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昨年9月にオープンしてから、我が家の注目を集めている惣菜屋さん、何を思ったか急に母が、「お散歩ついでに、あのお店でコロッケを買ってこよう!」と言い出した。雪が降ってて、激寒だというのに。。。まあ、今までのところ、私が一度イッチーのカニクリームコロッケを買いに行っただけだったので、母としては、気になって気になって仕方がなかったらしい。まあ、私も、夕食の買い物には出なければならないわけで、少々遠回りにはなるが、傘を差して長靴を履き、出かけることにした。お店に入って、「いらっしゃいませ!」と顔を出した店員さんが、「あら、お久しぶり」と、母とおしゃべりを始めてしまった。えっ?何、何?なんで知ってるの?母もびっくりしていたのだが、去年の初めころまでうちの近所にあった小さなスーパーで働いていた女性だとか。んでもって、奥から顔を出した店主である男性は、そのスーパーの元店長さん。彼が、スーパーを閉めた後にこの店を出して、パートの女性も、他の職場を探したんだけどしっくりいくところがなくて、オープンの話をきいて、また働くことになったらしい。へぇ~。私はあまり利用する機会がなかったら、店員さんの顔まで覚えてはいなかったのだけど、そういわれて見れば、店で手作りしている惣菜が好評なお店で、例えば、まとまった数とんかつがほしかったりするときは、電話で注文しておけば、指定の時間にできたてを用意しておいてくれるというようなサービスをしてたっけ。それで、そこにしぼった商売をはじめたのか。なかなかたくましい。ちょっとうれしくなった。さてさて、あいかわらず店内の商品はどれもお安く、牛肉コロッケ30円、カニクリームコロッケ80円。しかも、金曜日は揚げ物が20%引きとかで、つまりは、牛肉コロッケ24円、カニクリームコロッケ64円。安い。安すぎる。。。ちなみに、なぜ金曜日は揚げ物がサービスなのかといえば、タイトルのとおり。安易だ。安易すぎる。。。
2009年02月27日
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シリマルダシをモデルに写メ日記用の写真を撮ってる時も、気がついてはいたのだけれど、オークションに出品しようと丁寧に作品の写真を撮ってみて、つくづくと実感した。自然光があるとないとでは、写真の出来が全然違う。部屋の電気をつけて、手元をライトで照らしてみても、シャープな写真はなかなかとれない。もちろん、本格的な照明機材があれば違うのだろうが、家でデジカメ片手に撮るわけで。「よし、晴れた」と思って、あれこれやってるうちに午後4時をまわり、日が傾いてくると、もういけない。肉眼で見る限りはまだいけるだろうと思うのに、シャッターをきってみると、あきらかにピントが甘くなる。すごいな~、太陽。あ、そうそう。とんがり屋第一弾のオークションが終了して、1点落札されました。全然だめだったらどうしようと思ってたので、1点でもうれしいのです。はい。ありがたい、ありがたい。第二弾も出品しましたので、お時間ありましたら、ご覧いただいて感想などお聞かせください。こちらです。
2009年02月25日
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夕方、ちらちらと霰のような細かい雪が舞う中を、夕食の買い物にスーパーに向かったら、ちょうど高校の下校時間と重なったらしく、自転車通学の女子高生の一団と、信号待ちで一緒になった。彼女たちを見たとき、なんだか違和感があったのだけど、信号が変わって、自転車で走り去っていく後姿を見送ってしばらくしてから、「あっ!」と気がついた。だれもコートを着ていなかったのだ。制服のブレザーの下には薄いセーターやベストがチラリとのぞき、それぞれにかわいらしい手袋をして、暖かそうなマフラーに鼻をうずめてはいたけれど、短いスカートの下からのぞく足は薄いストッキングに包まれているだけだ。確かに、日中はだいぶ暖かくて、暖房をつけたり消したりはしていたけれど、それでもまだ、雪の季節であることには変わらないと思うのに。買い物を終えて、同じ信号まで引き換えしてきたら、近所の住民なのか、財布だけを手に持った男性が駆け足で私を追い抜き、信号の先にあるコンビニに入っていった。彼もコートを着ていない。それどころか、トレーナーとジーパン姿で、マフラーや手袋もしていない。いくら「ちょっとそこまで」と言っても、あまりに軽装だと思うのだけど。あれ~、なんか私と周囲の体感温度が違うの?千代丸さんには「ご近所スペイン化計画」を進めるように言われているが、間違ってドイツ化しちゃったのか?
