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右がオリジナル通りのタナカベースのJON09、左がコクサイ(ABS)ベースのバリュー版比較して最初に目が行くのはハンマー・トリガーそれともヨークか?バレルはどちらも同仕様・同寸法なのだが、全体の印象はゴリマッチョなタナカ、細マッチョなコクサイと言ったところだろうか?
2010.06.20
タナカからM1917のモデルガンが発売された。Nフレームのフィクストサイトは初のモデル化、弥が上にも期待が高まる。HFWのビクトリー以来の快挙!?でもマニア馴染み深いのは45ACPをハーフムーンクリップで装填するミリタリーモデルだよねぇ。しかし455ウェブリー口径のハンドエジェクター、しかもあの教授の愛銃とは・・・頭の中にあるイメージは月刊Gunの1987年12月号53ページの写真。箱から出した第一印象は当然の事ながらプロップよりキレイだ(笑)シゲシゲと眺めていると・・・フロントサイトってこんな風にランプタイプだっかなぁ~?まてよグリップにメダリオンなんかあったっけ?などと素朴な疑問・・・ そうだPekoさんとこにプロップのコンテンツがあったはず。然らばリンクページからジャンプ!結論としてGun誌の写真はダミータイプで、タナカがモデルアップしたのは発砲銃の方だった。タイプの違う二挺があったのは分かったが、たった一枚の写真刷り込みに勝てず製作。ジョーンズ博士の愛銃「M1917アドベンチャーカスタム」●一番の違いはフロントサイトフロントサイトとバレル先端の色が違うのは単にサイトをロウ付けする際にブルーを剥がしたままになっているかららしい。●グリップはメダリオン穴を埋めて赤茶系の塗装を施しました。●主要な金属パーツは塗装せずバフで研磨して使い込んだ色合いにしました。エッヂ部分は下地のシルバーを露出させています。 ●ABSのフレーム部分と金属パーツとの質感を同一性を持たせるために新たなる仕上げを導入しました。 名付けて「メタリッシュ フィニッシュ」 ●シリンダーを少々短縮し、ハーフムーンクリップで45ACPを装填可能にしました。これぞM1917!(笑)*その他参考画像◆サイバーショップにて受付中!
2009.12.22
ハードボイルド・ヨコハマのラストでオレンジのMA1を羽織ったコーさんの右手で吠えたのは「New JON」だがステージ登場時の藤氏の片手には“コイツ”がいた!オーストラリアはキャッスルメイン・パーキンス社のフォーエックス缶ビール!味が気になり近所の酒屋を巡ってもない。なのでネット通販でケース買い(苦笑)今宵もJONを肴に“XXXX”でBottoms up!!!
2009.09.22
今回ディティールの一部を使用した輸入品のエアーコッキングガン。大きさ形状共にリアルで、ダミープロップとしても立派に活躍している。 ≪拘り×コダワリ≒苦難?≫ 携帯が鳴った・・・納富氏からだ。今回のオファーはP230だった。過去に何丁か製作しているタイプだが、アップの発砲用のではなく、ロングの発砲用のでもない。云わば両方の長所を兼ね備えたタイプ。基本的にはロング用で良いのだが、グリップがPPK/sの侭だと握った時にバレる。かと言って寄りの発砲用の様にP230のグリップを移植すると貫通していない片側一本止めスクリューには強度的に不安が残る。強度と言えば過去にアップ用は修理をした記憶がある。加工したハンマーを受ける部分の形状に問題があった。本来在ってはならない事だ。今回はこの辺も考え直さないとならない。修理に戻ってくるカスタムプロップは殆どないので印象に残っている。他に覚えているのはM84ベースのグロックくらいのものだ。勿論BIG SHOT内で済む程度の破損や故障は私には分からないのだが・・・アップ用の作り込んだ「リアルさ」とロング用の「強度」、この相反する要素を両立さなければならない。ポイント(納富氏の拘り)を整理すると●グリップはPPK/sの様な貫通したスクリュー保持方式とし、かつ大型化する。●フレーム及びスライドのハンマー周辺の形状を再検討し強度を増す。最初P230のグリップを貫通したグリップスクリューで装着する事を考えたが果たして強度が出るだろうか?いっその事ABSの積層&削り出しとするか?でもそれだとグリップウエイトを埋め込むのが難しい・・・しかしウエイトを入れて重量を稼ぎたい!←私のコダワリ折角のHW樹脂モデルでもある。・・・PPK/sのグリップを盛って大型化するか!ならばグリップウエイトが活かせる!!