ティートリーの原液ワザ
●○理加のおすすめ☆今週のアロマ○●
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理加のご近所では、インフルエンザが流行っております！
いつもはあまり患者さんのいない(失礼っ！)小さな医院も、
立ち見(？)が出るほどの混雑です。
子供の学校のクラスも、欠席者が増えています。
皆さんは体調いかがですか？
我が家は、アロマテラピーのおかげか、
風邪の気配は無いのですが、
風邪のときの「裏ワザ」を教えちゃいますね♪
邪道かもしれませんが、
アロマテラピーのチカラを活用しましょー！
*************足裏【ティートゥリー】*******************
【ティートゥリー】の原液を、足の裏に塗る。
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コレだけです（*＾＾*）
【ティートゥリー】を「抗生剤代わり」に使用します。
【ティートゥリー】は、精油の中でも数少ない、
「原液をつける場合もある」精油なんです。
足の裏なら皮膚が強いので、
うちの子でも大丈夫でした。
こんな実験結果があるんですよ。
【ガーリック】の精油を足の裏に塗ると、
１０分後には、呼気に【ガーリック】を検出したそうです。
・・・ということは、
わずか１０分間で、【ティートゥリー】は
血液やリンパの流れにのって、
風邪のウイルスと戦ってくれる、
というコトなんですね(＾▽＾)
「抗生剤」って飲まなきゃいけないときもあるけど、
副作用などもあって、やたらと飲むのはイヤですよね。
風邪をひいてしまったら、
自然派ハーブ医学を実践してみてくださいね！
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