2009年02月24日
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この冬は雪が少ない。先週末、少しまとまった雪が降って、市内も再びうっすらと雪化粧をしていたのだけれど、昨晩から降る雨で、すっかり洗い流されてしまった。近くのスキー場では来週からフリースタイルスキーの世界大会が行われるとか。ニュースでも、会場の雪不足を盛んに伝えている。チケットの売り上げも含め、なかなか苦戦しているとか。今週後半には、また雨の予報が出ていて、関係者はさぞかし眠れぬ日々を過ごしているのだろうと、気の毒でならない。地方経済や、あるいは大会の内容によっては地域のメンツに関わってくる問題だと思うから、毎日の空を見ながら、両親とはよく話題にしているのだけれど、先日の来客が、「雪がなくて大助かりですね。雪はないにこしたことはないですから」と、車の運転が楽なことや雪かきが不要なことなど、単純に生活しやすさを喜んでいるようで驚いた。「でもスキー場は大変よね」と母が水を向けても、「何がですか?」と一向に気にならないようなのだ。例えこのたびの大会のことがないにしても、3月はまだまだ春スキーの季節で、春休みのスキー客などもあてにしているだろうに、そんなこと、考えたこともないような口ぶりである。確かに、雪がなければ日々の生活は楽である。私だって、雪がなければ自転車でどこにでもいけるわけで、それはそれは楽である。でも、夏暑く冬寒いといった当たり前の季節感の不足は、後々、いろいろなひずみとなって我々の生活に跳ね返ってくる。今、これだけ雪が少ないというのは、田植えのころ、田んぼの水不足につながるだろう。同じ量だけ雨がふればいいという問題でもなく、一時期、雪として蓄えられた水が、春の訪れとともに農地を潤していくという仕組みがそこにはある。自分の身の回りさえよければOKで、社会全体の大きな動きに鈍感だったり無関心だったりというのは、社会人として、あまり感心しない。やがては巡り巡って絶対に自分にかえってくるのだから、常に視野は広く持っていたいものだ。
2009年02月23日
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とんがり屋仕事でちょこちょこ作りためたものを何点か、ひとまずオークションに出してみました。こちら。この段階で、ほぼ材料費の金額なんだが、同じカテゴリーに出品されてる品々を見てびっくり。こんなにきれいに作ってるのに、この値段で売っていいのかな~。まあ、まったくの趣味で採算なんて考えてなくて、自分の作品を手に取ってくれる人がいれば満足って感じなのかもしれないけど。あと、アクセサリーに組み立てずにパーツだけだと安くはできる。アクセサリー金具が高くなるからさ。でもな~、安すぎるよな~。すごいな~。ってな感じで、割と自信が萎えてしまってるわけですが、(← 自信あったのか!?)ご覧いただいて、評価いただければ幸いです。ひょっとしたら、オークションを利用するより、自分でネットショップを開いたほうが、妥当な値段をつけられるのかもしれないね。だとすると、もっといろいろ勉強しなくちゃだな。おっと、そうそう。某マジョルカの某ブリ照り兄妹のお店にお買い上げいただいたよりもずいぶん安くなっているのだが、韓国で買ってきた安い材料を使ったのと、あとは作業を手順を見直したことによるコストダウンなので、ご容赦あれ。
2009年02月20日