と言う訳でPPK/sのグリップの前後にABS板を貼ったのが↓の左側 更にP230のグリップのチェッカー部を移植し上部はシアノ系の接着剤を盛ったのが↓の左側 整形終了した↓左側拘りにコダワリを掛けあわせた為非常な労力となってしまった。やはり1からスクラッチした方が楽だった・・・結果時間に追われる苦難の道・・・毎度の事乍プロップガンの製作時間に有り余る時間など存在しないのだ。アップ用はPPK/sのメインフレーム前面を基準としP230のグリップを移植したが今回は逆にグリップ後面を基準に位置出しをした。その為グリップフレーム前面を延長する事になり、結果スライド及びフレームの後端を延長せずに済んだ。アップ用の破損したの正にこのフレームの延長した部分なので、ココに極力加工を加えない事は強度アップに繋がる。スライドのセレーションの移植も強度を優先する為、切り取った部分の厚みを0.3mm、厚い部分でも0.6mmと限界まで薄くし、スライドの厚みを温存した。グリップのチェッカーの位置がもう少し後だったらよりベターであった。ファーストチャレンジには常に後悔が付き纏う。下塗りを終え(↑画像)BIG SHOTの元へ旅立った。そして本塗装がなされ金曜ドラマ「オルトロスの犬」で長谷部渚が使用。テレビ朝日「交渉人-THE NEGOTIATOR」では同タイププロップのシルバーモデルが宇佐木玲子の愛銃となった。
2009.07.27
M31RS用エクステンションバレル70mmタイプの販売及び、90mmタイプの再販が決定致しました。 ご注文はサイバーショップへ
2009.05.16
●M31RSサード団長グリップ超特価!●GM団長スペシャル超特価!●M31RS団長カスタムスコープマウント限定3個!●M31RS団長エクステンションバレル予約受付開始!超特価品はオンリーワン!急げ!!
2009.04.18
良く考えると今までラインナップされていなかったの不思議な位の「中期発砲銃タイプ」をリリースします。GALLERYグランドオープンを記念しての特別価格です。この機会に是非!
2009.04.06
遂に!3月25日(株)コアマガジンより日本の特殊効果に関する書籍が発売されます。その名も「BIG SHOT 日本映画のガン・エフェクト」!勿論、監修はBIG SHOT納富貴久男氏。価格は2500円(税別)です。 ○BIG SHOT 納富貴久男の過去・現在の仕事を通して、日本映画のガン・エフェクト を豊富なカラー写真・ スチールで徹底解説!関係者のインタビューはもちろん、専門ライターや大学教授による史実的な検証・ 考察も押さえた、映画本の棚に加えるべき一冊! ○メディア初!映画監督・北野武が、ガン・アクション演出術、その手の内をついに告白する! 他、大川俊道監督、押井守監督、きうちかずひろ監督、石井隆監督、深作健太監督ら 総勢6名のガン・アクション・インタビューを収録。一般誌・映画誌では絶対にあり得ない 顔ぶれがこの1冊に! ○執筆陣: 青井邦夫、木島章太郎、ギンティ小林、くろがねゆう、粉川哲夫、小峯隆生、藤木義勝 帯文表:押井守、帯文裏:北野武 ◎コーナー解説(抜粋)☆ 「MAKING OF GUN EFFECT(巻頭カラー) プロップ、弾着、アニメ監修など、BIG SHOTが行なう仕事を豊富な写真で解説。☆「THE BEST WORK OF BIG SHOT & SPECIAL INTERVIEW」 過去にBIG SHOTが携わった作品をプロップ・ガン写真と劇中スチールを並列して 解説(一部作品)、さらには各作品の映画監督インタビュー。☆納富貴久男ロング・インタビュー☆くろがねゆう氏による「日本映画のガン・エフェクト史とモデルガン業界の動向」☆「BIG SHOTに関わる人々」 BIG SHOTのガン・エフェクトをサポートするスタッフインタビュー集。☆「映画とMGC」 MGCのOBたちが映画業界との関わりを詳細に語った。☆「THE WORLD HISTORY OF GUN EFFECTS」 ガン・エフェクトの歴史を映画創世記から辿った学術的ページ。●旭工房 仲代光希のインタビューも「BIG SHOTに関わる人々」中に収録。
2009.02.28
今回のロットよりマルシンのM586のバレル刻印がスミス&ウェッソン社の公認を受け正式のスペルとなりまた。当然現在受付中のM586タカスペシャルのバレルもリアル刻印。チョッと嬉しいニュースです。
2009.02.20
第1次ご注文頂いたお客様、大変お待たせ致しましたが本日発送致します。ご好評に付き引き続き第二次のご注文を承ります。独特のフォルムのタカグリップは勿論ですが、リアルな質感のヴィンテージフィニッシュを纏ったM586タカスペシャルも是非!
