
前回のベトナム料理講習に続いて、今日は
そう、 <ブラジル料理>
でした。
・フェイジャン: 黒いんげん豆のシチュー。
軟らかく煮た豆に、炒めたソーセージやニンニクを
加えて煮込む。塩、こしょうで味付け。
豆の甘みとソーセージ・・・こんなコラボが異国料理の
特徴なのでしょう。とろみがあって不思議な味でした・・・
かつてはアフリカからの奴隷の食事として、安い豆や豚の耳、足などを
使って作られたものが、現在では「お国料理」として様々な材料を使って
親しまれているそうです。
・ビーフステーキ: 牛肉に(ブラジルの調味料)アマシアンテ 、 みじん
切り の ニンニクで味を つけておき、しっかり焼く。
マトンのような味でちょっと硬い。
・ごはん
ブラジルでは油を加えた味付きのご飯がよく食べられるようですが、
今回はあっさり 白いご飯 でした。

会場の 「八幡公民館2F」 の調理教室からは 冠着(かむりき)山 が
とてもはっきり見えます。昔は 姨捨山と言われ、姨捨伝説が伝わる
地域です。
・
ブラジルコーヒー
も入れてもらいました。
(ブラジルと言えば世界1のコーヒー生産国)
今日は前回(ベトナム料理)と違い、殆ど講師の方が一手にまとめて
作ってくださいました。
お豆を煮る時間がかなり長いので、待っている間に講師方の
ブラジル諸事情のお話が聞けました。
さて、私達が住んですいるこの日本、50年後には人口は1億2千万から
9千万人に減少。かつ、その45%くらいが老人だそうで、その介護をする
若い労働力がないうえに、年金の支給もどうなるかわからない・・・。
そうなると将来的に外国人の労働力(看護、介護)に頼ることにもなりうる
という・・・資格試験の難しさなど多々問題はあるものの、
多文化共生が当たり前の時代になるといいですね?
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