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夕食の支度をしながら、夕方のニュースを聞くのが習慣なのだけど、(← 背後のテレビをつけておいて、音だけきいてるって状態)今日はローカルニュースで地産地消の取り組みをいくつかとりあげていて、自分でも意識してることなので、興味深く聞いた。例えば、ほうれんそうが他県産98円、地元産128円くらいの差だったら地元産のを買うようにする。ずばり地元産がおいてなければ、できるだけ生産地の近いものを買う。値段だけじゃなくて、そういう頭の使い方をしながら買い物をするのも楽しいもの。で、ニュースの最後に、今回取り上げた物産展を主催している協会だか商工組合だかの人が、インタビューを受けていたのだけど、「安心安全」とか言い出して、一気に気分が悪くなった。どうしてどこかの誰かがスローガンにかかげたような言葉を、自分の意見を述べる場で、平気で使うんだろう。聞いてて恥ずかしいし、言葉に対する意識の低さにがっかりしてしまう。普通に「安全なものを安心して召し上がっていただけるように」って言えばいいのに。昨今の政局に関する街頭インタビューでもそうだ。「100年に一度の不況だって言うのに・・・」って、結構みんな深刻ぶった顔で平然と使うけど、それは、今、あなたが批判してるあの人が言い出したフレーズですよ。何の検証もなく、どうして平気で使えるんだろう。本当に自分の実感としてあるならともかく、誰も「100年」なんて実感あるわけないのに。「オンリーワン」あたりも、だいぶ長いこと私を気持ち悪がらせてくれたけど、この手の隠れた流行語って、使ってるみんなが「いいこと言っちゃった」風で話すからホント始末が悪い。そんなわけで、なかなか消えてくれないし。だったら、「アラフォー」とか、いかにも「私は流行語ですよ」って顔してるものの方が、いっそ潔くて、なんだったら私も時々使っちゃったりする。口にする人たちも「どうせこれって流行語だし。来年には言ってないし」って意識だから、全然気持ち悪くないし。言葉って、人格が見えるもんだと思うんだけどな~。。。
2009年02月19日
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この年になるまで知らなかったのだが、「ぽんぽん」とは、この地方でよく使われる言葉らしい。ニュアンスからして、おそらく、冬限定と思われるが、地面に雪もなく、乾いている状態をさす・・・らしい。祖母の葬儀が終わって、叔母夫婦と一緒に夕食をとっていたら、母が「近所の方、どなたか雪かきしておいてくださったのね。 道路がぽんぽんだったわ」と言ったので、意味がわからず笑ったら、「あら、聞いたことないの?」と両親、叔母夫婦の4人に驚かれてしまった。ホントに初めてきく表現なんだよね~。へー。週末の暖かさが嘘のように、昨日おとといと風雪が強く、でもこれが今の時期の普通の天気であって、雪不足に嘆いているスキー場も一息つけたでしょう、と思っていたら、今日は午前中から青空が広がって、いくら寒いといっても、うっすらと積もった雪なんかあっという間に溶けちゃって、午後にはすっかり道路もぽんぽんでした。
2009年02月18日
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県境を越えて、日帰り温泉に行ってきました。 そこのお土産ものコーナーで発見。 メダカの佃煮。 イナゴをこえる一品です。
2009年02月15日
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左目のコンタクトレンズを落としてしまった。つけようとしてぽろっと指から、というなら探す場所も限定されるのだけど、目の中に入れて、リビングへ歩き始めたところで「あれ?」という感じだったので、母とふたりでしばらくウロウロ探してみたものの、これはちょっと見つからない、と早々と結論を出してしまった。引っ越してきてから作ったコンタクトレンズで、まだ保証期間内だし、ないとまったくもって不便だし、雪のすっかり溶けた道を、自転車を漕いで買いに行った。念のため、視力、眼圧等の検査を受けたのだけど、看護師さんの言葉に、唖然。「あら?視力、よくなってますね」ええっ!今さら、そんなことってあるの?いや、思い返せば、数年前にスペアのメガネを作りにいった時もそんなこと言われて、メガネの度数を下げたんだった。私ったら、ひょっとして、年々目がよくなってるの!?