2009.02.10
●『超星神グランセイザー』トークイベント(仮称) この度お陰様でArt fieldが第10回を迎えるはこびとなりました。 これを記念していつもの当GALLERYを飛び出し、阿佐ヶ谷のLoft Aにて 『超星神グランセイザー 』トークイベントを開催致します。 メインゲストに監督である村石宏實氏をお迎えし赤星昇一郎氏、松沢蓮氏、 石井信彦氏に花を添えて戴きます。その他ゲストは現在も交渉中です。*日 時:3月22日(日)12時30分~3時(予定) *場 所: Asagaya/Loft A 東京都杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1 JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分 電話:03-5929-3445/FAX:03-5929-3446 http://www.loft-prj.co.jp/lofta/*ゲスト:(監督)村石宏實 (俳優)赤星昇一郎/博士役 (俳優)松沢 蓮/風のトライブ セイザーダイル/秤谷仁役 (プロデューサー)東宝・石井信彦*入場料:未定(抽選で10名様にゲストのサイン入りTシャツプレゼント)
2009.02.01
「オリヂナルを超える」を目標としたPPCシリーズグリップ同様のコンセプトで製作した団長のファーストモデルのグリップです。詳細はHPコンテンツをご覧下さい。
2009.01.06
使用銃の移り変わりは野本のパイソン→ハトのパイソンPPC→タカのM586→伊達のスマイソンですがグリップはCILに始まり同じLシリーズのSKLに終わりました。
2008.12.20
「俺たちの勲章」の第1話「射殺」で使用されたグリップのレプリカの販売を計画しております。ご希望の方はサイバーショップからお申し込み下さい。
2008.12.16
画像は無塗装試作タイプのヘビーウエイト「マギーグリップ」。貴兄のマギーがズッシリした重さに!GM団長グリップもUPしました。ご希望の方はジャンクボックスへ!
2008.12.15
「M586タカショルダー1st」予約受付開始を記念してM586タカスペシャルとM586タカグリップの再販を予定しています。ご希望の方はサイバーショップよりお申し込み下さい。
2008.12.08
「M586タカショルダー1st」の一般予約受付を開始致しました。ご希望の方はガンレザーショップよりお申し込み下さい。最大の特徴はシリンダーモールドですが、ショルダーハーネスが裏表なのも印象的です。コレは当時の皮を染める染料が水性であった為、ブランド品のYシャツに色移りしてしまうので苦肉の策としてショルダーハーネスを裏返したそうです。やっと本当の本物に会える!
2008.12.07
PPCホルスターシリーズに次ぐAGHプロジェクト第二弾は真打「あぶない刑事」だ!トップバッターは本命「M586タカショルダー1st」今までベールに包まれていた姿が遂に詳らかに!これが正真正銘のタカショルダーだ!!!(過去に一切一般販売された事の無い劇中プロップを忠実に再現しました)近日予約受付開始予定。
2008.12.05
1995年度、石井隆監督作品 映画「GONIN」 主演:佐藤浩市、本木雅弘
2008.11.25
リメイク版のTVシリーズ「セーラー服と機関銃」の台本です。結構派手め!?
