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2014.07.29
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カテゴリ: 建設業界関連
先日、テレビの報道番組で東日本大震災の被災地での復興工事が、首都圏を中心とした東京オリンピックその他再開発等の工事ラッシュのために進まないという内容を伝えていました。

建設業は今世紀に入った頃から業者数、技術者数、従事者数などが右肩下がりになっています。公共事業不要論が吹き荒れた時代を経てこうして建設の需要が出来来てすぐに人手が確保できるかといえばそうではありません。

建設の技術者は施工管理に関する知識を持ち、工事の難易度が高いほど施工経験が必要になります。

また建設関係の職人についてもすぐに即戦力になれる工種は少なく、知識と経験を積んだ熟練工が必要です。

今後も建設投資が旺盛だった時代のベテランが引退していきます。建設会社は若手の人材確保、教育など多くの手間をかけなければなりません。人手も外国人労働者、女性、異業種からの転職、経験豊富な高齢者などいろんな手段で建設現場で工事を完成させていかなければなりません。

「ものづくりはひとづくりから。」優良な公共インフラの整備には長い年月に人材育成にコストをかけていかなければならないと思います。





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最終更新日  2014.07.29 18:10:37
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