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ヘビーウエイト樹脂製マギーGをリリース致します。仕上げは実物プロップ同様艶あり黒塗装となりますので、よりリアルなマギーGです。完全受注生産です。今回の〆切は6月30日となっております。同時にこのグリップ付きのマルシン・マギーも受付中です。宜しくお願い致します。
2006.06.09
5枚組DVD-BOX「大藪春彦 野獣BOX」7月28日発売!!「野獣死すべし」主演:仲代達矢、「(皆殺しの歌より)拳銃よさらば!」主演:水原弘「野獣都市」主演:黒沢年男、「野獣死すべし~復讐のメカニック」主演:藤岡弘特典DISK「野獣の肖像~大藪春彦」(仮)&「野獣の傷跡~ガンエフェクトの系譜」(仮)今回は特典映像の中で使用された「モーゼルHSc」を担当させて頂きました。勿論ベースはPPKsです。大藪氏と云えば「HSc」だとの東宝の石井博士の拘りです。
2006.06.06
予てよりご要望の多かった“マギー”の製作を決定致しました。今回はマルシンGMをベースに最終型をモデルアップ致します。詳細はHPをご覧下さい。
2006.06.03
Gun誌のレポートではKフレでスマートなグランドマスターでしたが、M586をベースにした為全体的にマッチョなフォルムに仕上げてみました。如何でしょうか?
2006.05.24
以前、友人に人の着る事の出来るストームトルーパーのキットの組立を頼まれた。なんでも本物のプロップから型取りされたUSA製の由緒正しい物だとか。それは巨大なヒートプレスされたパーツの山であった。膨大な資料と関連サイトのアドレスを渡され、強制的に俄SWマニアにさせられた。ルークやハンソロの主役級とその他大勢では面の塗装や穴の数が違うとかこのラインがプロップから型取った証拠だとか、レプリカにも家系図の様な物があり云々・・・色々と勉強にはなったが所詮は付け焼き刃、もう詳しい事は忘れてしまった。普段手にしているモデルガンの何倍もある大きなプラ板と全身ヤスリがけの粉塵まみれになりながら格闘した記憶だけが残った。それから半年後今度は是である。サンドトルーパーの装備品。一度パーツごとにバラして塗装しウエザリングを施した。これまた多くの資料を渡されたが結局自己流に仕上げてしまった。でも雰囲気は出たと思うのだけど・・・・(友人には未だ見せていない)次はボバヘッドだとか曰わっていたな・・・・・
2006.05.19
先日「旭工房」として初めて出店したGun関連のイヴェントで「それ」を発見しました。今更オリジナルに廻りあうとは思いもよらなかった「ロジャースグリップ」です。しかも「それは」記憶以上に良質なモノでした。お陰様で今回のレポは「実物プロップ」「エディース製」「ロジャーズ」「サファリ」そして「リアル・マギーG」が一堂に会しました。“ベッコマニア”ならずとも必見です。
2006.05.08
未だに人気の衰えない「ジョン&マギー」ですがそのジョンを少数限定製作しました。今回偶々程度の良いデッドストック状態のベース銃が入手出来ました。勿論次回は全く未定ですので、ご希望の方はこの機会にどうぞ。特に今回はM629ベースとM29ベースの二種類をご用意致しました。
2006.04.17
永らくお休みを頂いておりましたニューナンブですが、「Ver.SANADA」「Ver.TACHI」として再登場致しました。実際の警察拳銃としてはエアーウエイト、P230、やS&W M3913の採用により若干影の薄らいだ感は歪めませんが、映像の中では依然として現役のニューナンブです。価格も企業努力によりリーズナブルとなっておりますので、この機会に是非!
2006.04.10
予てからご要望の多かった初期型タカボディー、満を持しての登場です!勿論グリップ単品販売も行います。
2006.04.02
M586タカSPは完売いたしました。ありがとう御座いました。DVD発売を記念して「まだまだ」のタカ&ユージの使用銃が早くもブラックVer.で登場!少数限定ですので、この機会をお見逃し無く!!!
