ぶぃーく★ぶひーくｗ　　　　(゜Д゜●)ぇ？

でぁぃ

今日からまた新しぃ一週間のｽﾀｰﾄだと、少し早起きして出かけた7月のぁる月曜日ｯ。
ｫﾌｨｽにぁる任天堂64の誘惑に誘ゎれ、ごそごそとｿﾌﾄをぁさってみるｯ。
「ﾏﾘｫとかなつかしぃーｯ!!」
と、見つけた君を見た瞬間、本体へ勢ぃょく差し込んだｯ。
まだ誰も居なぃｫﾌｨｽで、しばらくﾏﾘｫヮｰﾙﾄﾞに浸ってたｯ。

遠くから、聞きなれた靴音が聞こぇてきて、、、
先生かなと思ぃながら、ﾏﾘｫを海に潜らせたｯ。
でも靴音ゎ、1つぢゃなかったｯ。
赤ｺｨﾝを取るのに必死で、顔を見ずに先生に「ぉはょぅ」と言ったｯ。

「ｹﾞｰﾑしとらんで、ちゃんと挨拶せんねｯ。」

ちょっと不機嫌そぅに言ぅ先生の方を見ると、隣りにゎ男の子が2人立ってぃたｯ。
そぅぃぇば、ｧﾗﾊﾞﾏから何人か来るっちゅってたｯ。

背の高ぃのゎ、ﾏｯﾄｯ。
彼ゎ2年前から知ってたｹﾄﾞ、無口だから会話ゎほとんど交ゎしたｺﾄゎなぃｯ。
そしてもぅ1人ゎ、、、知らなぃ、、、。　　　汗
彼もｻｬのｺﾄゎ知らなくて、とりぁぇず頭を下げたｯ。

名前ゎ、ｼﾞｮｯｼｭｯ。
今日で22才になったと言ってぃたｯ。
1ｺ下ねと、その時ゎ別に何とも思ってなかったｯ。

その時までゎ、、、

道場ゎｻﾏｰｷｬﾝﾌﾟの真っ最中だったｶﾗ、朝から練習時間前まで、集まった子供達とはしゃぃだｯ。
ｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞを軽くして、ﾗﾝﾁゎ近くの公園でﾋﾟｸﾆｯｸｯ。
ｿﾚからｫﾌｨｽでｽｸｰﾋﾞｰﾄﾞｩｰのDVD見て、最後に少し空手の練習ｯ。

終ゎってすぐに、今度ゎ普段通りの空手の時間ｯ。
月曜日だから、夕方の3時半過ぎから夜の8時までﾋﾞｯｼﾘ帯別のｸﾗｽがぁったｯ。
休憩なしで、6時まで子供達を教ぇたｯ。

6時から1時間ゎｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞの時間だから、とりぁぇず1時間休憩ｯ。
そこで改めて、2人と一緒に時間を過ごしたｯ。

道場のﾛﾋﾞｰにぁるﾌｰｽﾎﾞｰﾙｯ。
まず2人が、その後ｼﾞｮｯｼｭとｻｬが一緒にしたｯ。
全然会話してなかったのに、すごく盛り上がったｯ。

このﾌｰｽﾎﾞｰﾙをしたのがきっかけで、彼らとの距離が少しずつ縮まったｯ。

そして7時から、ぃつも通り最後の大人のｸﾗｽで練習ｯ。
彼らゎ、まだﾌｰｽﾎﾞｰﾙに熱中してぃたｯ。

それでも、この日ゎぃつも通りの月曜日だったｯ。

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