「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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元気の語源
「元気」はもともと「病気」と対になって使われる面白い言葉なので、歴史をさかのぼって説明しますと、もともと「元気」は平安時代の『今昔物語』のなかに出てくる「減気(げんき)」だったんです。
<日来ヲ経て此ノ病少シ減気有リ>というように使われ、はじめは「病気」の「気」として使われていたのです。そして、 「病む気」が減ってくることにより、今日いう「元気」 になる。ですから、 「減気」というのは、悪いほうの「気」が減ってくるという意味です。悪い「気」が減るから、健康に向かうわけです。
これが江戸時代になると、 「験気(けんき)」という言葉になります。井原西鶴の作品によく出てきますが、「験」は「あらたか」になる、顕れるという意味。ですから、「験気」は健康に向かうほうの良い気が現れる ことです。その「験気」が転じて「元気」になる。貝原益軒の『養生訓』には、現在と同じ漢字で「元気」が出てきます。
これは意外に知られていないんですが、江戸時代に「元気」という言葉をもっともよく使った人は貝原益軒なんです。ただし、益軒のいう「元気」は、現在の「元気」とは少しちがっており、いわゆる「気」の意味で使っています。
そのような過程を経て、明治になると、 「元気」はわたしたちが使っているのと同じ意味で、人々に好んで使われるようになりました。とにかく日本人は「元気」ということばが大好きで、「がんばる」と同じくらいに「元気」をしょっちゅう使っています。
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