2006.04.02
久々に本格的なカスタム製作しました。結局バレル&フレーム以外で新規製作したパーツは殆ど真鍮製となりました。Archivesの他「Custom Laboratory」「Photo Album」でも取り上げた総力特集です。是非ご覧下さい。
2006.03.22
今回はプロップバージョンとしてHScを製作しました。作動の信頼性に重きを置き、メカ的に出来るだけ手を加えない精神衛生上非常に良い作り込みの仕方です。ベーシックなカスタムプロップの典型をご覧下さい。又、アーカイブスのカスタムガンとしてHScとの比較をお楽しみ下さい。
2006.03.20
今回はM1100内臓の発砲銃とM870を組込んだダミーのニ丁を製作しました。外装に使ったエアーコックのM3とレミントン系では銃身軸線とマガジンチューブの軸線の間隔に違いあり、その問題をクリアーするのに一番苦心しました。しかし3丁共、メカ部がユニット化されており中身の入れ替えが比較的容易だったのはラッキーでした。発砲は電気着火式で排莢はガスプローバックですので、一丁に火薬・ガス・電池が入っているプロップとなりました。発砲用は不用意にフォアグリップが動かない様固定した為ポンプアクション用のダミーが必要となりました。アイドル主演の本編(映画)作品で特殊部隊が使用するとの事です。写真はM870内臓のダミー銃
2006.03.14
今回はプロップガン製作のコンセプトに言及したレポートです。ご覧下さい。
2006.03.01
ご要望の多かったタカの初期愛用銃M586を限定製作します。ベースはマルシンのHWです。勿論仕上げはヴィンテージフィニッシュでグリップ旭工房オリヂナル・タカGが付属します。今回も少数限定ですので、ご希望の方はお早めに!
2006.02.22
本体のHPに「知られざるユージカスタム達」をアップしましたが、その中で大事な事柄を書き忘れました。何故パイソンもキングコブラも発砲銃はトルーパーベースなのか?それは頑丈さと発火の確実性です。MK-III系の耐久性は現在でもプロップガンとして使われるている事でも実証されていますし古いモデルガンファンなら周知の事実でしょう。それとパイソンはシリンダーの空回りが起きやすい欠点があるのもメカの信頼性を重用しするプロップとしては敬遠される理由です。勿論パイソンにも良い部分はあり個人的には好きな銃ですし、キングコブラは外観・メカニズムともリアルでハイレベルなモデルガンだと思います。その為外観の出来の良いモデルはアップ用、発火の確実なモノは発砲用と使い分けられているのです。以上はコンテンツに追記します。
2006.02.14
現在、実際のプロップの画像を使用してユージの愛用銃のコンテンツを製作しております。皆さんの知らない意外なエピソード等もご紹介出来ればと思っております。近日中にアップ致しますので、ご期待下さい。
2006.02.10
●GM団長グリップ発売です。 言わずとしれたウエスタンポリスの団長のガバメント用のグリップです。●ジャンクボックスも久々に更新しました。
2006.01.27
新たなイベントが旗揚げされました。その名は「T.A.C 」2006年3月26日(日曜日)に都立産業貿易センター 台東館 7階 にて開催されます。勿論、旭工房も参加します。若しかしたらトイガン系のイベントに「旭工房」の名前で出店するのは初めてかも?詳細は左のブックマークメニューから「T.A.C 公式サイト」へジャンプ!
2006.01.27
久々に本体のHPを更新しました。●「タカボディーとSJCの変遷」 鷹山のシリーズを通して変わらないサイドアームの移り変わりを グリップの変遷と併せてレポートしました。変り種のイタリア製コピー品 も紹介しています。人気のメダリオンの無いタイプの復刻化も計画中です。 又、M586タカGの再生産も決定!興味のある方は是非ご覧下さい。●フォトアルバムにボブテイルカスタムをUP!コチラも久々のプライベート カスタムです。特にトライアングル製作の木製グリップは必見です。
2006.01.09
新年明けましておめでとう御座います。明日より営業を再開させて頂きます。去年は新店舗のオープンそして多くの映像作品のとの出会い、特に「まだまだアブデカ」は大きな反響と共に多くのご注文を頂きました。ありがとう御座いました。鋭意製作中ですので、現在ご注文のお客様は今暫くお待ち下さい。それでは今年も昨年に引き続き宜しくお願い申し上げます。
2006.01.05
上の画像はBIG SHOTの納富氏自身がマシニングしたフロント&リアサイト。現在予約受付中のタカカスタムはコレを仲代光希が仕上げ、ドットを入れて完成させたモノを原型としたサイトが搭載されている。BIG SHOTから供給されているメダリオンと共に拘りの逸品。
2005.10.24
こんなパーツ寄せ集めカスタムも面白いです。ストライカー+ブルドックの鼻先?
