漫画家・写真家玉地俊雄紫煙のゆらぎ

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4474　スシローの特売と品切れとガースーのヘタレと美味いものは早ヨ喰え
4473　武漢ウイルス研究開発機構が発生源に間違いは絶対にありえないこれは中国の重大な殺人作戦だ
4472　阪神淡路大震災ボランティアのすすめ
4469　ガースーの説得力は３流芸人並みの説得力も本気度も無い無い無い
4468　維新の会を撃滅せねば大阪市が総合区という特別区にされてしまう
4467　年賀状２０２１
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4465　ゴンギツネといういとしき日清食品のＴＶＣＭ
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2020.09.16

6427　人工透析の激痛に耐える週３日の日々

カテゴリ：殺人病棟漂流記

　　　　　　　　　　人工透析の激痛に耐える週３日の日々

人工透析の日々はとても痛い。
このプスティック制の針を刺すときの痛さは悶絶と供にある。
この痛さが嫌で人工透析を拒否し　自ら自己的死　を選び死ぬ人も居たのは事実だ。
透析には人工血管を埋め込む為の手術受けねばならない。

何故こんな病になってしまったのだろう。

手術後半月は首やソケイ部から血管を取り出して人工透析をする。
これは痛みが無い。

しかし死ぬまで人工透析の激痛に耐える週３日の日々を過ごすには

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諦めて大阪回生病院を自主的にＩＤを切り取り逃げ出す
どちらを選択するかはじつに無塚しい。
僕は２ケ月半の監視下に耐えて生き抜くことにした。