Sponge house

Sponge house

Working holiday


Working Holiday in Australia

BBを初めて2年目の夏頃かな、波乗りをやりに海外へ行きたいって思って考えたのがワーキングホリデー。

1年間のビザを取れて、その国で学校に行ったり、働くこともできるっていう最高の制度。当時の条件で23歳のうちにビザが降りてないと、ビザが使えないってことで、1年ちょっと、がんばってお金を貯めた。

仕事があれば働いてみたりもしたけど、後半の半年はバックパッカーと言う名のホームレスの旅。この1年でいろんな人に出会ったし、いろんな体験もした。

これからワーホリを考えてる人に参考にできるといいけど


~準備したこと~

お金...私のワーホリでだいたい100万円くらい、人によってはたりないかもね。クレジットカードも必須

ビザ...もうどうやって採ったかも覚えてないや、でも大使館から書類をもらって、記入して送り返して待ってたかな、貯金通帳にある程度の残高を証明しないといけなかったかも。

パソコン...ソニーのバイオ。私が住んでたうちにはパソコンがなかったからもっていってよかった。旅を始めてからは持ち歩かなかったけど、オーストラリアにはいたるところにインターネットができる場所があるのでメールアドレスさえあれば大丈夫!

カメラ...小さいのがいいね。フィルムは意外と高いので多めに持っていくといいね

パスポート...これにビザが張られてるから、まあ見せるような事は空港でしかなかったけど、無くさぬよう注意!

国際免許...結局車を運転する必要はなかったから私には必要なかったけど、車で移動してる人いっぱいいたから車に乗るならあったほうがいいね。銀行口座を開くのにも役に立つ。

そのほか...行く季節によっての洋服、お化粧品やオーストラリアの歩き方などの本。だいたいの生活用品は買えるので私の荷物は少なかったわ、板もフィンも現地調達。


~持って行けば良かったなって思うもの~

楽器...MDとかCDプレーヤー、あとCD。外国の友達ができたとき、日本の音楽があるといいね。女の子のくせにギターを弾いて歌いだしたりなんかできたら盛り上がっただろうな~、あとCDプレーヤーがあれば現地で買ったCDも聞けるね

トーチ...バックパッカーで夜遅く帰ってきたときなんかに役に立つ。みんなが寝てるのに電気つけられないしね。

双眼鏡...波を見たり、イルカを発見したときに必要だった、なくても困らないけど、サーフィンの大会を見るときもこれがあったらよく見えるはず

写真...少しでもいいからに日本っぽい写真があると日本のことを説明しやすいね。

救急用具...これはサーフトリップしてる人は結構持ってるものだった、病院にすぐ行けないような田舎に行って、リーフで切ってもすぐ手当てのできるよう、消毒や、大き目のバンドエイドなどがあるといいね。

出会い帳...これは私の宝物だね、なんと最初のページには旦那と旦那の友達からのメッセージが書かれている、 出会った人にメッセージや連絡先を書いてもらうノートね。




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