AYSA'S DAYS




愛されるのが当たり前で、私を愛しているんだったら、この位出来るでしょう?

この位、してみなさいよ??


って。



私は、愛される事ばかり求めてた。


愛されてなんぼだって想ってた。



男達は優しくって


そして私を甘やかしてくれた。





だけど、ある一部の男だけは違ってた。





初めて、自分の思い通りにならなかった


男。




そして、とんでもない傷を残してくれた


男。



一生、忘れられそうにない、そんな思い出を、ハプニングを残してくれた

男。





いろんな


男。


今となっては、ごっつい図体で、でも
とてつもなく可愛らしかった


愛しい

愛しい


男達。





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