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癒しの植物たち365
こんにちは。美脚です。
昨日のヤシのお話はいかがでしたか?
楽しんでいただけたら、ハッピーです。
実は、昨日少し力を入れすぎてしまいまして、
今日はだいぶ疲れていますが、
大好きな植物のため 頑張って、
ご紹介作業に取り組みまーす。
今日は、観葉植物の定番、幸福の木のお話です。
Vоl. 11 ドラセナマッサンゲアーナ 通称 幸福の木
原生地 アジア アフリカの亜熱帯
皆様よくご存知の幸福の木。この木を含めドラセナ属は、
アジアやアフリカの熱帯地方に、約40種類もまあるのです。
ドラセナコンシンネ、ドラセナコンパクタ、ドラセナサンデリアーナ
等、よく見かけたり、お持ちになってはいませんか。
この幸福の木によく似た木で、ドラセナフラグランスという名の
木がありますが、幸福の木はドラセナフラグランスの
枝変わりの品種だそうです。
ドラセナフラグランスの葉は、長さ30cm-90cm、
幅5cm-10cm、幸福の木に比べて細長く
波打って垂れ下がっています。
幸福の木の葉はもう少し幅広く、元気に上に向かって
伸びていますよね。
葉の色も中央に、黄色の幅広い縦斑があるのが特徴です。
この幸福の木、大変に人気があります。
この名前のおかげもありますね。
どうして、幸福の木といわれるのか?
聞くところによると、
ハワイには、たくさんのドラセナ属の植物がありますが、
なかでもマッサンゲアーナの、木を植えていた家に
数多くの幸福が訪れたそうです。
そこで人々は、幸福の木と呼び、競って自分の家の前に
マッサンゲアーナの木を植えたと、いうことです。
幸福になりたい、あやかりたいという気持ちで、
名づけたのでしょうね。
以来、ずーっと幸福の木という名で、
世界中? に通用しているのだから、すごい!
お祝いに幸福の木、皆さん選ばれます。
他の人に、幸福をプレゼントするなんて、すごく
やさしい人たちだと、感じます。
しかし、この幸福の木。ちょっとヤッカイ物なんです。
寒さにあてると、
葉が黄色くなり、勢いがなくなってしまうのです。
お客様からも、駄目になっちゃった。という声をよく聞きます。
冬の寒さなんですね。
対策
外の風が入ってこない暖かい部屋に移す。
黄色くなってしまった葉は、回復しないので、元から切り取る。
この位しかないですね。
店でも、寒くなると葉がどんどん黄色くなってしまいます。
ドアを開け放しておくことが、日常なので、
なるべく風の当たらない所に、移動しています。
あまりに変色してしまった葉は、すべて落として、
春までそのままにして置きます。
茎がしっかりしていれば、茎から新しい葉芽が出てきます。
葉っぱが黄色くなって、駄目になったから捨てた。
なんて事を言われる方もおられますが、
お願い、捨てないで、生きてマース!
ちょっこっと、コーヒーブレイク
冬を彩る花、シクラメン
ガーデニング用のミニシクラメンと
室内用のマイクロシクラメン
一緒にお茶しましょう。
幸福の木の育てかた
明るい室内がベストです。
乾燥気味で育てます。寒さに弱いので、
冬は室内で育てます。
玄関もドアの開閉時に冷たい風が入ってくるので、
これからの季節は避けて下さい。
越冬温度は15℃必要です。
水と肥料
春から秋は
週に1回たっぷりと鉢底から水が出るくらいお水を与えます。
鉢受け皿にお水を溜めておくのはNGですよ。
溜まったお水は捨ててください。
肥料は、春から秋まで暖効性肥料を月に1回与えます。
冬は10日くらいの間隔でお水を与えます。
観葉植物は休眠期に入ります。
まったく成長が止まるわけではありませんが、
春までウトウト状態になるのです。
根っこを休ませてあげてください。
次回をお楽しみに 美脚
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