがあります。戦中後の食糧難でもないのに、空いていると土地を見つけて種を蒔き・・・ 後は、河川を管理している人にお任せしますが、農耕民族の性なのだから、有料農地にしても管理費ぐらいはでるのでは、帰化植物も帰化野菜も似たようなもの・・ おっと暴言でした。航空写真で見ると、解りにくいですが河川敷の耕作の様子も解ります。
2007年11月10日
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清瀬水再生センターからの下水処理水放流のようす
2007年11月10日
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清瀬の下水処理場、正確には清瀬水再生センターといいますが、これからの放流水で、柳瀬川の水量は一気に倍増(??)します。季節や雨量にもよりますが、この写真をとったときは、放流水の多いようにも見えました。本日のように雨が降れば、河川水のほうがかなり多くなってるはずですが、(雨水)下水管を通った雨水も流れ込んでいると思います。東村山市・東大和市・清瀬市・東久留米市・西東京市の大部分、武蔵野市・小金井市・小平市・武蔵村山市の一部→清瀬水再生センター → 柳瀬川 → 水量豊かな都市河川東京都下水道局さんも努力をして放流水の水質を良くしていらっしゃるようです。例えば、放流水の全窒素が13mg/l(東京都平成17年度24時間試験平均値)で、条例による放流水の水質基準30mg/l以下をクリアーしているようです。しかし、水量が多いので全窒素の総量は相当なものですし、降雨後水量増なども考えると、柳瀬川の川魚を食べるのは「チョツト」かも知れません。食べても平気でしょうが、気持ちの問題です。航空写真で見てもたくさんの放流しているのが解ります。余談ですが、マイクロソフト航空写真のほうが、グーグル航空写真より綺麗ですね。
2007年11月10日
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清瀬市下宿3丁目の東川合流点です。関越道のすぐ下流で清瀬の下水処理場の近くです。東川は所沢市内を流れてくる川ですが、所沢の下水処理場の放流水が含まれています。写真で見るように、右側からの東川のおかげで、柳瀬川の水量は増えますが、下水放流水が多い“柳瀬川”らしい水質になるようです。所沢市→所沢下水処理場→東川→柳瀬川航空写真でみると東川の水量は少なく見えますが、このあたり高低差があり流れが速いです。また清瀬の下水処理場もよくわかりますし、ビオトープも工事中のように見えます。
2007年11月10日
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清瀬市下宿の武蔵野線の鉄橋です。所沢市の滝の城址公園の近くです。写真の後に、鉄橋をEF66の引く貨物列車が通過していきました。元々が山の線などの都内を通過する貨物列車の迂回のために作られた、東京の環状線である武蔵野線では、今でも貨物列車がたくさん見られます。付近に、野球場があり、野球少年が柳瀬川の堤防を走ってウォーミングアップをしています。1チームは元気良く挨拶をしてくれました。もう1チームは無言ですが、なにやらその後で、監督かコーチから怒られでいる声が聞こえました。ウォーキングをしていて出くわして感じますが、なぜ少年野球の指導者は、誉めないで、よく怒って人が少なくないのでしょうか? 脱線しましたが、付近の航空写真をリンクします。緑が多くスポーツをするのに気持ちの良いところです。なにごとも、楽しくが一番です。私の楽しみのウォーキングも、世間ではあまり理解されません。「なぁにが楽しいんだか?」
2007年11月08日
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先の金山橋の下流200mほどにある落差工です。清瀬台田団地の近くです。金山遊水地からの見られる水が流入しています。周辺の航空写真をリンクします。地図では解りにくい落差工の場所が良くわかります。興写真は凄いと思うのは、わたしだけでしょうか?落差工:河床での洗掘を防止し、安定を図る目的で設けられた落差がある構造物のことです。ようするに、川に段差(落差) を作って、それより上流の河川勾配を緩くして、水流を遅くすることによって、川底が掘り下げられることを防いでいます。
2007年11月08日
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清瀬市中里五丁目の金山橋です。休日で天気がよいので、バーベキューの人たちがたくさん繰り出しています。複数家族ずれ、職場の団体らしき人たち、議員さんのやけに平均年齢の高い講演会などでした。ザリガニ釣りの子供もいましたが、流れが速くてザリガニはいません。金山橋付近の航空写真のリンクを張ります。金山公園と遊水地の様子がよく見て取れます。
2007年11月08日
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秋津駅の東南1.5kmの清瀬市中里2丁目と所沢市下安松の境で、柳瀬川は空堀川と合流します。柳瀬川を直線化して、先に直線化した空堀川と同じ方向にしたので、空堀川が本川のように見えます。下流の清瀬橋から望んだもので、左正面が空堀川で、右が柳瀬川です。河川改修の途中が解る航空写真を参照してください。
2007年11月07日
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狭山湖堰堤下の南側に、一級河川柳瀬川基点の標石がある。本来の柳瀬川の源流、基点は、狭山湖の湖底か立ち入り禁止区域の中にあるので、柳瀬川をさかのぼってきた旅人には、ここが基点といわれても、納得がいかないかもしれない。ここに降った雨は、柳瀬川を下り、新河岸川を経て東京湾へ旅立って行く。少し風に煽られて、狭山湖に落ちた雨は、東京の水道となって、どこかの下水処理場から、東京湾へ行くのかもしれない、このあたりは、4日の写真を見て欲しい。
2007年11月06日
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