ある日の事


◆◆3月16日午前3時◆◆
寝付けないまま2時頃ベットに。
ふいに何か気配を感じると母の胸に
ピョンと飛び乗る足2本。。。

あっ・・・犬太2がサークルから出て母の所に来ちゃった
と最初思いましたの。
犬太2~昨夜母のベットにちょっと寝たので
それで来たのだと思いましたのよ。
でも横を向くとサークルの中のベットでスヤスヤ犬太2。

あぁぁっ犬太が来たんですね。
はっきりと重さも感じて母の右脇に移動して
それからいつも所定の位置の母の足元で寝転びました。
しっかりとした姿を感じました(T_T)

犬太2も何か気配を感じてるようで母の足元を
じっと見詰めていましたの。
「犬太~犬太兄ちゃんが来たね。解る?」って
声を掛けました。
犬太2はそのまま目を閉じて寝始めました。

母も犬太の重みを感じながら
「やっぱりそこがいいのね~犬太」
「ゆっくりお休みしなさいね」って言って寝ました。

会いに来てくれたんです犬太。
母がちょっと疲れちゃってしんどいのを察知したのね。
本当に優しい子でしたから(/_;)
母が大変だって思ったのかしら。
ありがとう犬太。。。





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