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まさしく歴史小説、みたいな読みにくい雰囲気の小説だったと思いました。清盛の弟の視線で描くあの時代です。頼朝を生かすように頼まれた弟、難易度が高いと思っていたのに清盛が頼朝を生かす。その後、平氏は滅亡、清盛の弟なのに、頼朝が生かしてくれる命の恩人だから…と。読みにくいながらになんとなく内容が面白そうなので読み終えましたわれ清盛にあらず [ 若木 未生 ]楽天で購入
2021.10.24
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テレビの制作ディレクターが主人公で、取材中に足を骨折し現地で入院。その後退院して復帰、そしてデリヘルをよんだらそのデリヘル譲に恋をし、そのデリヘル譲も仕事に関係なく一夜をともにしてくれて…と思ったら行方が消えて、毒殺殺人事件が起きて。最初はおもしろく読めていましたが、沖縄やら戦争やらなんだか読んでいて気分もよくなく、話しもしょうもなく思えてきて結局おもしろくなかったと思いました。なんか読んで時間損した気分になりました。毒殺魔 [ 若一光司 ]
2017.08.23
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のぼうの城も小太郎の左腕、忍びの国 と全部おもしろかったので期待して読み始めました。信長と顕如が戦う時代。大阪、中国地方、瀬戸内海、を舞台に村上海賊の娘を主人公にした話。毛利は本願寺につくのか信長につくのかそこに村上海賊が登場し 雑賀衆なども登場し第一次木津川の戦い での 信長への勝利する話。あっちこっちと話がとび、今回は私には、かなりおもしろくなかった退屈だったなぁと思いました。、【送料無料】村上海賊の娘(上巻) [ 和田竜 ]価格:1,680円(税込、送料込)にほんブログ村
2013.12.02
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