高プロ&PCOSだけど頑張る☆

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妊娠周期の記録


ちょうどビミョーなドキドキ期間などを過ごされている方の参考になれば嬉しいです(*^▽^*)

不妊原因や治療経過、その他の詳細はあえて書かないでおきますね☆
・・・私は、2004年7月開設の古株なので、書き出すと長~くなっちゃうのよ(;´д`)


●基礎体温

 妊娠周期の基礎体温表です。高温期に36.50℃台にまで下がったりしてマス(^^;
2005.9
 ※未計測の日は、前夜に飲酒したためです(笑)

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 低めの高温期
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 36.70~36.80℃台が平均で、全体的に低めの高温期。
 理想的な37℃台が続いた周期に妊娠しなかったので、
 体温の高さは心配しなくても良いんだ、と思いました。

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 高温期にガクンと体温下がる
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 36.50℃台とか、36.60℃台とか、リセットを予測させる体温まで下がる。
 遠目で見て、低温期と高温期が2層にさえ分かれていれば
 グラフがガタガタでも気にしなくても良かったんだ、と思いました。


●治療方針

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 OHSS、肝機能低下、多胎を覚悟して挑みました
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 排卵期のE2値が低く、高温期のP値が基準値以下のため
 卵胞をたくさん作って、自力ホルモンを上げる治療。

 PCOSなのに、ヒュメゴン150単位×2アンプルを連日(^^;
 hCG注射後はOHSSで身動きが取れない激痛でした。

 大変な思いをしたけれど、排卵候補が4~6個育ち、
 ホルモン値はミラクルな数値になりました。
 頸管粘液も注射をうつ度に大量に出て、抜群の状態でした。

 ・卵胞期(周期5日目) E2 30.48
 ・排卵期(周期17日目) E2 3600   P 0.84
 ・黄体期(周期24日目) E2 3000   P 80   HCT 38.2(OHSS)


●身体の変化・症状

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 注射や薬の副作用で経験してきたのと同じ
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 ムカムカ感や胸の張りなど、これまで何度も勘違いしてきた
 黄体ホルモンの薬や注射の副作用で感じるものと同じでした。

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 今、思うと・・・
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 ・ 膣の奥 (子宮の入口?)がギューっと締まってる感じで、時々ズンズン感があった。
 (着床日付近に仲良しをしたのが原因でチクチクしただけかな?^^;)

 ・着床日頃、 恥骨とヘソの間(下寄り、やや左) にチクチク感があった。
 毎回感じていた排卵痛のある卵巣とは場所が違う。
 (通水で通過してる感覚があった辺りだと思うので、卵管か子宮なのかな?)

 ・着床日以降から ムカムカ感 があった。(薬の影響と思ってた)

 ・ 乳首痛 はhCG注射の2日後からあり、過去最強。(OHSSのせいと思ってた)
  生理予定日頃には丸ごとおっぱいが千切れそうなぐらいになった。
  (日によってはショボーンとなることも多々あった)

 ・ 恥骨のすぐ上や足の付け根ライン に痛みを感じることが多かった。

 ・恥骨の上あたり(子宮?)が 固くなってきた ように感じた。

 ・お風呂などでリラックスした体勢から、急に立ち上がると
  下腹部がピキーーーン!と 引きつる痛み があった。

 ・普段快便なのに、生理予定日頃に 下痢のような強烈な痛み があった。
  (下痢ではなかった。痛みだけ^^;)

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