2009年02月14日
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はす向かいのお宅のレンは、とても賢い犬だ。犬小屋の中に行儀よく鎮座して、見慣れない人が近づくと容赦なく吠え掛かる。かと思えば、うちの父が道のこちら側から「レン!」と呼びかけたりすると、心得たようにしっぽを振ってみせる。なかなか頭がよい。ところで、レンは、このお宅の旦那さんがリストラにあった時、家族の絆を強めようと、飼われたのだとか。レンは、連帯の「連」なのだという。いやはや、犬なのに大変な重荷を背負わされたものだ。ご近所の奥さんでおひとり、しばらく姿を見ないと思ったら、肺がんで入院しているのだと言う。今まで知らずに失礼したのだが、もうこれで3度目の手術なのだという。母よりいくらか年下で、割と親しくしていた方だから、私の両親もひどくショックを受けていた。肺で、すでに3回も手術をしてるということは・・・ということらしい。ここの旦那さんがヘビースモーカーで、今でも、時折、歩きながらタバコをすっている姿を見かける。「自分のせいで妻がこんなことになったのに!」と、母などは大憤慨である。確かに、原因を旦那さんの伏流煙と決め付けることもできないだろうが、本人はタバコを吸わない人であるし、まあ、おそらくは。愛情の不足しているというよりは、鈍感なのだろう。愛情が不足しているよりも、鈍感であることの方が、ずっと罪は重いと思うけど。
2009年02月13日
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東京駅近くのインド料理屋さんでランチ。 ここは、私がカレーが最もおいしいと思う店なのだ。 刺激がいきなりガツンとくる感じではないのだけれど、たべてるうちにジワジワ体があったかくなる感じ。
2009年02月12日
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バスの時間まで余裕があるので、今回はこれを観ました。 ミロの絵をみると、なぜか親戚のおじさんに会ったような懐かしい気分になります。
2009年02月12日
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今日は白金台に来たよ。 なんか空気までおしゃれな感じがします。
2009年02月12日
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リクエストにお応えして。 全ページこんな感じなのよ。 ほら、人前でひらくの恥ずかしい。
2009年02月11日
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新宿にて観劇。 神の声をきいた少年5人が歌とダンスで人々の魂を救うというオフ・ブロードウェイ作品の日本人キャストバージョン。 ところどころ解説を入れたりしてるんだが、やはりキリスト教のお話は日本人には難しいみたい。 いや、内容はわかるんだけど、響いてこないやね。 それと、歌とダンスで手一杯だったのか、芝居がこなれてない。 下手と言うんじゃないんだけど、人物像掘り下げたりがないから、そこもイマイチ響かない。セリフ入れるだけで精一杯だったとお見受けした。 まあ、歌とダンスは全員が高いレベルでそろってて、ちゃんと訓練されてるのがわかるから、そこは観てて気持ちよかったっす。 5人のいい男が歌ったり踊ったりを楽しむ舞台なんだと思うな~、これは。 完全に女性向きだと思います。とてもいい目の保養になりました。はい。 しかも、パンフレットが、これでもかと美しい肉体を見せつける写真ばかりで、これはちょっと、人前で開くのが恥ずかしいわ。イヤン♪
2009年02月11日
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新宿にて観劇。 神の声をきいた少年5人が歌とダンスで人々の魂を救うというオフ・ブロードウェイ作品の日本人キャストバージョン。 ところどころ解説を入れたりしてるんだが、やはりキリスト教のお話は日本人には難しいみたい。 いや、内容はわかるんだけど、響いてこないやね。 それと、歌とダンスで手一杯だったのか、芝居がこなれてない。 下手と言うんじゃないんだけど、人物像掘り下げたりがないから、そこもイマイチ響かない。セリフ入れるだけで精一杯だったとお見受けした。 まあ、歌とダンスは全員が高いレベルでそろってて、ちゃんと訓練されてるのがわかるから、そこは観てて気持ちよかったっす。 5人のいい男が歌ったり踊ったりを楽しむ舞台なんだと思うな~、これは。 完全に女性向きだと思います。とてもいい目の保養になりました。はい。 しかも、パンフレットが、これでもかと美しい肉体を見せつける写真ばかりで、これはちょっと、人前で開くのが恥ずかしいわ。イヤン♪
2009年02月11日
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ここの店は全部のメニューが500円とお安く、しかもおいしい! ただ、カウンターのみ15席くらいなんで、オフ会には使いづらいのよね~。。。
2009年02月10日
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今回のホテルは、前にも一度泊まったことがあるんだけど、広さとフローリングの床がお気に入り。 駅からちょっと遠いのが難点なんだけどね~。
2009年02月10日
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ホテルの駐車場にて。 あ~、なるほど。 一晩車を止めておいたら、翌朝、雪が積もって出せなくなってるなんてこと、ありそうだもんね~。
2009年02月10日
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思った以上に重労働。 こりゃ、大変だ。