2005.10.24
最近、BIG SHOTのプロップ・ホルスターには「BIG SHOT」のロゴマークが入っている。製作しているのは日本でトップクラスのホルスターメーカー「SPEED」。勿論「まだまだあぶない刑事」のホルスターにもタカは「0502T」、ユージは「0502Y」と言う文字と共にロゴがスタンプされています。今回BIG SHOTの納富氏のご厚意により、「BIG SHOT」のロゴマークの使用を特別に許可して頂きました。「SPEED」製「BIG SHOT」ロゴマーク入り「アブデカ・ホルスター」が「旭工房」だけの特約販売決定!しました。詳細は決まり次第発表します。興味のある方は先に住所・氏名・TELを明記した購入希望のメールを送っておくと一足早く情報が入手出来るかも・・・・
2005.10.16
プロップガンファンの主流は勿論モデルガンだけど最近はタカカスタム等をガスガンで製作希望する方々も増えてきた。そんな流れに乗った訳ではありませんが、クラシックハンターをガスガンで作ってみた。ワイドハンマー・トリガーと相まってなかなか良い感じです。シリンダーはノンフルーテッドが純正パーツとして存在しているので、交換するだけでOK。近日中にバレルとシリンダーをコンバーションキットとして限定1セット販売する予定です。
2005.10.15
最近ガバ系のカスタム熱が再々々々々・・・・・燃し、それに関連するコンテンツを本体のHPでもUPしました。この頃の傾向は如何してもグリップがラバー若しくは樹脂製になっていました。良い木製グリップとの出会いが無い事も確かですが、グローブ(手袋)を装着して使用するタックガンに凝っていた所為もあります。しかし木グリには拘りがあり、振り返ればへレット、ホーグ、キングス、ウェイランド、キムアーレン、etc・etc・・・・・でもやっぱり、素手でハンドリングするには木の感触は良いねぇー!久々にナイスな木製グリップに出会いました。何れ本体のHPでレポします。写真はウイルソンの4inにハウジングピン固定のマグウエルからカスタムしたハウジングアダプターを装着してみました。コレでグリッピングが全然違うのよ!
2005.10.04
コチラでも「まだまだ あぶない刑事」の特集が掲載されています。旭工房の記事内で販売品のベース銃の表記が間違っています。正しくは●タカカスタム05:マルシンGMベース●タカカスタムRタイプ:マルゼンGMベース●タカカスタムFタイプ:マルシンGMベースです。宜しくお願い致します。Rタイプは今回マルゼンのガスガンベースの写真が掲載されましたが、勿論マルシンモデルガンでの製作は可能です。タカカスタム05ミニ知識2今回の05のフロント・リアサイトはBIG SHOTの代表 納富貴久男氏が自ら削り出しています。そのサイトの仕上げを含めた銃全体のフィニッシングを私、仲代光希が担当したのです。デザインは私の友人でもある佐藤仁彦氏、メカ製作はBIG SHOTスタッフの小野寺浩二氏と言うプロジェクトチームにより生み出されたのが今回のタカカスタム05です。またショートリコイルを殺してストレートブローバックとしたモノとショートリコイルが生かしているタイプが存在します。エキストラクターもライブとダミーがあります。その中で現在HPで予約受付中のタカカスタム05はマルシンGMをベースに発火調整しての販売は現実的でない事からショートリコイルメカはその侭にEXはダミーと致しました。勿論メダリオンはBIG SHOTから供給される正真正銘の本物!値段は安く無いが価値ある逸品です。メダリオンのデザインも佐藤氏です。
2005.09.28
本日一般書店販売開始です。残念なのは記事中の旭工房のHPのアドレスが間違っていました。正しくはwww32.ocn.ne.jp/~koukicustom/です。(それでもジャンプ出来ることが後になって判明しました。)それと劇中では旧MGC系GM5ベースとマルシンGMベースをシーンによって使い分けているのですが、当工房が販売しているのはマルシンベースの方です。ところが記事ではMGCベースの写真が間違って掲載されてしまいましたので、ご注意下さい。それではタカカスタム05ミニ知識●マルシン・タカカスタム05の特徴 スライドの仕上げはヴィンテージフィニッシュという特殊な塗装が施され います。色調はブラックグレーで、所謂“鉄”のイメージを再現しています。 フレームはマットブラックです。●旧MGC系・タカカスタム05の特徴 スライドはブルーイングと言う金属を染める手法で染めた青みがかった色 合いとなっています。 材質はヘビーウエイトプラスチックと呼ばれる樹脂ですが、金属粉が混入 されている為金属の様に酸化溶液(ガンブルー等)に反応して酸化被膜が 作られるのですが、何故綺麗に染まるかは不明の様です。 フレームは同じくマットブラックです。最後に繰り返しになりますが、現在通販部で販売しているのはマルシンベースのタカカスタムです。宜しくお願い致します。
2005.09.27
今朝程、自分の操作ミスによりブログ全て(と言っても三回分ですが)削除してしまいました。立ち直ったら(笑)また書込みます。失礼しました。取合えずは宣伝GMタカカスタム05・タカボディー05&ユージカスタム好評予約受付中!
2005.09.26
全629件 (629件中 601-629件目)