★ばりばり通信★バリBAGUSらいふ

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2002.7.14 BEACH LIFE



バリの女性は、日焼けを恐ろしく怖がる。美人の条件は色が白いということらしく、日に焼けた肌が健康的などとは、これっぽちも思っちゃいない。来たばかりの頃、やたらとビーチボーイズが声をかけてきて、うひゃうひゃ喜んでいた私だったが、最近全然かまってもらえなくなった。やはり、若い子のほうがいいのよね(ふん)とひがんでいた私だったが、どうも年のせいというよりは、私の日焼けした肌のせいらしい。(それだけじゃないだろーって?)こういう女性たちが多い中、長屋の住人のティアもアユもビーチが大好きだったことは、私には意外だったが、いっしょにビーチにいける友達ができたのでうれしかった。ティアがいたときは、ティアと夫のぺピーと、ナンドとアユと私の5人で、よくビーチに行ったものだった。ティアとぺピーがいなくなった今でも、私の休みの日には、ナンドとアユと私の3人でビーチに行く。だいたいインドネシア人女性で、好んでビーチに行くのもめずらしかったし、ティアは妊娠していたから、大きなおなかをしていたが、それでも、妊娠していなかった頃はナイスボディだったろうと思わせたし、アユもすらっとしていて、きれいな顔立ちをしているので、ビーチにいるとみんな彼女たちに注目した。男たちがボディボードで波と戯れている間,私たち女3人は、べちゃべちゃとよもやま話にはなをさかせる。ボーイフレンドやだんなの話や、その義理の母の話や、少々キワドイシモネタありで、もりあがったあと、最終的に「男ってこどもなのよねー」ってことで、話がまとまる。どこの国もいっしょなのだ。そんな話をしてるとは、想像もせず男たちが帰ってくると、ティアとアユは、またまたかわいらしい奥さんとガールフレンドに戻るのであるよ。ぺピーとナンドは実は兄弟だから、
アユとティアは義理の姉妹になる。アユにしてみれば、ティアは小姑。日本の昔のように、次男の嫁なりガールフレンドは、長男の嫁を敬わなければならないらしい。アユとティアの間で、なにか嫁と小姑のいさかいのようなものを具間見る事もあったりして、どきっとすることもたまにある。結婚は、二人だけの問題じゃなく、家族も含めて考えるのですよねー。それはインドネシアもそうなのだよねー。あーあ。


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