2009年02月09日
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祖母の遺品整理もあるので、父の実家に来ました。 冬大根をたくさん作っておいたので、しばらく使う分を抜いて帰ります。 今晩はおでんにしよう。 え~っと、このどこかに埋まってるはずなんだが…。
2009年02月09日
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ソウルから戻ってきてこのかた、どうも左肩が痛い。いや、左肩というよりも、首の付根から肩甲骨の下あたり、ひいては肘の先のあたりまでが”ずん”と痛む。大きな荷物を肩から下げて電車の乗り降りをするうちに、無理な姿勢でもしてひねったかとは思うのだが、少しずつよくなってきてるとは言え、その違和感に、なかなか寝付けなかったりと割と重症。そのうち、おとといあたりから肩甲骨の下あたりがひどく痛むようになってきた。今までのが筋というか少し奥のほうから来る重い痛みだったのにくらべ、今度のは明らかに筋肉が痛いような、少し表面に近い部分の痛みだ。車に乗って深くシートにもたれた時、寝返りをうって仰向けになった時、ちょっとびっくりするくらい”ズキン”と痛い。少し腫れているような感覚もある。これはちょっとたまらないということで、湿布を貼ってもらおうと母に背中をみてもらったら、「あれ?あざになってるよ!」・・・えっ?ぶつけた覚えもなければ、まして転んで打つようなところでもなく、いったいなぜあざを作るようなことになったのか、しばらく考えていたらピンときた。左腕から背中にかけての凝りというか筋を違えたというかの違和感がひどかったので、ひとりでも肩や背中が押すことができる、鉤の手になったツボ押し棒で、暇さえあればグリグリと背中を押していたのである。たぶん、それ・・・。あざになるほどって、どんだけ力入れてたのかって話ですよ。あら、びっくり。
2009年02月08日
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このところ凝ってるのが鳥ガラのおだし。 今日は、最後にお肉をサッと炒めて加えるカレーにしようと思うので、これでじっくりだしをとるのだ。 地元の地鶏の鳥ガラなので、とてもおいしいのです。 しかも、安い。
2009年02月07日
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立春を過ぎ、めっきり空気が緩んだみたい。 庭のあちこちで、静かに新しい芽が顔をのぞかせてました。
2009年02月07日
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今回の韓国旅行に同行したちーたんは、身長がとてもコンパクト。友だちなのに、言っちゃうけど、会うたびに「あら、こんな小さかったけ?」と思ってしまう。それは、ふたりで香港に行ったときのこと、(← 生涯ただ一度のパックツアーで、死ぬほどストレスがたまった)ツアーについてる食事の時も、ちーたんひとりだけ取り分けてもらえるし、ふたりで上海蟹を食べに行ったときも、ちーたんだけカニをさばいてもらって、「はい、どうぞ」みたいな感じで、手渡されていた。「いったいなんなんだ?」と思っていたのだが、どうも彼女は子供だと思われてたみたい。これは、その後、延々と笑い話として語り継がれてるわけだが、さすがに、その香港からも10年近くが経過して、ちーたんも5年前に結婚して、奥様の風格もついてきたわけで、まさか、もう子供には見えないはず。欧米ならともかく、韓国なんだし。・・・と、思ってたんだけど。タクシーを使ったり、ショッピングをしたとき、私が「カムサハムニダ」という分には、先方も、普通に「カムサハムニダ」とビジネスの愛想よさで返してくれるのだが、ちーたんが「カムサハムニダ」と口にすると、いかにも微笑ましいものを見たという感じににっこりと微笑み、ある人はクスッと笑いながら、ある人はかがんでのぞき込むようにしながら、丁寧に「カムサハムニダ」と言うのである。これは・・・「韓国語で『ありがとう』って言えるの。えらいね~」という反応では。。。それと、東大門のファッションビルや南大門市場を歩いていると、「バックあるよ」「靴あるよ」「完璧なにせもの」「コピーみていかない?」と、ブランドのコピーを買わないかという勧誘がものすごいとは聞く話で、前回、母と行った時には、実際、これに閉口したんだけど、ちーたんと一緒に歩いていると、ちっともそのお声がかからない。じゃあ、何らかの取締りによって、客引きが沈静化したのかといえば、単独行動のときに、ひとりで南大門市場を歩いていたら、やはり、右から左から「コピーあるよ」「にせものあるよ」の嵐。ちーたん曰く、彼女がひとりで歩いている時は、やっぱり全然、声をかけられなかったって。本人はきっぱりと否定してるんだけど、やっぱりそれって・・・。。。ところで、ちーたんが子供に見えるのなら、一緒に行動してる私は何に見えるんだ?まさか、お母さんじゃあるまいし。。。
2009年02月05日
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ただいま自宅に帰る新幹線の中なんだす。 荷物の量が尋常じゃないわけで、いや~、のりも積もれば山となるってのはこのことですな。
2009年02月03日
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午後の飛行機にのるため、昼すぎには空港に向かわなくちゃなので、今日はコスメショップとかでちょっとお買い物って感じ。 昼食は、これまたちーたんのリクエストによりカルグッスという韓国のうどんを食べました。 これが、なんとも言えずうまい! ああ、胃腸の調子がいい時にまた食べに来たいもんだ。 ここはかなりの人気店らしく、食べ終えて帰ろうと思ったら、店内から外までぎっしりと行列でした。
