June 1, 2005
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カテゴリ: Long Trip
さて,旅も後半に差し掛かってきた。今日はいよいよ首都チュニスに戻る。


Notenの隣に座っている人は,ちょっと小太りのスーツのお兄さん。
ラジオのアラビアンミュージックにのって,カラダを揺らす。
そしてDriesの後ろのおじさんはDriesにドイツ語で話しかけてきた。
彼はチュニジア人で,現在ミュンヘン空港で働いているそうだ。
「ドイツの空港で働いていて思うことは,日本人のスーツケースって
 どれも同じに見えるなあ。そしてどれもきれいだ。」ということだそうだ。

途中,休憩でサービスエリアに立ち寄った。

チュニスが近くなり,パンが一層美味しくなった気がする。

Notenは,隣に座っていたお兄さんと仲良くなったのか,
CDコーナーで彼にお勧めを聞いている。トイレに行って戻ってくると,
「ジャポンジャポン」と言って,サラダコーナーにあったお米の料理を,
得意気に指差していた。

3時間の旅も終わり,ようやくチュニスに到着。
今回のルアージュは,明るいメンバーだったなあ。

チュニスの街に着き,荷物を置きに今夜の宿であるマジェスティックホテルに
行くことにした。このホテルは,チュニジアがフランスの統治下にあった頃に
建てられ,今でもその古き時代の趣を有するホテルだ。
当時は,相当立派だったに違いない。このホテルのみならず,チュニスの街は,


アフリカのパリ,チュニスマジェスティックホテル

荷物を置き,「モザイクのルーブル」といわれるバルドー美術館に行くことにした。
この美術館のモザイク画は,主にローマ時代のもので,これほど綺麗に,
かつ大量に展示されているところは世界でもココしかないそうだ。
床一面,壁一面,モザイクモザイクモザイクだ。大きいものはプールくらいある。

美しいモザイク



メディナ(旧市街)スーク(市場)

小さな凱旋門のようなアーチを越えると,「アフリカのパリ」が変貌した。
まさにアラブ商人の世界。とは言っても,ココの商人はあまり粘り強くない。
まず始めに「ジャポン,コンニチハ」。
そして「ヤスイヨ,アリガト」。
通り過ぎる頃には,「サラバジャ」。
ってな風で,追いかけてくることも,食い下がることもない。

観光客用のスークから,地元の人のための迷路のようなスークへ迷い込む。
疲れたのでカフェに入る。すっかり地元の人用のカフェだ。
その証拠に,ミントティーが一杯たった15円。
100m先の観光地だと,150円以上する。(代筆)








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Last updated  June 9, 2005 04:46:56 PM
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