2008.11.22
説明するまでも無い、超メジャー刑事ドラマですね。
2008.11.19
これも懐かしい刑事ドラマですね。役所氏と布施氏の組合せが渋かった。
2008.11.17
第二弾はM19ベースのパイソンです。レポートは第一弾のディティクチーフと共にHPにコンテンツとして纏めましましたので、そちらをご覧下さい。
2008.11.16
トオル氏主演の刑事ドラマ、懐かしいですね。92年度の作品です。初めてトルコブラ(トルーパーベースのキングコブラ)が使用されました。そう!それが「まだまだ あぶない刑事」でのユージの発砲銃。
2008.11.15
ブログで特集しました「ジョシデカ!来実のP230」をコンテンツに纏めました。未公開画像もご覧になれます。
2008.11.13
最後の四挺目はアクション用ダミーです。海外製のエアーコッキングガンベースです。投げ捨てたりする様なガンにダメージが加えられる場合に使用されます。
2008.11.12
第3弾は「簡易型発砲銃」です。アップにも耐えられる発砲用より作り込んでおらず、どちらかと言うと強度優先です。主な役割は引きの発砲シーンですが、発砲銃が不調な時の大事なピンチヒッターでもあります。握ってしまえば分からない部分は省力化し、作動製重視で製作しています。左側のグリップパネルに設けたランヤードリングはABS板で製作した為、撮影中に破損してしまいました。
2008.11.10
タナカM29ベースで製作しました。ガスガンでは何丁か製作しましたが、モデルガンは初です。MGCやコクサイに比べ太目のバレルが迫力です。仕上げはジョーカー仕様に準じ半光沢ブラックとしました。ガスガン同様ワイドハンマー&セミワイドトリガーが標準装備なのも嬉しいところです。●その他の画像
2008.11.09
TVドラマ「ジョシデカ!-女子刑事-」で主役の来実が実際に使用したプロップガンを特集します。第一弾は花形の発砲銃です。ベースはモデルガンのPPK/s、それにガスガンのパーツを流用し製作しました。
2008.10.15
Vシネマ往年の名作「狙撃 THE SHOOTIST」で主演の仲村氏が使用したマスターピースの製作を予定しています。スタンダードモデルも同時受付中です。ご予約希望の方はHP関連コンテンツよりお申し込み下さい。●その他の画像*「タカボディー05」及び「伊達チーフ」の受付を再開しました。宜しくお願い致します。
2008.10.11
GM5系のパーツでドックのナショナルマッチカスタムを再現しました。グリップはパックのGM45Cを加工し当時の雰囲気を出しました。フロントサイトはアルミで削り出し、プロップと同じ素材のクリアーピンクインサートを埋め込んであります。←ココ重要なポイント!更にラージ刻印ならモアベターである。その他の画像
2008.09.13
軍団ホルスター揃い踏み!期間限定ご予約受付中です。お申し込みはサイバーショップへGo!
2008.08.18
大変久し振りの本体のHPの更新となってしまいました。今まで詳細が明らかになっていなかったKCユージSPの設定銃です。ホームページ関連コンテンツよりご覧下さい。
2008.08.01
時:近日中於:JUNK BOX
2008.06.30
「クライムハンター3/皆殺しの銃弾」ニコル使用デザートイーグルUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.06.23
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」サニー使用P7、UPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.06.22
映画「ザ・マジックアワー」で使用された各種ラバーガン。製作は全て納富氏。
2008.06.21
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」より202ロケットランチャーUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.06.18
ご予約はHPサイバーショップよりお願いします。
2008.06.11
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」キャッシュ使用コマンダーUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.06.10
先週末公開された前作「THE有頂天ホテル」に続く三谷幸喜監督作品です。画像は主役の田村が使用したガバメントの、なんと“ラバーガン!”手にとって見るまで判らない出来です。製作はBIG SHOT納富氏。ノリンコのフレームにシリーズ70のスライドを載せ、ロングトリガー、ストレートハウジング、そしてラバー風のグリップを取付てM1991A1の雰囲気を狙ったそうです。
2008.06.09
ココでご紹介しなかったベッコの台本を含め、フォトアルバムに収録しました。HPをご覧下さい。
2008.06.05
再販決定!しました。今回はマルシンヘビーウェートM39完成品ベース、ダミーカート仕様です。宜しくお願い致します。
2008.06.04
ベイシティ刑事関係資料をUP!
2008.06.03
最終回 第24話「あこがれのハワイ航路」
2008.06.02
ストライプの入ったシックなデザイン。2007年10月18日~12月20日TBS系列放送。
2008.06.01
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」ラッツ使用キングコブラUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.05.31
1989年12月~1990年3月フジテレビ系列放映。
2008.05.30
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」スネーク使用スタビラザーカスタムUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.05.29
「クライムハンター2/裏切りの銃弾」麗子使用32オートUPしました。HPコンテンツ「フォトアルバム」よりご覧頂けます。
2008.05.27
全221件 (221件中 1-50件目)