2009年02月03日
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朝食バイキングは種類もいっぱいあって、おいしいのだが、前日からの胃腸不良につきあまり食べられず。 う~む~。 せっかく、焼きたてワッフルをがっつり食べようと思ったのだが。。。
2009年02月03日
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ちーたんご希望のオギョプサル(豚の五枚肉)を食べにきたんだが、実は私は前日食べ過ぎたのか胃腸の具合がよろしくなくて、おまけに屋台のトッポギで口が辛い味を拒絶し始めるちゃって、ここではあんまり食べられなかったの。残念。 それと、やっぱり豚焼肉は東京のとんちゃんのほうがおいしいみたい。。。
2009年02月02日
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エステ終わりでお顔がつやつやのちーたんと待ち合わせて、デパ地下でキムチとかお買い物。 で、地下鉄に乗って焼肉を食べに行こうとしたのだが、ついつい駅前の屋台にひっかかる。 デパートの店員さんたちが、休み時間なのかバッチつけたままやってきて、ササッとつまんで帰っていく姿がおもしろかったです。
2009年02月02日
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あまりに荷物が多くなってしまったので、ちーたんと落ち合う前に、いったんホテルに戻りましたとさ。 で、一日でこんだけ買いました。 マルダシがのってる一番大きな袋は全部韓国のりなのでした。
2009年02月02日
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エステを予約したちーたんと別れて、南大門市場にきました。 ここは、アクセサリーパーツの卸がドドンと入ってるビルなのです。 言わば、これが今回の韓国旅行のメインなのだ。 相変わらず鼻血がでるほど安かったっす。
2009年02月02日
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お昼は、前回パク甥に教えてもらったメニューの日本語がおもしろい定食屋さん。 ついてくる小さなおかずも全部おいしいのだ。 手前、私が頼んだビビンバ。奥がちーたんのスンドゥプ。 この量でひとり4000ウォン(280円弱)。 安い。安すぎる。 近所に一軒ほしいお店です。
2009年02月02日
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仁寺洞でお買い物。もちろんサムジキルもじっくり見るのです。 DALKIベンチはあったけど、キャラクターグッズショップがなくなってたのが、ちと残念。
2009年02月02日
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宗廟となりの昌慶宮にて。 王のお目見えの際、家来が位ごとに並ぶために石が置いてあるんだけど、一番えらいところに座らせてみたよ。
2009年02月02日
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歴代の王様をまつってる宗廟に来ました。 まつるべき人が増えるたび増築して、長~い建物になっております。 たまたま居合わせた高麗大学の先生とかいうおじいさんが話しかけてきて、勝手にあれこれガイドしてくれました。
2009年02月02日
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ちーたんの体調があまりよろしくなかったので、タコ料理のお店では、ざっと食事をして、あとはコンビニでお買い物して部屋飲みすることに。 おなかいっぱいとかいいながら、こんなに買い物しちゃいました。
2009年02月01日
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そして、この店のメインは、タコの激辛炒め。 ご飯にのせて、もやし、韓国のり、ごま油と一緒に混ぜ混ぜしていただきます。 うまい! 辛い! そして、うまい!!
2009年02月01日
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舞台のあとは、タコ料理の店で夕食。 刺身は、あまりに鮮度がよくて、皿の上でウネウネと暴れて、口に入れると吸盤が吸い付いて来てイタタタ。 しかし、それがうまい! 手前は貝のスープ。これまた、ニンニクがきいてて、うまうま。
2009年02月01日
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今回は、これを観たのです。 思ってた以上に完成度が高く、なにより客席との一体感が楽しく、ホント観てよかったって感じでした。 日本公演をみるよりずっと安く、ぜひソウルでご覧になることをお勧めします。
2009年02月01日
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前回と同じホテルにしたんだが、ベッドルームの他に、ビジネスルーム的な一部屋がついた広い部屋に通された。 すげー。 トイレもふたつあるし、テレビも2台あるし、普通に考えたらジュニアスイートクラスなんだけどなぁ、この部屋。 顔をのぞかせてるのが、親友のちーたんです。
2009年02月01日
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昨晩はなんだかワクワクしちゃって、あんまり眠れなかったのだ。 チェックインすませて、カフェで一休み。
2009年02月01日
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